【緊急調査】自分の汗のニオイが気になる女性は95%。人に聞けないワキ汗問題。みんなが悩みを解決する汗対策グッズは?制汗剤はどう選ぶ?女性向けデオドラントジェル「sinai」でニオイをもう気にしない!
- 調査概要
女性の「汗対策」「汗のニオイケア」についてのアンケート
アンケート対象: 20〜40代の女性
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2022年7月14日~2022年7月18日
調査地域: 全国
有効回答数: 200名
調査機関: Lancers
- 汗のニオイが気になるのはおじさんだけじゃない! 75%超が気になったことがある“女性の汗のニオイ”
エレベーターや込み合った電車・バスなどの公共交通機関など、日常生活の中で他人と密になるシーンは意外と多いもの。
そんな時に気になるのが“汗のニオイ”。
爽やかな石けんの香りや、さりげないフレグランスの上品な香りならまだしも、汗のニオイとなるとその人の印象を左右しかねません。
イヤな汗のニオイというと中年男性の加齢臭を想像する方も多いかもしれませんが、どうやら汗のニオイは性別や年齢に限ったものではなさそうです。
この季節、ドラッグストアには男性用、女性用、最近はキッズ用や敏感肌用の商品までさまざまな汗対策アイテムが並んでいて、世間には意外と“汗”問題に悩んでいる人が多いことが見て取れます。
今回、20〜40代女性に実施したアンケートの結果では「自分の汗のニオイが気にならない」と答えたのはわずか5%。
半分以上の58.5%の女性が日頃から汗のニオイを気にしていて、36.5%の女性も「あれ?これ私の汗のニオイ?」「なんだかちょっと汗臭いかも…」とヒヤッとしたことがあるようです。
女性にそれほど「汗臭い」というイメージはありませんが、自分の“汗のニオイ”を気にする女性は少なくないようです。
一方、他人の汗のニオイについてはどうでしょう。
“男性の汗のニオイ”について「気になったことがある」と答えた方は94%。
同性の“女性の汗のニオイ”についても76.5%の方が「気になったことがある」と回答しました。
日本人は世界からみても特に清潔好きで知られ、ニオイにもとても敏感です。
肌に触れなくても感じてしまう“他人のニオイ”、そして“自分のニオイ”にさえも、ついつい過敏になってしまうのかもしれません。
- 汗のニオイでいちばん気になるのはやはり「ワキ」。3位は「足・足の裏」。では2位は?
汗のニオイで気になる体の部位は66.0%の方が「ワキ」と回答。
汗の量も多く蒸れやすい、しかもあからさまに拭けないワキ、多くの方がニオイを実感しやすい部位でもあります。
次に汗のニオイが気になる部位は14.0%の「頭」。
実は、“汗・皮脂・雑菌”というニオイが臭くなりやすい条件がそろった部位が頭皮なんです。
女性は髪も長く、夏は特に高温多湿になり蒸れやすいため、毎日キレイに洗髪していても、どうしても臭いやすい環境のようです。
次に多いのが9.0%の「足・足の裏」。
熱がこもりやすくジメジメした「足の裏」は、雑菌が増えるのにうってつけの環境。蒸れて古くなった角質がふやければ、雑菌のエサとなってますます雑菌は繁殖します。
革靴やパンプス、ストッキングや靴下を日常的に履く女性の足は、悲しいかな“臭いやすい”環境と言わざるをえません。
- ニオイだけではない女性の汗の悩み。汗対策を重要視する女性は91%!
