“考える力”は大人数の教室学習で身につかない?お子さんの自主学習について徹底調査
3割以上の方が“身につかない”と回答!
キッズ向けプログラミング教室『STUDY SPACE』(https://studyspace.jp/)を運営する株式会社ToLico(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:大平 達也)は、小学生の子どもを持つ親御さんを対象に、「子どもの自主学習」に関する調査を実施しました。
小学生といえば、外で活発に遊んでいたりゲームをしたりさまざまなことに興味を持つ様子をイメージする方が多いと思います。
元気に楽しく遊ぶということはいいことですが、親御さんとしては、
「遊んでばかりいないで勉強してほしい」
と感じる方も少なくないと思います。
他の家庭のお子さんは、
「どのくらい自宅で学習しているのだろう」
「最近増えてきた、リモート学習などはやっているのだろうか」
など気になりますよね。
そこで今回、キッズ向けプログラミング教室『STUDY SPACE』(https://studyspace.jp/)を運営する株式会社ToLicoは、小学生の子どもを持つ親御さんを対象に、「子どもの自主学習」に関する調査を実施しました。
「お子さんは自宅で自主学習をしていますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(81.6%)』と回答しました。
8割以上のお子さんが自主学習をしているようですが、学習時間はどれくらいなのでしょうか?
そこで、「どのくらいの時間、自主学習をしていますか?」と質問したところ、『30分程度(42.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『1時間程度(41.3%)』『2時間程度(11.5%)』と続きました。
30分程度や1時間といった方が多いことから、短時間で集中して学習しているお子さんが多いようです。
では、その理由とは一体何なのでしょうか?
はじめの質問で『いいえ』と回答した方に、「自主学習をしない理由は何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『遊びを優先してしまう(48.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『ゲームをしてしまう(45.2%)』『ダラダラしてしまう(38.2%)』と続きました。
多くのお子さんが、遊びやゲームを優先してしまうようです。
また、自宅に帰ってきたという安心感からくつろいでしまう様子も見て取れます。
近年では、新型コロナウイルスの影響もあり、学校や塾でリモート学習が実施されるようになりました。
リモート学習には、大きく分けると学校の授業のようなリアルタイムの“オンライン授業”と、あらかじめ録画してある授業を視聴する“オンデマンド型授業”の2種類があります。
では、それぞれのリモート学習をどのくらいのお子さんが利用したことがあるのでしょうか?
そこで、「お子さんはリモート学習(オンライン学習)をしたことがありますか?」と質問したところ、『どちらもない(40.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『経験あり(学校の授業のようなリアルタイムのオンライン授業)(39.1%)』『経験あり(録画教材のようなオンデマンド型授業)(14.2%)』『どちらもある(6.4%)』と続きました。
4割以上のお子さんが、リモート学習をしたことがないようです。
また、リモート学習の経験はあるものの、リアルタイムのオンライン授業だけしたことがあるお子さんが4割近くと多く、どちらもしたことがあるお子さんは少ないことがわかりました。
では、お子さんがリモート学習をして親御さんはどのように感じたのでしょうか?
まず、『経験あり(学校の授業のようなリアルタイムのオンライン授業)』『どちらもある』と回答した方に、「お子さんがリアルタイムのリモート学習(オンライン学習)をしてどう感じましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『対面授業に近い形で受けられる(28.6%)』『集中できている(28.6%)』と回答した方が同率で最も多く、次いで『その場でコミュニケーションや質問ができる(23.2%)』『時間が決まっているため合わせるのが大変(21.9%)』と続きました。
パソコンやタブレットなどの画面越しとはいえ、リアルタイムでの授業は学校や塾と同じような形で受けられると感じているようです。
また、録画した授業を聞くだけではないので、集中して取り組んでいる様子が窺えます。
続いて、『経験あり(録画教材のようなオンデマンド型授業)』『どちらもある』と回答した方に、「お子さんがオンデマンドのリモート学習(オンライン学習)をしてどう感じましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『自分のペースで学習できる(35.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『集中できていない(25.4%)』『その場でコミュニケーションや質問ができない(22.5%)』と続きました。
リアルタイムのリモート学習とは異なり、もう一度見たいと思った場面は繰り返し視聴でき、自分のペースで学習できることがメリットのようです。
録画とわかっていることから集中できず、また、その場で質問などができないと感じている親御さんもいるようですが、オンデマンドのリモート学習の方が自身のペースで考えながら学習できるのかもしれません。
では、“考える力”は、学校など大人数の教室学習でこそ身につくと思うのでしょうか?
