【音楽が不登校生を変える】好きを伸ばして社会性を育てるフリースクール・国立音楽院「不登校生受け入れ」拡大のお知らせ
音楽家達による生きた音楽教育で不登校生を徹底サポート!音大を目指す生徒も続出
国立音楽院(東京本校:東京都世田谷区、創設者:新納 重臣)は、音楽療法や音楽中心の教育・メンタルケアで不登校や進学で悩んでいる生徒達をサポートしているフリースクールです。小学校・中学校・高校の課程にあたる初等部・中等部・高等部があり、通信制高校と連携して生徒の高校卒業資格取得までバックアップしています。
音楽は人の心を癒やす天からの贈りもの。こどもの天性は若ければ若いほど天才に育つ。本音楽院で自分のいばしょに気付いた学生たちは、明るく自由で元気、生き生きとした笑顔で楽しんでいます。
音楽は人の心を癒やす天からの贈りもの。こどもの天性は若ければ若いほど天才に育つ。本音楽院で自分のいばしょに気付いた学生たちは、明るく自由で元気、生き生きとした笑顔で楽しんでいます。
■フリースクールの枠を超える国立音楽院の特徴とは
国立音楽院はフリースクール、サポート校という名目ですが、生徒達にとっては学校そのものと言っても過言ではありません。それほどまでに充実した日々を送っています。音楽を通して生徒達が自分らしさや才能に気づき、自己実現に向けて集中して取り組めるカリキュラム・体制が整っている環境です。
→国立音楽院に通い始めてからの生徒の変化について(保護者の声)
特徴1.音楽の力を最大限に活かして「自主性」と「社会性」を育む
国立音楽院では、音楽を生徒達が自分らしく生き生きできる「居場所」と考えています。小学生・中学生と多感な時期にさまざまな音楽に触れることで自分の才能や好きなことなどがわかり、目標やなりたい自分に向かって取り組む姿勢が身につきます。また生徒同士で演奏したり、共通の好きな音楽の話をしたりして自然と交流が生まれるのも音楽ならではの良さです。このように自主性と社会性を同時に学べるのが音楽であり、私達はこの音楽の力を最大限に活かしたカリキュラムをご用意しています。
特徴2.本格的な音楽教育を早いうちから自由に選び学べる
講師陣はどの授業も第一線で活躍する音楽家達。高度な専門技術のみならず、教養・リアルタイムな現実的知識も学べるのが魅力です。また、将来音楽の道に進みたい人も早いうちから音大レベルの授業を受けることが可能です。実際に音楽をモチベーションに音大を目指して高等部に進学する生徒もいます。
特徴3.小中学校に在籍したまま自分のペースで通学可能
フリースクールなので小学校・中学校に在籍したまま通えます。さらに、在籍している学校と連携して出席状況や学習状況、考え方などを情報共有し、その生徒にとってベストな支援を行います。
登校にも配慮し、履修したい科目に合わせて自分のペースで通うことが可能です。月1回・週1回からでも大丈夫。少しずつ登校日数を増やして、今では週5日通えるようになったという生徒もいます。生徒のペースを第一に考えた柔軟な登校システムを採用しました。
また、年間を通してコンサートホールやライブハウスを利用した音楽イベントを行っているので、無理なく参加できます。
■安心して学校生活を送れる万全なフォロー体制
音楽教育で楽しみややりがいを見つけるだけでなく、充実した学校生活を送れるように生徒一人ひとりに寄り添った学習面・メンタル面でのフォロー体制も整えています。
フォロー1:自分に合うコースを選べる学習支援
国立音楽院では午前10:00〜12:00に一般学習を行います。一般学習は個別指導のマンツーマン指導を中心に、国語・数学・英語などを学びます。初等部と中等部は登校コースのほかオンラインコースもあるため、自宅にいながらオンライン学習を受けることも可能です。
フォロー2:在籍学校との細やかな連携
国立音楽院の初等部・中等部は、生徒が在籍している小・中学校に毎月国立音楽院の出席状況と学習状況を報告します。在籍の学校と連携をとり生徒の状態を常に共有しながら、サポートしていきます。
中学校の場合は、当校中等部の出席で3年間の義務教育を受けたことと同等の扱いになります(ただし、事前に中学校の校長先生の許可が必要です)。卒業時には中学校、中等部の両校の卒業証書が授与されます。
