2020年11月2日事業開始今までにないサテライトオフィスを実現〜地方創生における移住促進のモデルケースを目指す〜
株式会社ジェイクール(本社:京都市山科区、代表取締役:齋藤巧哉、以下ジェイクール)は、Caféスペースと芝生のガーデンを備えたサテライトオフィスを福井市種池1丁目に建築し、2020年11月2日より事業を開始します。
事業開始に先立ち、10月23日(金) 15:00よりJ‐COOL福井Creative Officeのオープン記念式典を福井市種池1丁目201番地福井Creative Officeにて執り行います。記念式典には杉本達治福井県知事、東村新⼀福井市⻑、株式会社福邦銀行林⽥和博取締役にご参列いただきます。
福井Creative Officeは東京渋谷、京都烏丸御池に次ぎ国内3拠点目で、将来的にはジェイクールのWEBサイト制作をはじめ、WEBプロモーション全般に至る総合的なCreative業務を集約していく予定です。
2階建てのオフィスレイアウトは、1FにCaféスペースと芝生ガーデン、2Fに40名程度が勤務できるオフィススペースがあり、1Fの⼀角を住居スペースとしております。ジェイクールのオフィスは、東京渋谷や京都烏丸御池のオフィスも同様にオフィススペースに住居スペースがあり、2週間ほど渋谷で働いたり、観光シーズンの京都で1週間ほど働いたり、東京・京都からは冬の間スノボ三昧になりたいので福井で働いたりといった、ライフスタイルや趣味に合わせた勤務ができるような環境を整備してます。仕事をしながら地方での生活を“体験”でき、地方移住促進のモデルケールになればと考えております。
さらに1FのCaféスペースは奈良工藝舎とのコラボレーションにより、工芸作家の作品展示ギャラリーとして定期的なイベントを開催していき、コワーキングスペースとして開放もしていく予定です。
■地方創生の鍵は“エクスペリエンス”
自分が住んでる地域以外を観る機会は基本的に“旅行”がほとんどだと思いますが、旅行では地元の人と触れ合う機会がほとんどありません。移住を決めた人の大きな決定要因として、地元の人たちとの触れ合いは大きなポイントであると考えます。そこで弊社は、旅行以上移住未満として、中⻑期滞在という“エクスペリエンス”が移住に大きな役割を果たすものと考え、創業以来、住居併設型の拠点展開にこだわってきました。
この福井Creative Officeが新しいサテライトオフィスのモデルケースとなればと考えております。
■スタイリッシュに働くというコンセプト
クリエイティブ作業が多いため、環境変えてアイデアを出すことが多く、単にオフィスのみでの仕事ではなく、Caféでの仕事、芝生の上での仕事などいろいろ対応できるようなオフィスにしました。芝生の庭は、春から秋の間、BBQができたり、テントを張ってガーデンキャンプが楽しめたり、仕事場=遊び場であり、着飾った自分が“映える”オフィスになればと思っております。
■福井の人材をクリエイターに、そして全国の管理者にジェイクールは、ホームページの更新を中心とし、WEBサイト制作、SEOマネジメントなどのサービスを提供しており、クライアントのほとんどは東京です。中央省庁、自治体はじめ、大手企業から個人商店まで約670社超の契約があり、簡単な更新作業からシステムカスタマイズ、WEBサイトプロデュースまで仕事の幅が広く、IT業界では珍しい部類に入ると思いますが、お客様と直接のやり取りをすることが多く、いろいろな経験が積めるのが特徴です。
最初は経験が浅くても更新業務をこなしていくうちにWEBサイト構築ができるようなり、システムカスタマイズなどもできるようになっていきます。⼀通りの技術が身につき、WEBサイトが単独で作れるようになるまで概ね6ヵ月程度です。
ジェイクールの求人募集には、“お金を払って技術を教えてもらうよりも、お金を貰って技術を身につける!実務の積み重ねることこそが、“使える”スキルを身につける近道です!”と記載しており、創業以来これまで未経験者の採用を行ってきました。
福井でも経験を積みたくても積めない夢を持った人たちの受け皿として、全国で通用するクリエイターを育成していきたいと考えています。
またまじめで忍耐強い県⺠性ゆえ、ジェイクールの次世代を担う管理者の育成も行っていきたいと考えております。
■J‐COOL Creative Officeの概要
所在地:福井県福井市種池1丁目201番地(社南小学校向かい)
アクセス:京福バス種池バス停前
営業開始:2020年11月2日
写真は以下URLよりダウンロードしてお使いいただければと思います。
https://www.j-cool.co.jp/fukuipress.zip
※写真は2020年10月22日10:00よりダウンロードいただけます。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ジェイクール
