豊富な事例で気象観測のすべてがわかる！「気象観測ドットコム」サイトオープン。気象観測システム・環境測定のことならお任せください！

「気象観測ドットコム」サイトはこちらhttps://kishokansoku.com/

気象庁予報業務許可事業者で独自の気象予測や民間企業への気象データ配信を行う気象情報通信株式会社（本社：東京都豊島区南池袋、代表取締役：橋波伸治）は、気象観測システム設置に関する相談、コンサルティング専用のウェブサイト「気象観測ドットコム」を開設しました。

集中豪雨や異常高温などが頻発する近年、国や地方自治体、研究機関、放送局の他、民間企業においても気象観測や環境測定の需要が高まっています。
しかし、「気象観測機器や環境センサーを設置したいが、どのメーカーのものにすれば良いかわからない」、「既存の気象観測装置を修理したいが、古すぎて問い合わせ先が不明」など、出だしの段階で躓くという声をいただいてきました。
また、気象観測システム導入に関するRFI(情報提供依頼書)やRFP(提案依頼書)への協力依頼や、「まずは正確な気象観測が可能な環境か現地調査をして欲しい」というご相談いただくことがあります。
そこで、気象観測や環境測定を行うための調査・報告を行うコンサルティングサービスやご相談受付を「気象観測ドットコム　https://www.kishokansoku.com/」にて開始しました。

本コンサルティングサービスは、過去10年以上にわたる気象観測システムの設置実績で培った豊富なノウハウをもとに、気象観測システムの新規導入、リプレイスなどを効率的に行うための現地調査、機材の選定、構成図や推奨システムのご提案をとりまとめ、ご報告(レポート)を行うものです。ご相談・お見積りは無料で行っています。
また、気象観測ドットコムのサイトには、自治体、消防、放送局、学校、教育機関、農業、道路、河川、沿岸、港湾などの活用シーンや用途別の事例、さらに気象要素ごとの豊富な事例を掲載しております。

■ご相談からコンサル報告までの流れ

雨量計や風向風速計などの気象測器(センサー)は、特定のメーカーによらず、目的やご要望、予算にあったものをご提案します。コンサル報告書は気象観測システムを導入するための調査資料になりますので、社内決裁がスムーズに進みます。気象観測システム導入の際は、機材調達から設置まで一貫して承ります。

現在、気象観測は防災目的以外での利活用も広がってきています。スマートフォンの普及により、レジャー施設などの今の気象情報をWeb上で公開した場合、アクセス数に貢献するコンテンツとなります。
降水量や気温、風速は人の流れに大きく影響するため、マーケティングにおいても重要な要素となります。気象観測、環境計測をご検討の際は、気象観測ドットコムにお問い合わせ下さい。


■関連リンク
・「気象観測ドットコム」サイト
　　http://kishokansoku.com/
・「気象観測ドットコム はじめての方へ」サイト
　　https://kishokansoku.com/firstvisitor.html
・「気象観測ドットコム ご相談からコンサル報告までの流れ」サイト
　 https://www.kishokansoku.com/flow.html
・「気象観測データ表示ソフトサンプル」サイト
　　https://kishokansoku.com/displaysample.html

◆お問合せ先
気象観測ドットコム
運営：気象情報通信株式会社（ https://www.wics.co.jp/ ）
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2−8−5 MIビル 4F
TEL [phone]（平日 9:00-17:00）
お問い合わせ：https://www.kishokansoku.com/contact.html
E-mail： [e-mail]