【日本サッカー業界初】福岡に「ゴールキーパー専用グラウンド」をつくります。
ゴールキーパーがどんなにダイビングしても痛くない芝生のグラウンドを作るため、は、福岡市早良区の幼稚園跡地を、2200万円で購入。より安全で、安心で、利便性の高いグラウンドにして、世界最高レベルの環境で練習できる「ゴールキーパー専用のサッカーグラウンド」にするため、クラウドファンディングに挑戦しています。
- 土のグラウンドで練習するのが当たり前。日本のゴールキーパー達の現状
実は、日本がサッカーのゴールキーパーの育成環境で「世界に大きく遅れをとっている」理由の1つとして、「日本に、子供が使えるフカフカの芝生グラウンドがほとんどない」ということが挙げられます。
世界の一流国では、キーパーは専用のふかふかな芝生グラウンドで、思う存分練習するのが当たり前。
しかし日本では未だに固くて痛い、やる気をなくす土グラウンドが当たり前。
これを変えない限り、日本は世界一になるどころか、世界とますます差が開くばかりでしょう。
ゴールキーパーの練習環境に関してだけは、未だにサッカー後れをとっている国と言われてもやむをえない状況です。
- 安心して練習できる芝生のグラウンドがないならば、作るしかない!
これを解決するために、福岡ゴールキーパースクール校長である中山英樹は、ゴールキーパーがどんなにダイビングしても痛くないサッカーグラウンドを作るため、福岡市早良区の幼稚園跡地を、2200万円で購入。
現在、日本で初めての「ゴールキーパー専用のサッカーグラウンド」を作るために、クラウドファンディングに挑戦しています。
実際に購入した土地はこちらです。
- クラウドファンディング詳細はこちら
期間:3月19日13時〜4月19日13時まで
- グラウンド完成イメージ図
- 中山英樹よりメッセージ
子どもたちのために。そして日本サッカーの未来のために、やりたい!誰かが先陣を切らなければいけない!と考え、決死の覚悟で踏み切りました。
ですが、まだあくまで現時点では「土地を買っただけ」です。
このあと、芝生を敷く工程があり、工事を進めていきます。その先も可能な限り、より安全で、安心で、利便性の高いグラウンドにして、「優れたキーパーになろう!」とやる気に燃える子供達に、もっともっと世界最高レベルの環境を用意してあげたいと考えています。
世界に通じるレベルのグラウンド創りあげ、そして、これを成功例とし、全国にももっと広げていくことが、私の使命です。
まずは本クラウドファンディングにて30日間の挑戦となりますが、是非ともご支援と応援を、お願いいたします。
- 資金の使い道
人工芝の下に敷く必要のあるゴムチップを
「身体に無害なもの」に変えることができます。
400万円達成で・・・
痛みをさらに軽減させるため、
フカフカのアンダーパッドを入れます。
600万円達成で・・・
ネット(網)、ライト(照明)の設備を
整えることができます。
※工事は4月中旬から行っていきます。
キャンプファイヤープロジェクトページの新着情報にて随時お知らせしていきます。
- 盛りだくさんのリターン一覧
- クラウドファンディング詳細はこちら
期間:3月19日13時〜4月19日13時まで
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