大阪府産ひのきで作った「ミャクミャク木製バッチ」発売開始! 同日、岸和田市×かねひさ㈱ 包括連携協定を締結
【木材利用推進プロジェクト】-おおさか材を使って、「OSAKA」を元気に-
2025大阪・関西万博 公式ライセンス商品の発売を開始しました!
かねひさ株式会社(本社:大阪府岸和田市、代表取締役:久々山 大樹)は、10月8日(火)「木の日」12時より、デザインに2025大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を取り入れた大阪府産ひのきで作った「ミャクミャク木製バッチ」を当社公式オンラインストアにて先行販売を開始いたしました。
その他の取り扱い店舗につきましては、順次決定していく予定です。
詳細につきましたは、HP又は公式instagramにてお知らせいたします。
◆商品仕様
商品名:ミャクミャク木製バッチ
サイズ:厚み5mm×幅23mm高さ34mm
素材:大阪府産ひのき
製造地:日本製(大阪府岸和田市)
製造販売元:かねひさ株式会社
販売価格:税別1,800円 / 税込1,980円
◆販売サイト
公式オンラインストア:https://kanehisa.official.ec/
※ミャクミャク木製バッチのお取扱いにつきましては、下記お問合せフォームよりお問合せください。
十月八日「木の日」岸和田市×かねひさ㈱ 包括連携協定を締結しました。
同日15時より、岸和田市役所 市長公室にて、岸和田市様とかねひさ株式会社との間に、子ども・学び・福祉、環境、地域活性化、市政のPRといった分野にわたる連携と協働に関する包括連携協定を締結いたしました。
『本協定は、岸和田市とかねひさ株式会社がパートナーとして、互いの強みを活かし密接に連携・協力することにより、新たな需要を創造し、市民サービスの向上及び市域の活性化を図ることで、唯一無二の“岸和田のまちづくり”を目指すことを目的としています。』
岸和田市公民戦略連携デスク
●公民連携の取組
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kouminrenkei/torikumi-2024.html#kanehisa
岸和田市(大阪府)/ KISHIWADA CITY
岸和田市は大阪府南部に位置する自治体で、1922年(大正11年)大阪府で3番目に市制をしきました。大阪湾に臨む中心市街は寛永年間(17世紀初め)以降岡部氏の城下町として発達し、明治中期以後は泉州綿織物を主とする紡織工業都市として発展しました。金属、機械器具、レンズ工業も行われ、臨海部の埋立地には1966年(昭和41年)以降、木材コンビナート、鉄工団地が建設されました。
古くから「城とだんじりのまち」として知られる本市ですが、臨海部の浪切ホールやベイサイドモール、丘陵部の道の駅愛彩ランドなどがにぎわいを見せており、関西国際空港から車で約15分、大阪都心部からはJR阪和線、南海電鉄南海本線、阪神高速湾岸線、阪和自動車道が通じており、アクセスに優れた訪れやすいまちなので、是非、お越しください。
岸和田市HP:https://www.city.kishiwada.osaka.jp/
岸和田ブランド:http://kishiwada-brand.sensyu.jp/
岸和田サイド:https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kishiwada-side/
◆会社概要
事業内容:木材に特化した、総合物流サポート業 / 木製品の製造・販売
所在地:〒596-0011 大阪府岸和田市木材町9-2
TEL:072-438-0021 / FAX:072-431-7775
営業時間:8:00〜17:00 / 定休日:土日祝
HP:https://www.kanehisa.co.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kanehisa_official/
◆お問合せにつきましては、下記フォームよりご入力お願い致します。
かねひさ株式会社
営業本部KFPチームリーダー
今井 聖也 宛迄
【お問合せフォーム】
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