お笑いは最高の教科書だった!?ボケとツッコミの構造を理解しながら、日常のモノゴトの関係性を学ぶ、まったく新しい子ども用学習ドリル「お笑いドリル2.0」。
モノゴトの関係性に気づき、それをズラすことでボケが生まれます。視覚的にわかりやすい図解で、モノゴトの関係性を学びながら自分でボケやツッコミが作れるようになる、これまでになかった画期的な学習ドリルです。
子どもたちの創造性や発想力を育むプログラムを企画開発するコトマグ(所在地:宮城県仙台市、代表:中田敦夫)は7月18日に自社オンラインショップにて、漫才やコントの“ネタづくり”を通して子どもの発想力を養うまったく新しい子ども用学習ドリル「お笑いドリル」の進化版となる、「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」を発売いたしました。
今回の「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」では、日常生活において「あたりまえのもの」と感じている“モノゴトの関係性”に着目。誰もがあたりまえと思っているものをズラすことでボケが生まれる、というお笑いのネタづくりの構造(本書では「ボケマトリックス」と呼んでいます)を、わかりやすい図解で視覚的に学ぶことができる、これまでになかった画期的な学習ドリルです。
※このドリルには正解がありません。答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。
※どんなことがあっても、人をばかにしたり傷つけるようなネタをつくってはいけません。それはユーモアとは別のものです。
・「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」企画の背景(コトマグ代表・中田敦夫より)
お笑いは、ひとつのモノやコト同士の関係をヒントにして、別の新しい関係を発見することから生まれます。子どもたちには、このドリルでお笑いの視点をゲットしたら、今度はぜひ興味深く日常のモノゴトを観察してほしい。そして、そこに潜んでいるいろんな関係を発見する“ワクワクする体験”を繰り返して、毎日を創造的に過ごしてほしいー。「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」は、そんな想いから企画しました。
<参考URL>
お笑いドリル2.0 ボケマトリックス
https://kotomag.thebase.in/
コトマグ
https://atsuonakata.wixsite.com/kotomag
今回の「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」では、日常生活において「あたりまえのもの」と感じている“モノゴトの関係性”に着目。誰もがあたりまえと思っているものをズラすことでボケが生まれる、というお笑いのネタづくりの構造(本書では「ボケマトリックス」と呼んでいます)を、わかりやすい図解で視覚的に学ぶことができる、これまでになかった画期的な学習ドリルです。
ドリル前半では、本書の基本である「ボケマトリックス」の作り方をわかりやすく説明しています。説明にしたがってボケマトリックスを完成させましょう。
※このドリルには正解がありません。答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。
※どんなことがあっても、人をばかにしたり傷つけるようなネタをつくってはいけません。それはユーモアとは別のものです。
・「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」企画の背景(コトマグ代表・中田敦夫より)
お笑いは、ひとつのモノやコト同士の関係をヒントにして、別の新しい関係を発見することから生まれます。子どもたちには、このドリルでお笑いの視点をゲットしたら、今度はぜひ興味深く日常のモノゴトを観察してほしい。そして、そこに潜んでいるいろんな関係を発見する“ワクワクする体験”を繰り返して、毎日を創造的に過ごしてほしいー。「お笑いドリル2.0 ボケマトリックス」は、そんな想いから企画しました。
<参考URL>
お笑いドリル2.0 ボケマトリックス
https://kotomag.thebase.in/
コトマグ
https://atsuonakata.wixsite.com/kotomag
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