「VR Innovation Academy」が「XR Academy(エックスアールアカデミー)」へ名称を変更。次世代のXRエンジニア・クリエイターを養成するコミュニティとして新たな名称へ
「XR開発超入門!はじめてのBlender/Unityオンライン講座」を9月11日(金)より実施
東京タワーメディアセンターにおいて、最先端のXRテクノロジーで日本の未来をリードする
AVR Japan株式会社は、2020年9月1日(火)より、次世代のXRエンジニア・クリエイターを養成する「VR Innovation Academy」から「XR Academy(エックスアールアカデミー)」(https://xr-academy.jp)へ名称を変更し、9月の受講講座の申し込み受付を開始致します。
AVR Japan株式会社は、2020年9月1日(火)より、次世代のXRエンジニア・クリエイターを養成する「VR Innovation Academy」から「XR Academy(エックスアールアカデミー)」(https://xr-academy.jp)へ名称を変更し、9月の受講講座の申し込み受付を開始致します。
「XR Academy」は、XRテクノロジーによって変化を遂げるであろう様々な業界に革新を創造する人材を輩出するという大きな目標があります。時代の変化をいち早く予見し、変化を恐れず、挑戦していく。そして、日本に止まらず、世界のあらゆる分野でイノベーションを起こす。そんな人材を育成します。そのために私たちは最先端のXRスキルを学ぶ環境を提供します。
- 名称変更の背景
【XR新時代への課題】
VR Innovation Academyでは⽇々、XRテクノロジーの可能性を信じ、革新を創造する人材育成の為、最先端のXRスキルを学ぶ環境やノウハウを提供してきました。
しかしながら、XRの活用方法やビジネスチャンスを実現するエンジニア・クリエイターの必要性が社会的にまだまだ認知されていない大きな課題がございました。
【XR人材の必要性】
国際会計事務所の英PwCは、VR/ARの経済効果に関するレポート“Seeing is believing”(引用:https://www.pwc.com/seeingisbelieving)では、世界でVRやARがもたらす経済効果は2020年に957億米ドルとなり、2019年の464億米ドルの約2倍に拡大すると予測し、2030年までには1.54兆米ドルに達すると予測されており、大きなビジネスチャンスが期待されております。XRデバイスの普及や利便性などの課題を解決すると同時にテクノロジーを作って行く人材もまた必要となります。
XRエンジニア・クリエイターを志す方々の育成には「どのような技術を学べばいいかわからない」「どこに問い合わせをすればいいのか分からない」といった課題や不満を解消する必要があります。このような背景をふまえ、XRテクノロジーを活用して、産業・医療・教育等の課題解決に取り組んでいる当社が、最先端のXRテクノロジーで日本の未来をリードし、その必要性を示すことを主目的に「XR Academy(エックスアールアカデミー)」と新たに名称とロゴを変更するに至りました。
時代の変化をいち早く予見し、変化を恐れず、挑戦していく。そして、日本に止まらず、世界のあらゆる分野でイノベーションを起こす。そんな人材を育成します。そのために私たちは最先端のXRスキルを学ぶ環境をご提供します。
- 「XR開発超入門!はじめてのBlender/Unityオンライン講座」を9月1日(火)より受付スタート!
(https://xr-academy.jp/LP_3dcourse)
- 初心者でもBlenderやUnityで3DモデルやWebアプリを作れる!
- 安心のサポート体制
- 詳細
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■AVR Japan株式会社 概要
会社名 : AVR Japan株式会社
所在地 : 〒105-0011東京都港区芝公園4−4−7東京タワーメディアセンター3F
設立 : 2016年11月14日
代表取締役 : 立石雅之
事業内容 : 医療、教育、製造業などの産業向けにXRソリューション提供
次世代のXRエンジニア・クリエイターを育成する「XR Academy」
(https://https://xr-academy.jp)の運営
URL : https://avrjapan.com/
@2020 AVR Japan Inc.
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