【2年連続エミー賞】日本人メイクアップアーティストMOTOKO、2022年エミー賞を受賞 !!
ハリウッドを中心に活躍中のメイクアップアーティストMOTOKO(本名:Motoko Honjo Clayton、公式サイトURL:http://motokomakeup.com/)は現地時間2022年6月18日、デイタイム・エミー賞(Daytime Emmy Award)を受賞しました。昨年から2年連続受賞の快挙です。
人気トークショー『The Real』で2年連続受賞を達成!
メイクアップアーティストMOTOKOは、人それぞれの本来の魅力を引き出すメイクを信条に、ハリウッドを拠点に活動中。アメリカの人気TVトークショー『The Real』では、タメラ・モーリー・ハウスリー(Season1~6)とジニー・マイ(Seasson7&8)のメイクを担当し、昨年に引き続き、2022年のデイタイム・エミー賞を受賞しました。
テレビ界のアカデミー賞と言われるエミー賞のメイクアップ部門(デイタイム)に、2015年、2016年、2020年とノミネートをされていたMOTOKOは、2021年に念願の受賞をしました。その時点で、ビューティーメイクアップでの受賞は日本人では初めてで、今回の受賞は2回目、2年連続となります。
日本の銀行員からハリウッドで認められるメイクアップアーティストに
女優やモデルたちの要求に応え、世界最大のテレビ界の祭典で技術を認められたMOTOKOは、マライア・キャリーのプライベートメイクを6年間担当し、チャン・ツィイーとはアカデミー賞、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットでのメイクを担当するなど、ハリウッド女優に信頼され、活動を続けてきました。また、日本では、アン・ハサウェイが『プラダを着た悪魔』の日本プレミアに参加した際のメイクを担当しました。
そんなMOTOKOのキャリアのスタートは、銀行員でした。日本で銀行員として勤めたのち渡米し、銀行員としてのキャリアを続けながらメイクの勉強を始め、名だたるプレステージエージェンシーを経て、メイクアップアーティストのキャリアを積んできました。この経験を生かし、メイクには技術だけではなく、マインドやコミュニケーションスキルも大切だとして、後進の育成に力を入れていきたいと考えています。
個が持つ魅力を最大限に引き出すメイクアップアーティスト
<Motoko Honjo Clayton について>
映画・テレビ・広告などで幅広く活動を続けるメイクアップアーティスト。人それぞれの本来の魅力を引き出すメイクを信条とし、特に眉メイクを得意とする。タレントとして活躍中の出川哲朗氏は、いとこ。(▶︎MOTOKO 公式Instagram:@makeupbymotoko)
▶︎PROFILE|プロフィール
神奈川県横浜市生まれ。日本で6年間銀行に勤務したのち、結婚し渡米。アメリカでも銀行員としてのキャリアを続けながら、メイクの勉強を本格的にスタートし、メイクアップアーティストにキャリアチェンジ。名だたるプレステージエージェンシーを経て独立し、映画・テレビ業界のメイク・ヘアグループ「LOCAL 706」に所属。
マライア・キャリーのプライベート時のメイクを6年間担当し、チャン・ツィイーとは、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットを筆頭に、3年間さまざまな仕事を共にした他、アン・ハサウェイが『プラダを着た悪魔』の日本プレミア時のメイクも担当し、ハリウッドセレブからの信頼も厚い日本人メイクアップアーティストとして知られる。
特にUSのテレビ業界での経歴は長く、次世代のTop Modelを発掘する人気オーディション番組『American Next Top Model』のモデルや、MCのタイラ・バンクスのメイクを担当したのをはじめ、エミー賞受賞番組『THE REAL』や爆発的ヒットドラマ『This Is Us』に出演するクリッシー・メッツのレッドカーペット、雑誌、宣伝用メイクのほか、『A Black Lady Sketch Show』Season2では、アシュレイ・ニコール・ブラックとスカイ・タウンゼントを担当するなどし、活躍の場を広げている。ファッションブランドなどその他業界での実績については公式サイトのとおり。(http://motokomakeup.com/en/about.html)
▶︎受賞歴:
2022年 エミー賞 メイクアップ部門(Outstanidng Makeup) - デイタイム(※1)
2021年 エミー賞 メイクアップ部門(Outstanidng Makeup) - デイタイム
2020年 ギルド賞 ベストメイクアップ - デイタイム (※2)
※1…2015年、2016年、2020年はエミー賞 ノミネート。
※2…2018年、2019年、2021年はギルド賞(メイク・ヘア組合賞)ノミネート。
その他にも実績は多数! 担当したファッション雑誌・TV番組・広告やメイクセミナーについては、公式サイトの英語版ページでご確認ください。
▶︎ http://motokomakeup.com/en/about.html
<取材・インタビュー について>
株式会社バロック・ディレクションズは、メイクアップアーティストMOTOKOとの業務提携により、日本での広報・PR活動を行なっています。
インタビューや対談、メイクアップセミナーなどの企画、講師依頼など承っております。
プレスリリースについてのお問い合わせや各種企画についてのご相談は、下記の窓口までご連絡ください。
【MOTOKO 取材・PR窓口】
担当:宮本 良子(Baroque Directions/プロデュース部)
E-mail:miyamoto@baroquedirections.com
人気トークショー『The Real』で2年連続受賞を達成!
