従来の約5倍!3,000m級まで地下探査を可能にした超高感度な磁気センサでCO2削減に貢献する「超電導センサテクノロジー」、株式投資型クラウドファンディングを開始

~次世代の世界標準へ!~

SUSTEC

カーボンニュートラルの社会を実現するために必要とされる「地熱資源開発」と「二酸化炭素(CO2)の地下貯留」において現行の技術では不足している地下探査技術を提供する超電導センサテクノロジー株式会社 (神奈川県 代表取締役:田邊 圭一)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年8月11日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。  *本案件は新株予約権のお取り扱いになります。


【当社プロジェクトページ】  https://fundinno.com/projects/258
独自の地下探査技術で資源分野のゲームチェンジを起こし、日本初の資源サービス会社への発展を目指す

超電導センサテクノロジー株式会社が開発した、超高感度な超電導磁気センサを搭載した「電磁探査機器」は、従来の磁気センサの約5倍である3,000m級の深さまで地下探査が可能です。また弊社の開発した超電導磁気センサによる探査機器はCCSや地熱資源の調査だけでなく、既存油田の有効活用など幅広い用途に活用できます。
この度、磁気センサによる地下探査技術を世界中で注目されている資源エネルギー開発の巨大なマーケットに活用するため、信頼の置けるパートナー企業とともに、世界に向けビジネスを展開すること目指し、2021年8月3日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年8月11日~2021年8月13日、上限とする募集額は 70,020,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。


超電導センサテクノロジーの強みは、「超電導センシング技術研究組合」として長年、地下探査技術の研究を行なってきたことです。弊社は世界トップレベルの探査機器を自社で製造することができます。さらに国内外で複数の特許を取得し、参入障壁を構築しています。

今後は国内外の地熱資源開発に貢献しつつ、中東の産油国で既存の油田のCO2圧入モニタリングの実証実験を進め、5年後、10年後は弊社の超高感度な超電導磁気センサを使用した探査機器を、資源エネルギー開発のグローバルスタンダードにすることで、企業の成長を目指します。


■会社概要
・会社名:超電導センサテクノロジー株式会社
・所在地:神奈川県横浜市港北区箕輪町2-11-19
・代 表:田邊  圭一
・設 立:2020年7月
・事業内容: 高温超伝導量子干渉素子の開発とそれを利用したシステム開発
・URL    : https://sustec.jp/

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会社概要

URL
https://sustec.jp
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市港北区箕輪町2-11-19
電話番号
045-560-1350
代表者名
田邊 圭一
上場
未上場
資本金
2660万円
設立
2020年07月