包丁が擬人化した!包丁女子「てん」をクラウドファンディングで世界へ
世界誇れる日本の包丁の素晴らしさをオリジナルキャラクターで伝えたい
2021年2月22日にクラウドファンディングをスタートします。
日本の伝統文化が詰め込まれた「包丁」を世界に紹介していくためのアイコンとして《てん》というキャラクターを羽ばたかせたいと思って活動をしております。
「日本の包丁を世界に届けたい」この思いを叶えるために2次元キャラクターを作りたいです。具体的には包丁を持った立ち絵や《てん》のストーリーをアニメ化した動画を作成し、動画配信サイトや各種SNSを通じて世界に日本の包丁をPRしたいです。
日本の伝統文化が詰め込まれた「包丁」を世界に紹介していくためのアイコンとして《てん》というキャラクターを羽ばたかせたいと思って活動をしております。
「日本の包丁を世界に届けたい」この思いを叶えるために2次元キャラクターを作りたいです。具体的には包丁を持った立ち絵や《てん》のストーリーをアニメ化した動画を作成し、動画配信サイトや各種SNSを通じて世界に日本の包丁をPRしたいです。
私たちは、山口県の宇部市という小さな街でUCDKNIVES(ユーシーディーナイブズ)というプロジェクトを立ち上げ「包丁が擬人化した少女~てん~」と言うキャラクターを作りました。
日本の包丁は世界に誇る素晴らしい技術と切れ味を誇ります。しかし包丁を作る職人さん達は世界に発信することが中々できません。そのために創り出した「てん」が日本から世界へ羽ばたかせたいと思って活動しております。
ここからステップアップできるかどうかを、クラウドファンディングを通して皆様のアイデアやご支援を頂かなければいけないと感じております。目標金額30万円を目指し世界に羽ばたかせるための応援をして頂けるよう誠心誠意取り組んでいきます。
プロジェクトをやろうと思った理由
以前から、なぜ日本の伝統技術の良さが世界に伝わらないのか?なぜ職人文化が途絶えてしまっているのか?
日本の伝統文化は年々荒廃していってしまっていると感じていました。
以前ある包丁職人さんに出会った際にお話しを伺うと約150年続く3代目の刃物工房の方で、次世代の担い手がおらず、制作にかかる労力と経済的なバランスを考慮するとあと数年で工房は閉鎖するとのことでした。こんなに素晴らしい物が引き継がれないのは惜しい事だと思いとても悲しい気持ちになりました。
素人がゼロから包丁を作り出すのは難しいですが、日本の包丁をもっと世界にPRする事は可能ではないだろうかと考え、そして「てん」というキャラクターを生み出しました。
このプロジェクトで実現したいこと
「日本の包丁を世界に届けたい」この思いを叶えるためにオリジナルのキャラクターを創りだしました。「てん」を世界に発信するために皆様のアイデアが詰まった2次元キャラクターを作りたいです。具体的には包丁を持った立ち絵や「てん」のストーリーをアニメ化した動画を作成し、動画配信サイトや各種SNSを通じて思いっきりPRをしたいです。「てん」のストーリーは悲しくもあり儚い物語りです。ぜひ多くの方々へ見て頂きたいです。
クラウドファンディングのリターンもさまざまな特典を用意しております!
包丁女子「てん」とオンラインで実際にお話しできたり、彼女の魅力に触れながら一緒に楽しみ、貴重なお時間を共に過ごしましょう。
最後に
今回のクラウドファンディングで、私達は本気で世界を目指しています。
「てん」というキャラクターを皆様で育てて頂いて、世界へ羽ばたかせてあげてください。
そしてご期待に沿えるよう活動して参ります。
皆様のごアイデア、コンテンツをどうか私達UCDKNIVES(ユーシーディナイブズ)へご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。
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