“Golf & Entertainment空間”「ROYAL GREEN Mito」、来場者数が累計2.5万人を突破!登録者の半数が20代~40代
グランドオープンから3か月、来場者属性に変化。事業再構築補助金採択を受けさらなるゴルフ業界のDXへ
ゴルフ産業を活性化することで地域に貢献することを掲げる株式会社ウィルトラスト(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:礒﨑博文、以下ウィルトラスト)は、日本初の “Golf & Entertainment空間” として「ROYAL GREEN Mito」へリニューアルしてから7月24日(土)に3か月を迎えました。累計来場者数は累計2.5万人を突破、そしてICカードの登録者の約半数、約56%が20代~40代と従来のゴルフ練習場の属性に「変化」が起こっています。そのうち、女性の来場者も約15%ととなっています。
今後は、採択された「事業再構築補助金」を活用し、「地域貢献」「エンターテイメント拡充」「商圏の拡大」を切り口にゴルフ業界のDXへ挑戦してまいります。
今後は、採択された「事業再構築補助金」を活用し、「地域貢献」「エンターテイメント拡充」「商圏の拡大」を切り口にゴルフ業界のDXへ挑戦してまいります。
- 「ロイヤルグリーン/ ROYAL GREEN Mito」とは
*サイトはこちら: https://royal-green.jp/
- ゴルフ練習場としては異例、20代~40代の登録者が約半数&女性が全体の約15%
その結果、6月末時点で
・延べ来場者は累計2.5万人を突破
・ICカードの登録者の約半数、約56%が20代~40代(そのうち、女性の登録者は全体の約15%)
となり、ゴルフ練習場の属性が従来の顧客層(70~80代中心)から大きな変化
これは、コロナ下において、従来の余暇に充てられなかった生活者も増え、2020年のゴルフ練習場の売上げは116%(経済産業省特定サービス産業動態統計調査調べ)と前年を上回っていることも後押しされておりますが、若い世代向けの「立ち寄りたくなるような」空間やサービス提供もこの来場属性の実現を可能にしています。
- 経済産業省の「事業再構築補助金」に採択が決定
具体的には、グランピング施設を創設しペットと一緒に滞在したくなるゴルフツーリズムプランを提供する予定です。また、飲食事業においては、現在カフェ&バーのみの形態から、本格的に食事のできる飲食事業とし2021年中にスタートさせ、茨城産の食材を数多く使った料理を提供することで、茨城ブランディングの向上も目指してまいります。
今後、「ROYAL GREEN Mito」を運営するウィルトラストは、「明日に広がる笑顔をつくる」をミッションに、ゴルフ産業を活性化することで地域に貢献することを掲げ、常に携わるすべての人が喜んでいただける経営を意識してまいりました。ウィルトラストは、「時代」が「業界」が大きく変化する今だからこそ、未来に向けて、チャレンジし続けてまいります。
- 会社概要
・設立 2005年(平成17年)7月
・資本金 1,000万円
・事業内容 ゴルフ練習場およびゴルフスクールの運営
・売上高 約1億円(令和2年9月期)
・本社所在地 茨城県水戸市鯉渕5951
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