フォロー3:生徒のみならず家族も受けられるカウンセリング
カウンセリングは生徒だけでなく家族の方も随時対応しています(予約制)。また、学院スタッフや指導講師、心理カウンセラーが相談内容に合わせて生徒の学習面・精神面のサポートを行います。
■国立音楽院初等部・中等部のカリキュラム例
国立音楽院は音楽のみならず、声優・ダンス・演劇・ミュージカル・バレエなど他の授業も多彩に取り揃えています。さまざまな科目に触れることで生徒一人ひとりの得意なこと・好きなことを伸ばしていきます。
初等部の授業カリキュラム(一部)
・楽器の実技レッスン(先生とワンツーワン)
・初等部一般学習
・初等部ピアノ
・初等部創作・歌
・初等部体育
・初等部音楽表現基礎
・初等部メソッド
・初等部アート
・初等部ヴァイオリン
・初等部リトミック など
中等部の授業カリキュラム(一部)
・楽器の実技レッスン(先生とワンツーワン)
・中等部一般学習
・中等部超音楽入門
・中等部のための寺子屋
・弦楽アンサンブル
・ウインドオーケストラ
・バンドアンサンブル
・中等部ヴァイオリン など
■生徒の紹介
中等部 3年生 最上開 君
「10年ほど前、近所の音楽教室で学校のパンフレットを見つけインクルーシブクラスがある事を知り頭の片隅に学校の存在が残っていました。転校を機に心身のバランスを崩し不登校になった際、ふと国立音楽院の事を思い出しました。本人が好きな音楽の中で生活をしたら体調が回復するのではないかと考えたのと、何度か見学させて頂き本人が国立音楽院に行きたいと伝えてくれたので入学を決意しました。国立音楽院で楽しいことは、ありのままを受け入れてくれる先生&生徒の仲間、そして笑顔と笑いが多く温かい雰囲気の授業です。目標は、ディズニーのような音楽を作り、皆を笑顔にすることです!」
中等部 3年生 石井宏旺 君
「音楽を中心とした芸術活動をしながら、個性を伸ばし、将来へつながる学びができると考えています。
勉強面について不安もありましたが、1対1で個々の課題の要望にも対応してくださり、色々な方面から勉強できるので飽きずに学ぶことができております。音楽を通して表現力が豊かになり、自信がついてきました。異年齢との触れ合い、様々なジャンルの音や楽器に出会えるため、毎日が本当に楽しいです。将来の夢は、好きな音楽で社会貢献できるようになりたいです。」
●保護者の実際の声はこちら
国立音楽院はフリースクール、サポート校という名目ですが、生徒達にとっては学校そのものと言っても過言ではありません。それほどまでに充実した日々を送っています。音楽を通して生徒達が自分らしさや才能に気づき、自己実現に向けて集中して取り組めるカリキュラム・体制が整っている環境です。
→国立音楽院に通い始めてからの生徒の変化について(保護者の声)
特徴1.音楽の力を最大限に活かして「自主性」と「社会性」を育む
国立音楽院では、音楽を生徒達が自分らしく生き生きできる「居場所」と考えています。小学生・中学生と多感な時期にさまざまな音楽に触れることで自分の才能や好きなことなどがわかり、目標やなりたい自分に向かって取り組む姿勢が身につきます。また生徒同士で演奏したり、共通の好きな音楽の話をしたりして自然と交流が生まれるのも音楽ならではの良さです。このように自主性と社会性を同時に学べるのが音楽であり、私達はこの音楽の力を最大限に活かしたカリキュラムをご用意しています。
特徴2.本格的な音楽教育を早いうちから自由に選び学べる
私達の音楽教育は幅の広さが特徴です。音楽療法や演奏・楽器製作といった専門分野を自由に選択して学べるオープン・シラバス制(精神の完全自由)を取り入れています。このオープン・シラバス制によって自分の可能性や適性を活かし切れなかった生徒が、音楽を通して自分の目標や好きなことを見つけています。
講師陣はどの授業も第一線で活躍する音楽家達。高度な専門技術のみならず、教養・リアルタイムな現実的知識も学べるのが魅力です。また、将来音楽の道に進みたい人も早いうちから音大レベルの授業を受けることが可能です。実際に音楽をモチベーションに音大を目指して高等部に進学する生徒もいます。
特徴3.小中学校に在籍したまま自分のペースで通学可能