アンケートによると、女性は汗の“ニオイ”だけでなく“汗じみ”、“全身のべたつき”、“メイク崩れ”、“汗の量”など、たくさんのことに悩まされています。
女性にとって“汗対策”は日頃から欠かせません。アンケートでも91%もの女性が「汗対策は重要」と答えています。
今や、汗対策は女性にとって毎日の重要なルーティーンになりつつあります。
- 今、女性に人気の汗対策法は?おすすめの汗対策必須アイテムから話題の対策法まで
そこで、今、実際に女性たちがどんな汗対策をしているのか、支持されているのか、今どきの汗対策は何なのか、アンケートの中から抜粋してご紹介します。
・みんなの定番! 手軽に使える「制汗剤」&「デオドラント剤」
世代を問わずに多くの方が活用している「制汗剤」&「デオドラント剤」。
スプレータイプ、ウォータータイプ、塗るタイプなどさまざまなアイテムがあり、価格も手頃で使い方も簡単です。
これらの汗対策アイテムは、大きく「制汗剤」と「デオドラント剤」の2つに分けられます。
「制汗剤」は汗を一時的に抑えるもので、収れん剤という肌を引きしめて汗をおさえる成分や、汗腺をふさいで汗を抑える成分が含まれています。
「デオドラント剤」は汗から発生するニオイを抑えるもので、ニオイの原因にアプローチするための有効成分が配合されていて、消臭・防臭の効果が期待できます。
制汗剤&デオドラント剤は、使用したい体の部位や悩みに合わせて選びます。
首や背中などの広範囲向けのもののほか、ワキ、足、頭、手など、各部位ごとに適したものがあります。
スプレータイプやガラス入りのロールオンタイプなど、破棄の際に不便という不満が多かったですが、気軽に試せるお値段なので毎年新商品を更新するという方がほとんどでした。
・汗の拭き取りシート、ボディーシート、デオドラントシートは女性の強い味方
汗をタオルやティッシュで「こまめに拭く」と心掛けている女性は比較的多く、よりべたつきを抑え爽快感を得るために、今は汗の「拭き取りシート」が定番となりつつあります。
特に暑い夏は「必需品!」と常備している女性も多いようです。
夏場は「冷感」「氷冷」などと表記された“ひんやり清涼感”があるものが人気で、たっぷり拭ける大判タイプがおすすめです。
男性用や女性用、無香料や香り付きなどさまざまなタイプのものがドラッグストア等で販売されていますが、今は『SABON(サボン)』や『AYURA(アユーラ)』など女性に人気のブランドからも発売されています。
こちらは“香り”にこだわったものが多く、リフレッシュしたい時にピッタリ。パッケージもおしゃれなので、使うたびに気分をあげてくれそうです。
・お洋服、ランジェリーの汗のニオイが気になる人は、洗剤&柔軟剤で対策
汗は元々無臭といわれていますが、皮脂や汚れと混ざり合い細菌が分解することによってニオイが発生します。
ですので、汗をかいて放っておけば時間がたてばたつほど臭ってしまうわけです。
今は汗のニオイ対策に特化した洗剤も多数販売されています。
そのほとんどが、男性の汗臭を強力に落とす「消臭」「抗菌」もののストロングな洗剤ですが、柔軟剤には防臭効果があるものも多く、さらにフローラルなどやわらかな女性向けの香りのものもあり、1年中愛用している方もいました。
対策洗剤でしっかり汚れを落として、柔軟剤で防臭&好きな香り付けができれば汗臭も怖くありません。
こまめに洗濯ができない場合は、洗濯カゴの着用済み衣類に除菌スプレーをしておくという方も。
除菌に加え洗濯物の汚れを落ちやすくしてくれる、洗濯用プレ洗剤というものもあるそうなので、上手に活用できるとよいですね。
・体の中からニオイ対策? 体臭対策サプリ
汗のニオイに限らず、体の中から体臭対策するためにサプリメントを使用している方もいました。
女性向けの商品も多く、なかでも安心して飲用できるナチュラル処方のものが選ばれているようです。
商品によってニオイに対するアプローチや有効成分などが異なるので、じっくり吟味してから納得の上使用しましょう。
・頭の汗には?ドライシャンプーが正解
外出先で汗をかいた時や仕事の帰り道、頭のニオイを気にする女性は少なくありません。
スポーツ後など、すぐにシャワーを浴びることができない時に便利なのがドライシャンプー。
水やお湯を使わずに、シュッと吹きかけるだけで頭皮のニオイやべたつきを抑えてくれます。
「フライトが長時間で頭のべたつきが気になり使用」「夏は通勤だけで汗びっしょり。仕事前にサササっとスプレーしています」など、使用シーンもそれぞれ。
スプレー、ジェル、ムース、シートなどさまざまなタイプがあります。
・制汗効果のあるUVミルクは女性の強い味方!
屋外でのスポーツやレジャー時には制汗作用のあるUVミルクを。顔や首筋に使えるタイプも多く、汗によるメイク崩れも防いでくれます。
夏場は普段からメイク下地として使用しているという方も。
テクスチャが柔らかめで白残りしないものがおすすめです。
・汗のニオイが深刻な悩みになったら、外科手術やボトックス注射も
ワキのニオイや流れ出る汗を気にすることで自分らしい生活が送れない、自身で対処するのがストレスになって生活に支障をきたしてしまう…そんな時は、専門家に相談するのもよいかもしれません。
アンケートでも「ワキガ治療などの外科手術」「ボトックス注射による多汗症治療」「医療脱毛」をされている方がそれぞれ若干名いました。
アポクリン腺(アポクリン汗腺)を手術によって直接取り除く「ワキガ治療の外科手術」は、治癒効果はほぼ半永久的と言われています。
ニオイの元を絶つため効果は絶大ですが、外科手術なのでやはり傷跡が残るし術後のケアも必要で、回復までに少し期間を置かなければなりません。
「ボトックス注射による多汗症治療」は、交感神経から伝達される汗を出す信号を注射薬でブロックし、過剰な発汗を抑えるものです。
注射後数日で汗の量が減りはじめ、効果は4〜9カ月程度持続します。
5~10万円前後とお値段は張りますが、施術時間も短く手術当日から日常生活に戻ることができるため、比較的負担の少ない方法として最近注目を浴びています。
「医療脱毛」については直接的な治療ではありませんが、ワキの毛を脱毛することで蒸れにくくなり、体表面の雑菌の繁殖が抑えられることで、ワキのニオイが軽減される可能性があります。
ほかにも医療機関では、悩みや症状に合わせてレーザー治療や塗り薬など、さまざまな治療法があるそうです。
医療は日々進化しているので、深刻にお悩みの方は医療処置へと一歩踏み出すのも良いかもしれません。
症状によっては保険適応されるケースなどもあるので、まずは信頼できる医療機関に相談してみてください。
・汗をたくさんかいて、食事に気を配り、“臭わない汗”にする!
