空手ナショナルチーム清水希容選手・荒賀龍太郎選手&芸人タイムマシーン3号清水希容“上段蹴り”10秒キープに挑戦&スゴ技連発で50万人魅了!「今やるかやらないかは自分次第!」と全力エール
アーカイブ視聴でも間に合う!視聴者プレゼントで選手のサイン&キッコーマン商品も
キッコーマン株式会社(本社:千葉県野田市、代表取締役社長CEO :堀切 功章)は、2016年より全日本空手道連盟のオフィシャルスポンサーをつとめています。
このたび、全国の空手競技者やスポーツを楽しむ皆さんを応援するべく、当社がサポートする空手ナショナルチーム・清水希容選手、荒賀龍太郎選手を起用した「キッコーマン空手応援ライブ」を2020年8月24日(月)19:30より、キッコーマン公式Twitterアカウントにて配信いたしました。現在、ライブ配信のアーカイブが視聴できます。
このたび、全国の空手競技者やスポーツを楽しむ皆さんを応援するべく、当社がサポートする空手ナショナルチーム・清水希容選手、荒賀龍太郎選手を起用した「キッコーマン空手応援ライブ」を2020年8月24日(月)19:30より、キッコーマン公式Twitterアカウントにて配信いたしました。現在、ライブ配信のアーカイブが視聴できます。
キッコーマン公式Twitterアカウント: https://twitter.com/kikkoman_desu
- 50万人以上が視聴!清水選手&荒賀選手が迫力たっぷりの実技披露
スポーツの全国大会、イベントが中止や延期になったこの夏、スポーツを楽しむ皆さんに元気をお届けしたいという思いのもと企画された「キッコーマン空手応援ライブ」。当日の視聴数は累計50万人以上を記録しました。
「女子 形」の清水選手、「男子 組手」の荒賀選手をそれぞれ実技を交えながら紹介。2選手の本気の技披露に、司会のタイムマシーン3号も「表情が一変しましたね!」と驚きの様子。荒賀選手の「刻み突き」、清水選手の形「オヤドマリノパッサイ」の画面上でも伝わる気迫に「躍動感がありますね」「かっこいい!」とライブ配信は一層盛り上がりを見せていました。
- 荒賀選手のスピード技披露や、清水選手”上段蹴り”ポーズで10秒キープに、驚きの声!
「#キッコーマン空手」には両選手のチャレンジに対して、「できてほしい!」「荒賀選手ならいける!」と応援のコメントも寄せられました。荒賀選手から「いつもニコニコしている」と紹介された清水選手は、タイムマシーン3号・関のギャグに笑わずに集中し続けられるか、 というチャレンジに「緊張する」「できるかな」と頬を緩ませる場面もありました。
- サイン入りポスター&キッコーマン商品がもらえる視聴者プレゼント企画も
- 清水選手&荒賀選手「一日一日を大切に」全国の頑張る皆さんを応援!
「家でもできる空手の練習やトレーニング方法を教えて下さい」という質問に対して荒賀選手はタオルを用いて組手の重要なトレーニング方法を伝授。清水選手も熱心な指導に大きくうなずき、自身も「畳1枚あればできるトレーニング」とキレのある形の練習法を披露しました。
途中、「空手以外に得意なスポーツは?」という質問に清水選手は「形以外できないので…」と答えつつ野球のボールを投げる真似をする場面も。
最後には全国の視聴者に向けて「今自分ができることに目を向けて、自分の目標とする舞台に立っている姿をイメージしながら一日一日を大切に過ごしてもらいたい(荒賀選手)」、「この期間が一生続くわけではないので、今やるかやらないかは自分次第!しっかりと自分と向き合える時間だと思って向かっていければと思います(清水選手)」というメッセージを伝え、イベントを締めくくりました。
- 「キッコーマン空手応援ライブ」概要
出演 :空手ナショナルチーム 女子形・清水希容選手、男子組手・荒賀龍太郎選手
タイムマシーン3号(お笑い芸人)
内容 :選手紹介&競技紹介、空手チャレンジ&キッコーマンクイズのコーナー
形・組手の実演、「#キッコーマン空手」質問・相談コーナー、視聴者プレゼント企画
※リアルタイムで参加ができなかった方は、アーカイブの視聴が可能です。
視聴方法 :キッコーマン公式Twitterアカウント(@kikkoman_desu)へアクセスし、
ライブ配信に関する投稿をクリックすると、視聴が開始できます。視聴はすべて無料です。
キッコーマン公式Twitterアカウント「キッコーマンです。」: https://twitter.com/kikkoman_desu
アーカイブ先【URL】https://twitter.com/i/events/1292846087112241152
- 出演者プロフィール
清水希容
1993年12月7日生まれ。大阪府出身。
高校3年生のインターハイで優勝。
その後、2013年全日本空手道選手権で史上最年少の20歳で優勝し、
以来2019年まで7連覇。国際試合でも数多くのメダルを獲得。
2007年から現在まで14年連続全日本空手道連盟ナショナルチームメンバー。
その強さに加え、“かわいすぎる空手選手”としても注目されている。
荒賀龍太郎
1990年10月16日生まれ。京都府出身。
2006年から2008年の高校生時代はインターハイ、選抜、国体で8冠無敗。
2009年全日本空手道選手権で史上最年少の19歳で優勝。
2014年から2016年まで3連覇。(同大会優勝は全5回)
国際試合でも数多くのメダルを獲得。
2007年から現在まで14年連続全日本空手道連盟ナショナルチームメンバー。
その技のスピードから「スピードドラゴン」の異名を持つ。
タイムマシーン3号
2000年にコンビ結成。山本浩司(写真左)と関太(写真右)による
お笑いコンビ。M-1グランプリ、キングオブコント、両方での
決勝進出経験を持つなど、実力派としてテレビ、ラジオなど、
数多くの番組に出演。
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