TEL:0776‐33‐3320 FAX:0776‐33‐3345 Email:contact@j‐cool.co.jp
担当:齋藤
事業開始に先立ち、10月23日(金) 15:00よりJ‐COOL福井Creative Officeのオープン記念式典を福井市種池1丁目201番地福井Creative Officeにて執り行います。記念式典には杉本達治福井県知事、東村新⼀福井市⻑、株式会社福邦銀行林⽥和博取締役にご参列いただきます。
福井Creative Officeは東京渋谷、京都烏丸御池に次ぎ国内3拠点目で、将来的にはジェイクールのWEBサイト制作をはじめ、WEBプロモーション全般に至る総合的なCreative業務を集約していく予定です。
2階建てのオフィスレイアウトは、1FにCaféスペースと芝生ガーデン、2Fに40名程度が勤務できるオフィススペースがあり、1Fの⼀角を住居スペースとしております。ジェイクールのオフィスは、東京渋谷や京都烏丸御池のオフィスも同様にオフィススペースに住居スペースがあり、2週間ほど渋谷で働いたり、観光シーズンの京都で1週間ほど働いたり、東京・京都からは冬の間スノボ三昧になりたいので福井で働いたりといった、ライフスタイルや趣味に合わせた勤務ができるような環境を整備してます。仕事をしながら地方での生活を“体験”でき、地方移住促進のモデルケールになればと考えております。
さらに1FのCaféスペースは奈良工藝舎とのコラボレーションにより、工芸作家の作品展示ギャラリーとして定期的なイベントを開催していき、コワーキングスペースとして開放もしていく予定です。
■地方創生の鍵は“エクスペリエンス”
自分が住んでる地域以外を観る機会は基本的に“旅行”がほとんどだと思いますが、旅行では地元の人と触れ合う機会がほとんどありません。移住を決めた人の大きな決定要因として、地元の人たちとの触れ合いは大きなポイントであると考えます。そこで弊社は、旅行以上移住未満として、中⻑期滞在という“エクスペリエンス”が移住に大きな役割を果たすものと考え、創業以来、住居併設型の拠点展開にこだわってきました。
この福井Creative Officeが新しいサテライトオフィスのモデルケースとなればと考えております。
■スタイリッシュに働くというコンセプト
クリエイティブ作業が多いため、環境変えてアイデアを出すことが多く、単にオフィスのみでの仕事ではなく、Caféでの仕事、芝生の上での仕事などいろいろ対応できるようなオフィスにしました。芝生の庭は、春から秋の間、BBQができたり、テントを張ってガーデンキャンプが楽しめたり、仕事場=遊び場であり、着飾った自分が“映える”オフィスになればと思っております。
■福井の人材をクリエイターに、そして全国の管理者にジェイクールは、ホームページの更新を中心とし、WEBサイト制作、SEOマネジメントなどのサービスを提供しており、クライアントのほとんどは東京です。中央省庁、自治体はじめ、大手企業から個人商店まで約670社超の契約があり、簡単な更新作業からシステムカスタマイズ、WEBサイトプロデュースまで仕事の幅が広く、IT業界では珍しい部類に入ると思いますが、お客様と直接のやり取りをすることが多く、いろいろな経験が積めるのが特徴です。
最初は経験が浅くても更新業務をこなしていくうちにWEBサイト構築ができるようなり、システムカスタマイズなどもできるようになっていきます。⼀通りの技術が身につき、WEBサイトが単独で作れるようになるまで概ね6ヵ月程度です。
ジェイクールの求人募集には、“お金を払って技術を教えてもらうよりも、お金を貰って技術を身につける!実務の積み重ねることこそが、“使える”スキルを身につける近道です!”と記載しており、創業以来これまで未経験者の採用を行ってきました。
福井でも経験を積みたくても積めない夢を持った人たちの受け皿として、全国で通用するクリエイターを育成していきたいと考えています。
またまじめで忍耐強い県⺠性ゆえ、ジェイクールの次世代を担う管理者の育成も行っていきたいと考えております。
■J‐COOL Creative Officeの概要
所在地:福井県福井市種池1丁目201番地(社南小学校向かい)
アクセス:京福バス種池バス停前
営業開始:2020年11月2日
写真は以下URLよりダウンロードしてお使いいただければと思います。
https://www.j-cool.co.jp/fukuipress.zip
※写真は2020年10月22日10:00よりダウンロードいただけます。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ジェイクール
TEL:0776‐33‐3320 FAX:0776‐33‐3345 Email:contact@j‐cool.co.jp
担当:齋藤