【新型コロナの流行で家の考え方に変化が?】with/afterコロナ時代の理想の家が明らかに!これからの家は、子どもの成長を考えて衣食住+◯が必要?
with/afterコロナの時代の家で過ごしたいことが判明!
家での過ごし方が変わっていくなかで、家に求める理想像にも変化が生じているのではないでしょうか?
特に、子どもを持つ家庭では、with/afterコロナに合わせた家が必要かもしれません。
これからの家の在り方を、どのように考えているのでしょう。
そこで今回、屋根付アウトドアリビングがついた規格外住宅「vacances」を展開する、株式会社vacances(https://vacances2020.biz/)は、世帯年収800万円以上の小学生以下の子どもをもつ保護者を対象に、with/afterコロナ時代の理想の家に関する調査を実施しました。
これから家を購入しようと考えている方は、ぜひ参考になさってください。
- 新型コロナの流行は家に対する考え方を変えた?具体的な変化とは?
「新型コロナの流行は、家に対する考え方を変えましたか?」と質問したところ、7割近くの方が『はい(67.9%)』と回答しました。
今回の新型コロナの流行によって、家に対する考え方が変わった方は多いようです。
では、具体的にどのような考え方をするようになったのでしょうか?詳しく聞いてみました。
■新型コロナの流行で、家に対してこんな風に考えるようになりました!
・より過ごしやすくかつ魅力のある家にしたくなった(30代/男性/会社員)
・家で過ごす時間を快適にする気持ちが湧きました(30代/女性/パート・アルバイト)
・外出する機会が少なくなったので、家で楽しむことを画策しています(40代/男性/公務員)
・家族が在宅勤務する時間が増えたため、プライバシーを守るために部屋数が多いほうが良いと思った(40代/女性/専業主婦)
などの回答が寄せられました。
- 新型コロナ流行前と後で家に求める理想像が明らかに!
では、新型コロナの流行前と後で、家に求める理想像は変わっているのでしょうか?
「新型コロナ流行前の、家に求めていた理想像を教えてください」と質問したところ、『通勤・通学が便利な立地(42.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『広さ・間取り(22.2%)』『耐震性や耐久性(15.3%)』『資産価値(13.6%)』『外観デザイン(5.5%)』と続きました。
新型コロナ流行後には、どのような理想像を求めるようになったのでしょう。
「新型コロナ流行後の、家に求める理想像を教えてください」と質問したところ、『在宅勤務スペースの確保(36.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『遊べる空間がある(24.5%)』『趣味に没頭できる空間(12.3%)』『内観デザイン(11.1%)』『庭や緑を感じられる(10.9%)』と続きました。
新型コロナ流行前と後の家に求める理想像の違いとして、流行前は「衣食住」の空間を求めていたのに対し、流行後は衣食住に加え「遊」を家にも求めるようになったことが考えられます。
新型コロナの流行により、在宅勤務や自宅待機など、家で過ごす時間が増えたなかで家に求める理想像にも変化が生じたのかもしれません。
- 子どもの成長を考えるうえで、どんな家が良い?
では、「子どもの成長」を考えていくなかで、これからはどのような家が求められているのでしょうか?
「子どもの成長を考えるうえで、家の空間や環境は大切だと思いますか?」と質問したところ、9割以上の方が『とても大切(60.2%)』『どちらかといえば大切(34.3%)』と回答しました。
家の空間や環境は、子どもの成長に欠かせないと考えている方がほとんどのようです。
それでは、具体的にどのような家が良いのでしょう。
「家を子育てするという環境としてみた時に、どのような家が良いですか?」と質問したところ、『大人も子どもも楽しめる家(39.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『子どもが一人でも遊べる家(18.2%)』『発想力や自立性を育める家(14.4%)』『遊びつつ学ぶことができる家(14.1%)』『体験型の遊びができる家(12.6%)』と続きました。
子どもだけでなく、親である大人も楽しめる家を求める方が多いようです。
では、子どものためにどのような家・空間がほしいと思っているのでしょう。詳しく聞いてみました。
■子どものためにこんな家・空間がほしい!
・子どもの成長とともに家の間取りを変更できる空間のある家(30代/女性/専業主婦)
・子どもが安全で、家にあるもので想像しながら遊べる(30代/女性/専業主婦)
・プライバシーを守れる空間を与えつつ、家族の一体感が育めるような家(40代/男性/会社員)
・遊びや学習のための充分なスペースの確保(40代/男性/自営業)
などの回答が寄せられました。
子どもが一人で遊ぶよりも、大人も一緒になって遊び、子どもの成長に寄り添っていきたいのかもしれません。
- with/afterコロナの時代の家の過ごし方は◯◯!
では、with/afterコロナ時代は家で過ごす時間が増えていくのでしょうか?
「with/afterコロナの時代は家で過ごす時間は長くなると思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『はい(88.6%)』と回答しました。
多くの方が、家で過ごす時間は長くなると考えていることが明らかになりました。
これからの家の在り方は、単なる箱ではなくなっていくのかもしれません。
では、with/afterコロナの時代に家でどのように過ごしてみたい方が多いのでしょう。
「with/afterコロナの時代は家でどのように過ごしてみたいですか?」と質問したところ、『BBQなどのホームパーティー(33.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『プロジェクターでドラマ・映画鑑賞(32.6%)』『スポーツイベントの観戦(13.7%)』『ガレージでDIY(8.0%)』『お風呂で映画・音楽鑑賞(7.0%)』と続きました。
休日に友人を招待してBBQなどのホームパーティーやプロジェクターでドラマ・映画鑑賞など、想像するだけでも楽しそうですよね。
子どもだけでなく、大人も楽しめる過ごし方をしたいのかもしれません。
最後に、「こんな家に住んでみたい!」という理想の家に関して聞いてみました。
■私が考える理想の家はコレ!
