家族と離れて暮らす子どもたちにひと足早くお正月気分を! 児童養護施設「天心寮」へ餅つき機寄贈&餅つき大会開催
日本初の「蒸す・つく」一体型餅つき機を開発・販売したみのる産業
農機具メーカー・みのる産業株式会社(本社:岡山県赤磐市下市447、代表取締役社長:生本尚久)は、2023年12月26日(火)、児童養護施設 社会福祉法人鳥取上小児福祉協会 天心寮(赤磐市町苅田)へ家庭用餅つき機の寄贈を行うとともに、子どもたちに餅つきの楽しさ、つきたてのお餅の美味しさを知ってもらうために餅つき大会を行います。
弊社みのる産業は、1970年(昭和45年)に日本で初めて家庭用餅つき機を開発、発売した会社です。
発売以来600万台以上の餅つき機を製造(OEMを含む)した企業として、日本独自の食文化であり、古き良き風習である餅つきの楽しさを後世に残していくことも重要な使命と考え、一般的な2升用(丸餅約60個)、3升用に加え、家族にちょうどいい食べきりサイズの3合餅つき機(丸餅10個分)も近年販売を開始し、好評をいただいています。
餅つき機のパイオニアとして、地域貢献で青少年の健全な育成に携わっていくことを目的に、本社のある赤磐市の児童養護施設「天心寮」へ餅つき機を寄贈するとともに、天心寮に入所している子どもたちと一緒に餅つきを楽しみ、美味しく食べる「餅つき大会」を開催いたします。
つきましては、年末の大変お忙しい時期とは存じますが、ぜひご取材いただき、貴社の媒体で取り上げていただけましたら幸いでございます。
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