April Dream Project
鹿児島ラーメンと言えば、「福山の麺」。創業から70年のプロが全く新しいアイデアで作った絶品パスタ麺を、鹿児島から全国、そして世界へ向けて販売開始します!
でんぷんの特性を活かした「美と健康」のパスタ「パスタージャ」開発から30年以上の年月を経て、2023年秋いよいよ本格デビュー!特許技術と新たなビジネスモデルが、日本中を席巻する姿を目撃してください!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
福山食品株式会社(本社:鹿児島県日置市、代表取締役:福山晴之)は、2023年秋より、カップ1~2杯の水で、わずか90秒で茹で上がる本格派フレッシュパスタ「パスタージャ」を、株式会社GRG(本社:福岡県北九州市、代表取締役:山本好輝)と共同で新たなビジネスモデル(ショップ、ウェブ、ライセンスチェーン、プロ向け卸などの複合展開)を構築し、鹿児島から日本へ、そして全世界へ発信していきます。
特許技術で加工したフレッシュパスタ「パスタージャ」は、でんぷんの効能を有効活用した「おいしい食事」と「美と健康」を同時に実現する画期的な商品です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「福山食品株式会社」の夢です。
特許技術で加工したフレッシュパスタ「パスタージャ」は、でんぷんの効能を有効活用した「おいしい食事」と「美と健康」を同時に実現する画期的な商品です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「福山食品株式会社」の夢です。
「えっ!?すっごく簡単なのに、こんなにおいしくていいの?」
わずか90秒、フライパン1つあれば、カップ1~2杯の水で、シェフも実現できない茹で上がり
福山食品二代目社長 福山照康が開発した特許技術で乾麺を生麺に加工し製品化
いわゆる生パスタとは、製造方法も原材料も食感も違いますが、見た目や質感は生パスタ
現在は、縁あって、首都圏やリゾートのホテルだけで販売。愛用するシェフが口コミで少しずつ増えています。
初期商品の開発から30年以上を時を経た今、パスタージャは、格段に品質を向上させたうえ、製造コストを圧倒的に低下させる事に成功し、ようやく量産化に目途をつける事が出来たのです。
しかし、鹿児島ラーメンの創始者も、長い時間の中で、競争激化、売上減少と厳しい状況になりつつありました。
そんな中で迎えたコロナ禍は、さらなる苦境を予測させるものでしたが、多くの飲食店が大きく売上を落とす中、前年比90%を維持する底力を見せています。
誕生の背景
今から30年前、日本でも数少ない「そば茹で職人」の生き残りである福山食品の二代目社長(福山照康)は、ある発明をします。 当時、日本にパスタが広まり始めた頃、興味本位で実験と称して行った事がきっかけでした。茹で方を追求した時、それだけでは実現できないレベルがあることに気づき、茹でる前の準備やデンプンの特性に働きかけることが重要だと気づいたのです。
乾麺を加工して生麵とする技術は、アジャライズ製法と名づけられ、開発から数年で日本のみならず、 世界12か国で特許を取得。その技術力が認められたに他なりません。
・驚くほど簡単な調理方法で、「パスタ料理の問題を全部解決!」
フライパンとカップ1~2杯の水があれば、わずか90秒で理想的なパスタの茹で上がりを実現します。
・誰でも簡単に「シェフを超える茹で上げのおいしいパスタ」
特殊加工によって均等に水分を含ませた状態にしてあるため、デンプン粒が、ほぼ残り贅沢なコシと歯ごたえを実現!・「24時間後もプリプリ感が持続!パスタの麺がくっつくことなんて全く気にしなくていいのです!」
デンプン粒を破壊していない為、麺が伸びることなく、時間が経っても弾力が維持され、おいしさが持続します。
①血糖値が急上昇しない、糖質制限中の人も安心して食べられる(今後、実証実験により検証)
②デンプン性食物繊維(レジスタントスターチ)の含有量が多い(一般財団法人 日本食品分析センター分析)
まずは、モデルショップ作り、ウェブ販売、そして、麺の販売を通じた新たなチェーンモデルの構築を実現していきます。
実は、鹿児島市はイタリア・ナポリ市と姉妹都市です。
ご縁の深い鹿児島とナポリ、パスタの本場でも、この商品を広めていく拠点を作っていく予定です。
福山食品株式会社について
福山食品は 鹿児島ラーメンの創始者!