アンケート結果により、汗のニオイに悩んでいる女性は想像以上にたくさんいることが分かりました。
しかし一方「汗のニオイは気にならない」という方も少数ではありますが一定数います。
「体質だから」という方もいますが、ほとんどの方が「ホットヨガでたくさん汗をかくようにしている」「サウナで汗を流す」「毎日きちんと入浴して汗をかく」と、意識して日常的にたくさん汗をかくようにしているようです。
日頃からあまり汗をかかない生活をしていると、汗腺機能が弱まり、ベタベタしてニオイがきつい汗が出やすくなります。
汗腺の衰えを防ぐためには、汗腺を怠けさせないことが大切。
毎日の入浴やウォーキングなどの有酸素運動で汗をしっかりかいて汗腺を鍛え、ニオイの少ないサラサラ汗を目指しましょう。
もう一つ、汗の“質”という面で、食事の内容が関わっていることもあります。
ニンニクやニラなどのニオイが強いもの、肉類やチーズやバターなど脂肪が多い物、食品添加物を多く含む加工食品やインスタント食品、スナック菓子や揚げ物など酸化しやすい食品、そしてアルコールをとると体臭が強くなりやすいといわれています。
特に体臭が気になる人は「控えめに」を心がけてくださいね。
一方、体臭を抑えてくれる食べ物として抗酸化食品、アルカリ性食品などがあげられます。
ビタミンc、ビタミンE、βカロテン、カテキン、ポリフェノール等が多く含まれる緑黄色野菜や緑茶などの抗酸化食品は、タンパク質や脂質などの酸化を防ぎ酸化臭を抑制します。
また、緑茶や梅干し、海藻などのアルカリ性食品は体内での乳酸などの産生を抑え、イヤなニオイを出にくくします。
さらに、食物繊維やオリゴ糖を摂り、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らして腸内環境を整えることも有効だそうです。
腸内で悪臭成分の産生を抑え、ニオイ物質を便とともに体外に排出できれば、体臭の抑制につながるそうですよ。
汗自体の質を見直すのも、とてもよいアプローチだと思います。
あれもこれも実践するのは難しいですが、なんとなく頭の片隅に覚えておけば、日頃の生活の中で自分にとってよりよき選択を少しずつ積み重ね、その結果汗のニオイにも良い変化が起こるはずです。
- ワキ汗対策の制汗剤・デオドラント剤はどれが正解?
基本的には汗をかいた後に菌が汗や皮脂を分解することによってニオイが発生するので、ワキ汗対策には汗自体を一時的にストップさせる制汗剤が適しています。
アンケートでも多くの女性が制汗剤を愛用していました。
ワキ用の制汗剤には殺菌成分が配合されているものがほとんどなので、防臭も期待できます。
制汗剤にはスプレー、塗るタイプ、拭くタイプなどさまざまなタイプがあるので、それぞれの特徴をよく知り、用途やシチュエーションで使い分けてください。
【スプレータイプ】
他のタイプと比べると速乾性があり、シュッとひと吹きで簡単にケアできます。肌に触れることもないのでいつでもどこでも衛生的に使用できるのが嬉しいですね。
運動の後など一気に清涼感を得たい時は、ガスを噴射し広範囲にかけられるエアゾールタイプがおすすめ。
シュッシュッと吹きかけるタイプのミストタイプはピンポイントで狙いやすく、コンパクトサイズも多いため持ち運びも便利です。
かいた後の汗臭をしっかりカバーしたいなら、無香性より香り付きが◎。
使った後さらさらする速乾性のあるものや、スプレーした瞬間にヒヤッと感じる清涼感のあるものなど、使用感もさまざまです。
【スティックタイプ】
手を汚さずに直接肌にピッタリ密着して覆うように塗ることができます。
べたつくことがほとんどなく、さらっとすぐに乾くので忙しい朝や外出先でも便利です。
テクスチャはさまざまですが、柔らかいものの方が塗りやすく肌当たりを気にせず使えて安心です。固めのものは塗る時に肌に刺激を与えることもあるので注意が必要。
無香性のものが多く、汗臭と混ざることもなく効果も比較的長持ちします。
【ロールオンタイプ】
容器の上部に回転するボールがついており、ボールを肌に転がせることにより肌に直接塗布することができます。
密着度が高いうえに白残りしにくく、ムラなく塗布することができます。