メイクアップアーティストMOTOKOは、人それぞれの本来の魅力を引き出すメイクを信条に、ハリウッドを拠点に活動中。アメリカの人気TVトークショー『The Real』では、タメラ・モーリー・ハウスリー(Season1~6)とジニー・マイ(Seasson7&8)のメイクを担当し、昨年に引き続き、2022年のデイタイム・エミー賞を受賞しました。
テレビ界のアカデミー賞と言われるエミー賞のメイクアップ部門(デイタイム)に、2015年、2016年、2020年とノミネートをされていたMOTOKOは、2021年に念願の受賞をしました。その時点で、ビューティーメイクアップでの受賞は日本人では初めてで、今回の受賞は2回目、2年連続となります。
日本の銀行員からハリウッドで認められるメイクアップアーティストに
女優やモデルたちの要求に応え、世界最大のテレビ界の祭典で技術を認められたMOTOKOは、マライア・キャリーのプライベートメイクを6年間担当し、チャン・ツィイーとはアカデミー賞、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットでのメイクを担当するなど、ハリウッド女優に信頼され、活動を続けてきました。また、日本では、アン・ハサウェイが『プラダを着た悪魔』の日本プレミアに参加した際のメイクを担当しました。
そんなMOTOKOのキャリアのスタートは、銀行員でした。日本で銀行員として勤めたのち渡米し、銀行員としてのキャリアを続けながらメイクの勉強を始め、名だたるプレステージエージェンシーを経て、メイクアップアーティストのキャリアを積んできました。この経験を生かし、メイクには技術だけではなく、マインドやコミュニケーションスキルも大切だとして、後進の育成に力を入れていきたいと考えています。
個が持つ魅力を最大限に引き出すメイクアップアーティスト
<Motoko Honjo Clayton について>
映画・テレビ・広告などで幅広く活動を続けるメイクアップアーティスト。人それぞれの本来の魅力を引き出すメイクを信条とし、特に眉メイクを得意とする。タレントとして活躍中の出川哲朗氏は、いとこ。(▶︎MOTOKO 公式Instagram:@makeupbymotoko)
▶︎PROFILE|プロフィール
神奈川県横浜市生まれ。日本で6年間銀行に勤務したのち、結婚し渡米。アメリカでも銀行員としてのキャリアを続けながら、メイクの勉強を本格的にスタートし、メイクアップアーティストにキャリアチェンジ。名だたるプレステージエージェンシーを経て独立し、映画・テレビ業界のメイク・ヘアグループ「LOCAL 706」に所属。
マライア・キャリーのプライベート時のメイクを6年間担当し、チャン・ツィイーとは、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットを筆頭に、3年間さまざまな仕事を共にした他、アン・ハサウェイが『プラダを着た悪魔』の日本プレミア時のメイクも担当し、ハリウッドセレブからの信頼も厚い日本人メイクアップアーティストとして知られる。
特にUSのテレビ業界での経歴は長く、次世代のTop Modelを発掘する人気オーディション番組『American Next Top Model』のモデルや、MCのタイラ・バンクスのメイクを担当したのをはじめ、エミー賞受賞番組『THE REAL』や爆発的ヒットドラマ『This Is Us』に出演するクリッシー・メッツのレッドカーペット、雑誌、宣伝用メイクのほか、『A Black Lady Sketch Show』Season2では、アシュレイ・ニコール・ブラックとスカイ・タウンゼントを担当するなどし、活躍の場を広げている。ファッションブランドなどその他業界での実績については公式サイトのとおり。(http://motokomakeup.com/en/about.html)
▶︎受賞歴:
2022年 エミー賞 メイクアップ部門(Outstanidng Makeup) - デイタイム(※1)
2021年 エミー賞 メイクアップ部門(Outstanidng Makeup) - デイタイム
2020年 ギルド賞 ベストメイクアップ - デイタイム (※2)
※1…2015年、2016年、2020年はエミー賞 ノミネート。
※2…2018年、2019年、2021年はギルド賞(メイク・ヘア組合賞)ノミネート。
その他にも実績は多数! 担当したファッション雑誌・TV番組・広告やメイクセミナーについては、公式サイトの英語版ページでご確認ください。
▶︎ http://motokomakeup.com/en/about.html
<取材・インタビュー について>
株式会社バロック・ディレクションズは、メイクアップアーティストMOTOKOとの業務提携により、日本での広報・PR活動を行なっています。
インタビューや対談、メイクアップセミナーなどの企画、講師依頼など承っております。
プレスリリースについてのお問い合わせや各種企画についてのご相談は、下記の窓口までご連絡ください。
【MOTOKO 取材・PR窓口】
担当:宮本 良子(Baroque Directions/プロデュース部)
E-mail:miyamoto@baroquedirections.com
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