フリースクールなので小学校・中学校に在籍したまま通えます。さらに、在籍している学校と連携して出席状況や学習状況、考え方などを情報共有し、その生徒にとってベストな支援を行います。
登校にも配慮し、履修したい科目に合わせて自分のペースで通うことが可能です。月1回・週1回からでも大丈夫。少しずつ登校日数を増やして、今では週5日通えるようになったという生徒もいます。生徒のペースを第一に考えた柔軟な登校システムを採用しました。
また、年間を通してコンサートホールやライブハウスを利用した音楽イベントを行っているので、無理なく参加できます。
■安心して学校生活を送れる万全なフォロー体制
音楽教育で楽しみややりがいを見つけるだけでなく、充実した学校生活を送れるように生徒一人ひとりに寄り添った学習面・メンタル面でのフォロー体制も整えています。
フォロー1:自分に合うコースを選べる学習支援
国立音楽院では午前10:00〜12:00に一般学習を行います。一般学習は個別指導のマンツーマン指導を中心に、国語・数学・英語などを学びます。初等部と中等部は登校コースのほかオンラインコースもあるため、自宅にいながらオンライン学習を受けることも可能です。
フォロー2:在籍学校との細やかな連携
国立音楽院の初等部・中等部は、生徒が在籍している小・中学校に毎月国立音楽院の出席状況と学習状況を報告します。在籍の学校と連携をとり生徒の状態を常に共有しながら、サポートしていきます。
中学校の場合は、当校中等部の出席で3年間の義務教育を受けたことと同等の扱いになります(ただし、事前に中学校の校長先生の許可が必要です)。卒業時には中学校、中等部の両校の卒業証書が授与されます。
フォロー3:生徒のみならず家族も受けられるカウンセリング
カウンセリングは生徒だけでなく家族の方も随時対応しています(予約制)。また、学院スタッフや指導講師、心理カウンセラーが相談内容に合わせて生徒の学習面・精神面のサポートを行います。
■国立音楽院初等部・中等部のカリキュラム例
国立音楽院は音楽のみならず、声優・ダンス・演劇・ミュージカル・バレエなど他の授業も多彩に取り揃えています。さまざまな科目に触れることで生徒一人ひとりの得意なこと・好きなことを伸ばしていきます。
初等部の授業カリキュラム(一部)
・楽器の実技レッスン(先生とワンツーワン)
・初等部一般学習
・初等部ピアノ
・初等部創作・歌
・初等部体育
・初等部音楽表現基礎
・初等部メソッド
・初等部アート
・初等部ヴァイオリン
・初等部リトミック など
中等部の授業カリキュラム(一部)
・楽器の実技レッスン(先生とワンツーワン)
・中等部一般学習
・中等部超音楽入門
・中等部のための寺子屋
・弦楽アンサンブル
・ウインドオーケストラ
・バンドアンサンブル
・中等部ヴァイオリン など
■生徒の紹介
中等部 3年生 最上開 君
「10年ほど前、近所の音楽教室で学校のパンフレットを見つけインクルーシブクラスがある事を知り頭の片隅に学校の存在が残っていました。転校を機に心身のバランスを崩し不登校になった際、ふと国立音楽院の事を思い出しました。本人が好きな音楽の中で生活をしたら体調が回復するのではないかと考えたのと、何度か見学させて頂き本人が国立音楽院に行きたいと伝えてくれたので入学を決意しました。国立音楽院で楽しいことは、ありのままを受け入れてくれる先生&生徒の仲間、そして笑顔と笑いが多く温かい雰囲気の授業です。目標は、ディズニーのような音楽を作り、皆を笑顔にすることです!」
中等部 3年生 石井宏旺 君
「音楽を中心とした芸術活動をしながら、個性を伸ばし、将来へつながる学びができると考えています。
勉強面について不安もありましたが、1対1で個々の課題の要望にも対応してくださり、色々な方面から勉強できるので飽きずに学ぶことができております。音楽を通して表現力が豊かになり、自信がついてきました。異年齢との触れ合い、様々なジャンルの音や楽器に出会えるため、毎日が本当に楽しいです。将来の夢は、好きな音楽で社会貢献できるようになりたいです。」
●保護者の実際の声はこちら
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