昭和20年代 日本で初めてラーメン専用の小麦粉を開発したのは、創業者福山重七でした。重七は、この小麦粉を使った麺とオリジナルスープで仕上げたラーメンで、本格的な鹿児島ラーメンの一号店と言われる「しげる」を開店し成功させます。「しげる」の成功を知った多くの人が重七の元を訪ね、鹿児島にラーメン店が広がっていくのです。
※「しげる」の味は、今では福山食品直営の「とくだラーメン」に引き継がれています。
https://tabelog.com/kagoshima/A4603/A460301/46001005/
所在地:鹿児島県日置市伊集院町中川1276代表者:代表取締役 福山晴之
設立:昭和23年9月
事業内容:生麺類製造業、スープ・つゆ製造業
URL:http://www.fukuyamamen.com/gaiyou.html
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
わずか90秒、フライパン1つあれば、カップ1~2杯の水で、シェフも実現できない茹で上がり
福山食品二代目社長 福山照康が開発した特許技術で乾麺を生麺に加工し製品化
いわゆる生パスタとは、製造方法も原材料も食感も違いますが、見た目や質感は生パスタ
現在は、縁あって、首都圏やリゾートのホテルだけで販売。愛用するシェフが口コミで少しずつ増えています。
初期商品の開発から30年以上を時を経た今、パスタージャは、格段に品質を向上させたうえ、製造コストを圧倒的に低下させる事に成功し、ようやく量産化に目途をつける事が出来たのです。
しかし、鹿児島ラーメンの創始者も、長い時間の中で、競争激化、売上減少と厳しい状況になりつつありました。
そんな中で迎えたコロナ禍は、さらなる苦境を予測させるものでしたが、多くの飲食店が大きく売上を落とす中、前年比90%を維持する底力を見せています。
誕生の背景
今から30年前、日本でも数少ない「そば茹で職人」の生き残りである福山食品の二代目社長(福山照康)は、ある発明をします。 当時、日本にパスタが広まり始めた頃、興味本位で実験と称して行った事がきっかけでした。茹で方を追求した時、それだけでは実現できないレベルがあることに気づき、茹でる前の準備やデンプンの特性に働きかけることが重要だと気づいたのです。
乾麺を加工して生麵とする技術は、アジャライズ製法と名づけられ、開発から数年で日本のみならず、 世界12か国で特許を取得。その技術力が認められたに他なりません。
特徴
・驚くほど簡単な調理方法で、「パスタ料理の問題を全部解決!」
フライパンとカップ1~2杯の水があれば、わずか90秒で理想的なパスタの茹で上がりを実現します。
・誰でも簡単に「シェフを超える茹で上げのおいしいパスタ」
特殊加工によって均等に水分を含ませた状態にしてあるため、デンプン粒が、ほぼ残り贅沢なコシと歯ごたえを実現!・「24時間後もプリプリ感が持続!パスタの麺がくっつくことなんて全く気にしなくていいのです!」
デンプン粒を破壊していない為、麺が伸びることなく、時間が経っても弾力が維持され、おいしさが持続します。
・デンプン制御技術により、理論的に期待できる効能
①血糖値が急上昇しない、糖質制限中の人も安心して食べられる(今後、実証実験により検証)
②デンプン性食物繊維(レジスタントスターチ)の含有量が多い(一般財団法人 日本食品分析センター分析)
福山食品株式会社が株式会社GRGと共に取り組む新たなビジネスモデル
このパスタだからこそできる新しい取り組みを構築し、鹿児島から日本、そして世界へ発信していきます。
まずは、モデルショップ作り、ウェブ販売、そして、麺の販売を通じた新たなチェーンモデルの構築を実現していきます。
実は、鹿児島市はイタリア・ナポリ市と姉妹都市です。
ご縁の深い鹿児島とナポリ、パスタの本場でも、この商品を広めていく拠点を作っていく予定です。
福山食品株式会社について
福山食品は 鹿児島ラーメンの創始者!
昭和20年代 日本で初めてラーメン専用の小麦粉を開発したのは、創業者福山重七でした。重七は、この小麦粉を使った麺とオリジナルスープで仕上げたラーメンで、本格的な鹿児島ラーメンの一号店と言われる「しげる」を開店し成功させます。「しげる」の成功を知った多くの人が重七の元を訪ね、鹿児島にラーメン店が広がっていくのです。
※「しげる」の味は、今では福山食品直営の「とくだラーメン」に引き継がれています。
https://tabelog.com/kagoshima/A4603/A460301/46001005/
会社名:福山商品株式会社
所在地:鹿児島県日置市伊集院町中川1276代表者:代表取締役 福山晴之
設立:昭和23年9月
事業内容:生麺類製造業、スープ・つゆ製造業
URL:http://www.fukuyamamen.com/gaiyou.html
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMEによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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