パウダーが入ったタイプのものは乾きが早くべたつかないので、すぐに服を着る時でも使いやすいです。
ポーチに入るコンパクトサイズが多く、持ち運びにも適しています。
塩化アルミニウムが入っているものは肌に刺激があるので、敏感肌の人は不向きです。購入前に成分表を確認してください。
【クリームタイプ】
保湿成分を含んでいるタイプが多いので、乾燥しがちな冬のワキガ対策にぴったりです。
汗自体を抑える制汗成分が含まれた医薬部外品の商品を選べば、汗ジミも気になりません。
手でしっかりと塗布するので肌への密着度は高く効果も長持ちしますが、手が汚れるためどこでも気軽に塗りなおせないという難点も。
また、クリームタイプは効果が高いものが多い反面、べたつきが気になったり白残りするものもあります。
服についてしまうこともあるので、乾いたことを確認してから服を着ましょう。
【ボディシート、拭き取りタイプ】
かいてしまった汗は乾いたタオルではなくボディーシートで拭き取るのが正解です。
そのほとんどがエタノールを主成分とし、皮膚から熱を奪ってすぐに蒸発するため、汗のべたつきを抑え拭き取った後はさらっとした使い心地。
汗を拭きとったうえで他の制汗剤&デオドラント剤と合わせて使用すれば、長時間の外出でも安心です。
【基本的な対策も忘れずに!】
ワキのニオイが気になる時は、まずはワキに菌が繁殖しないように清潔な状態を保つことが大切です。
汗をかいたら日頃からこまめに汗を拭きとったり、シャワーを浴びたりしましょう。
また、ワキの肌は意外とデリケートです。
肌当たりや肌との相性も見ながらあなたにぴったりの汗対策グッズを見つけて、この暑い夏を少しでも快適に過ごしてくださいね。
- 「sinai」なら、ワキのニオイ、汗ジミにもう悩まない!
ワキ汗が気になって購入した、市販の制汗剤。
いろいろ使ったけど「香りでごまかしているだけで汗のニオイは消えていない」「そもそも汗が止まらない」といった不満や、「制汗剤が肌に残っていたり使い続けることで黒ずみが気になる…」「パウダーが肌や洋服に白く残る」などの悩みで、困ったことがありませんか?
見た目はまるでコスメアイテムのような「sinai(シナイ)」は、女性のために作られた医薬部外品のデオドラント制汗剤です。
ニオイを徹底的に抑えるためにこだわったのは、“肌への密着力”と“即効力”。
肌に密着するロールオンタイプで、手を汚さずにいつでもどこでもさっと塗ることができます。
しかも伸びの良いジェル状にすることでニオイの原因となる汗腺にムラなく行きわたり、薬用の有効成分が汗をしっかりとブロック。
さらに、チャエキス、クララエキスなどの天然成分を配合してニオイの原因となる雑菌にアプローチし、「たった1分」で「99%以上殺菌(※1)」を叶えました。
またニオイを抑えるだけでなく、大豆エキス、アラントインなどの美容成分も配合して、肌を美しく導いてくれるのも嬉しいですね。
石油系界面活性剤、シリコン、鉱物油、パラベン、合成香料、合成着色料の6つのフリーで、今までの制汗剤では見過ごされがちだった肌への優しさも◎。
「sinai」がひとつ手元にあれば、「汗をかいてしまった…」というヒヤヒヤや「もしかしたら今におっているかも…」というドキドキなど、そんなワキ汗による不安から解放されるかもしれません。
いろいろな制汗剤を使ってもなかなかワキ汗の悩みが解消しなかった方も、今年初めてワキ汗対策をするという方も。お子様にも使用できる肌に優しい処方なので、安心してお試しください。
(※1)黄色ブドウ球菌に対する殺菌効力試験結果より
- 商品情報
内容量: 30ml
通常価格: 8,238円(税込)
定期便初回特別価格: 1,480円(税込)
販売場所: 公式サイト https://hand-webshop.com/lp?u=sn_002a_pr_lpo_cb_1 ほか
- 会社概要
所在地: 〒815-0033 福岡県福岡市南区 大橋2-1-1-5F
代表者: 代表取締役 杉野憲也
設立: 2014年7月
事業内容: 健康食品の販売、健康食品に付随する商品の販売、化粧品の販売、化粧品に付随する商品の販売、雑貨品の販売
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