グループ会社合併および社名変更のお知らせ
~更なるコミュニケーションの専門性向上を目指す~
2023年4月1日付で、Flat Holdings株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役:星野 純一 以下「Flat Holdings」)、Call Force株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役:星野 純一 以下「Call Force」)、株式会社エバーバンク(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役:大家 英寿 以下「エバーバンク」)の3社を合併(以下「本合併」)し、新たに社名を「Foonz株式会社」へ変更しました。
これに伴い、新コーポレートロゴ、新ビジョンも策定しましたので下記の通りお知らせします。
これに伴い、新コーポレートロゴ、新ビジョンも策定しましたので下記の通りお知らせします。
統合および社名変更の経緯
2011年9月にCall Forceを設立し、大手通信会社の業務委託先としてコールセンター事業や、自社ブロードバンドサービスの販売・提供を開始。2014年5月に、設立当初から培ってきたコールセンターノウハウや通信技術、データベースを強みとした事業拡大のためエバーバンクを設立。企業の電話業務におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)化、生産性向上を支援するクラウド型多機能コールシステムサービスの提供を開始しました。組織の強化を目的としたホールディングス化に伴い、2020年7月に、Flat Holdingsを設立。Call Force、エバーバンクを通じてコミュニケーションを軸とした事業を展開してまいりました。
本合併により、今後はFoonz株式会社として経営体制を強化し、更なる事業成長を目指します。
新コーポレートロゴ
新ビジョン
「コミュニケーションに無限の可能性を」
設立当初から培ってきたコミュニケーションを軸にした事業を強みに、今後もコミュニケーションの多様化に伴うマーケットのニーズに応えながら、無限の可能性を追い求め続けていく想いをビジョンに込めています。
代表取締役 星野 純一よりコメント
2011年の創業以来、私たちはコミュニケーションを軸としたプラットフォーム事業、アウトソーシング事業、インフラ事業を展開して参りました。2020年のパンデミック以降、世界規模でコミュニケーションの在り方が大きく変わり、その手法も多様化してきております。
さらに今後日本では、以前から問題視されている超高齢化社会への突入や2024年の働き方改革法による、様々な業界の人手不足が懸念され、労働生産性向上が課題とされています。私たちは、企業が抱えている課題に対し、創業以来培ったノウハウを活かしたコミュニケーションによる顧客体験価値の創造・向上を目指すことがあるべき姿だと考えます。
Foonz株式会社は、今後あらゆるコミュニケーションのプラットフォーマーとして、唯一無二な企業を目指し、挑戦し続けます。
会社概要
会社名 Foonz株式会社
代表者 代表取締役 星野 純一
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番3号MMパークビル11階
資本金 5,000万円
事業内容 CO事業(Communication Outsourcing)
CP事業 (Communication Platform)
CI事業 (Communication Infrastructure)
従業員数 144名
URL https://foonz.co.jp/
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