・体験型の遊びができる家(40代/女性/会社員)
・家にいても退屈しない庭が広く、BBQや簡単なスポーツができるような家に住みたい(40代/男性/会社員)
・庭が広くてバーベキューなどができる家(40代/女性/専業主婦)
・遊びのスペースが多い家(40代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
- まとめ:with/afterコロナ時代の家は、衣食住+「遊」が必要?
新型コロナ流行前は、「通勤・通学が便利な立地」などの理想を持っていましたが、流行後は、「在宅勤務スペースの確保」や「遊べる空間がある」といった理想像を持つようになりました。
小学生以下の子どもがいることもあり、これからの成長を考えて遊びや学びができる家が求められているのかもしれません。
また、せっかく遊べる家にするなら、大人自身も楽しみ、子どもと一緒に成長できる家が良いですよね。
そのためには、高性能はそのままにデザインや遊びゴコロに溢れた家が必要でしょう。
これから家の購入を検討している方や、家の設計を考えている方は、衣食住+「遊」も加えてみませんか?
- 「デザイン×遊びゴコロ」に溢れた家をつくるなら「vacances」にお任せを
衣食住+「遊」のある家を考えた際にオススメなのが、 株式会社vacancesの屋根付アウトドアリビングがついた規格外住宅「vacances」(https://vacances2020.biz/)です。
■vacancesの3つの特徴
①最高のデザイン
木造リゾートアーキテクトの分野では、内山里江氏をデザインパートナーに迎え、内山氏が外観、インテリア、全てをデザインしたものだけを提案します。
従来の「お客様に全てを選んでいただく注文住宅」スタイルは、私たちは、プロフェッショナルなやり方ではないと考えます。
欧州の素晴らしいデザインとパフォーマンスの車のように、プロフェッショナルである私たちが考える最高のものを全て最初から組み込んでご提案します。
②遊びゴコロ
家は「ご飯を食べてテレビを見てお風呂に入って寝る」ための箱ではあってはならない。
私たちはそう考えています。 日本で圧倒的なシェアを誇る、ラグジュアリーテラス「COLORS」のスカイバスシアターを特別提携で使える家はvacancesだけ。
仕事から帰って、スカイバスに入りながら好きなドラマや映画を楽しむ。
週末は仲間を集めて、スポーツイベントの観戦や、ワンランク上のBBQを楽しむ。
vacancesに携わる全員が、その楽しさを体験し、心の底から広めたいと思っています。
このようなライフスタイルを送りたい。 そう思う、「子ども心を持ったオシャレな大人たち」のための家。
それがvacancesです。
③高性能は当たり前
断熱や気密。耐震性や耐久性。
一生に一度の買い物なのだから、そもそも高い性能は当たり前に備えているべきだと私たちは考えます。
高性能は当たり前に。 これからは「デザイン×遊びゴコロ」に溢れた家「vacances」が求められていくと、私たちは心からそう考えています。
常識に囚われず、大きな夢を抱き、好きなことに挑戦する子どもたちが この国に育ってほしいという願望も込めて開発した家でもあります。
- ラグジュアリー・リモートブース「テレキューブホーム」もございます!
この度、デザイン×遊びゴコロを備えた「vacances」にラグジュアリー・リモートブース「テレキューブホーム」を搭載!
テレワークが進む中、ワークライフバランスがあらためて問われる時代。
とはいえ、日本では仕事と生活の境界線が曖昧なため、仕事に集中して効率化を高めるためには、しっかりと切り離すことが大切です。
そこで規格外住宅「vacances(ヴァカンス)」に独立した空間のラグジュアリー・リモートブース「テレキューブホーム」を搭載。
数歩でリゾート空間に行けます。「家で働き、家で遊ぶ」時代の家は、こうあるべきだ。
株式会社ブイキューブ(https://jp.vcube.com/)とのコラボレーションでテレキューブホームが実現することとなりました。
「テレワークで日本を変える」を掲げる株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区)とのコラボで生まれた「テレキューブホーム」。
この空間には最新の映像・音声技術を採用。
高画質で高品質、接続性も良く、ストレスなくWEB会議を行うことができます。
モニターは壁面にビルトインしたので、造りつけのデスクの上はすっきり。
上から目線にならないようにカメラ位置にも配慮。
そして顔の陰影をなくすために、カメラサイドに間接的な光を配置、調光もできます。
また天井の照明は部屋全体に光を拡散するようにダウンライトではなく、あえてシーリングライトを採用。
壁紙は光の反射をほどよく吸収するマットホワイト仕様で、どんな服装でも美しく映える空間です。
さらに家族の様子を感じたい時はドアを開け放っていても住まいの一部として溶け込むように、壁、天井、床はLDKと同じ素材を使用しています。
ラグジュアリーなスペース「テレキューブホーム」なら精神的にゆとりが生まれ、仕事の質向上も目指せます。
子どもたちにも目が届き、安心して仕事に取り組むこともでき、もちろん子どもたちのオンライン学習塾にも最適な空間となるでしょう。
子どもたちの生活や遊び、学びが様変わりしていくなかで、家が自由な発想ができる空間であれば、子育てに最適ですよね。
子どものいる家庭で、これから家の購入を検討している方は、ぜひ「vacances」までご相談ください。
■株式会社 vacances:https://vacances2020.biz/
■お問い合わせ先:https://vacances2020.biz/contact/
調査概要:with/afterコロナ時代の理想の家に関する調査
【調査期間】2020年9月11日(金)〜2020年9月14日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,018人
【調査対象】世帯年収800万円以上の小学生以下の子どもをもつ保護者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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