そこで、「“考える力”は大人数で受ける教室学習で身につくと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(11.0%)』『まあそう思う(55.4%)』『あまりそう思わない(29.2%)』『まったくそう思わない(4.4%)』という結果になりました。
6割以上の方が、大人数の教室学習で身につくと思っている一方で、3割程度の方は身につくと思わないようです。
『あまりそう思わない』『まったくそう思わない』と回答した方に理由を聞いてみました。
■なぜ大人数の教室学習では“考える力”は身につかない?
・考えなくても誰かが答えを出す、考え方がわからなくてもそれを意思表示できずにそのままになりがち(30代/男性/自営業・自由業)
・個人差が出てくるので、ついていけない場合も考えられる(30代/男性/会社員)
・人がいると集中できなそうだから(40代/女性/専業主婦)
・必ずしも教室である必要はないと思うから(40代/男性/会社員)
わからないことがあっても言い出せないお子さんや、学習スピードなど、お子さんによって個人差があるため、大人数の教室学習では身につかないと思う方が多いようです。
教室のみんなに合わせて学習するよりも、個人で学習する方が自身のペースで考え、答えを出すことができるケースがあるのかもしれません。
近年では、小学校でのプログラミング教育が必修化になり、プログラミングを学ばせる動きが広がっています。
プログラミングの知識を取得することによって、アイディア次第でさまざまなものを造りだすことができますが、一体どのくらいの方がプログラミング教室にお子さんを通わせたことがあるのでしょうか?
そこで、「今までにお子さんをプログラミング教室に通わせたことはありますか?」と質問したところ、『現在通わせている(8.4%)』『過去に通わせていた(7.6%)』『通わせたことはない(84.0%)』という結果になりました。
圧倒的に通わせたことがない方が多いようです。
小学校でプログラミングが必修化されたのは2020年度からですから、現在通わせている方や、過去に通わせていた方は少ないようですが、実際に通わせてみてどのように感じたのかを詳しく聞いてみました。
■プログラミング教室に通わせてどう感じた?
・本人のやる気次第(30代/男性/経営者・役員)
・頭を使っている(40代/男性/会社員)
・物事を要領良く理解することができるようになった(40代/男性/会社員)
・とにかく楽しそうでした(40代/女性/会社員)
プログラミング教室に通わせたことで、自身の力で考えることができるようになったり、理解力が高まったりといったお子さんの変化を感じたようです。
近年、広がりつつあるリモート学習ですが、経験のないお子さんは4割以上おり、意外と多いようです。
リアルタイムのオンライン授業、録画教材のようなオンデマンド型授業ともにメリット・デメリットを感じるようですが、“考える力”は大人数の教室学習では身につかないと思っている親御さんが3割以上いることがわかりました。
また、実際にプログラミング教室に通わせたことのある親御さんは1割程度と少ないですが、自身で考えて理解することができるようになった、とお子さんの変化を感じているようです。
「録画教材のようなオンデマンド型のリモート学習の方が自身のペースで学習することができる」
「プログラミング教室に通わせて自身で考えることができるようになった」
と感じていることから、オンデマンド型のプログラミング教室なら、より“考える力”を身につけることができるのではないでしょうか?
『STUDY SPACE』(https://studyspace.jp/)は、株式会社ToLicoが運営するキッズ向けプログラミング教室です。
『STUDY SPACE』は、お子様の将来に欠かせない必須スキルとなったプログラミングに早い時期から慣れ親しみ、苦手意識を持たないように楽しく学ぶ機会をご提供します。
■選べる2つのコース
・STEAM教育コース
学校教育に沿った内容を希望する保護者のニーズから生まれた新学習指導要領対応のコースです。
STEAM教育コースでは、「Scratch(スクラッチ)」「micro:bit(マイクロビット)」等、様々なプログラミングソフトを使用しており、国語や算数、社会などの教科にプログラミング的思考を取り入れたカリキュラムが用意されています。
既に、学校教育現場にも採用されており、多くの方に利用いただいているコースです。
・Makecodeプログラミングコース
マイクロソフトによって開発されたブロック型のビジュアルプログラミング環境『Makecode(メイクコード)』を使用したコースです。
小中学生に大人気のMinecraft(マインクラフト)を使用してプログラミングすることで、基礎となる知識を身に付けます。
また、ビジュアルプログラミングに慣れた後は、上級ステージにてビジネスの現場でも使用されるプログラミング言語「JavaScript」を使った授業を受けることができます。
■完全オンライン学習
インターネット環境があればどこでも受講可能です。
そのため、ご自宅などでリラックスしながらお子様のペースで学ぶことができます。
質問やご相談もSNSにて受け付けております。
また、コーチとマンツーマンで行う『オンライン個別指導』とコーチ1名・生徒最大5名の『オンライン学習室』(※オプション)の利用で、コミュニケーションをとりながら理解をより深めることもできます。
■対象年齢
5歳~12歳
■料金等
・入会金:11,000円(税込)
・月額:1コース3,500円(税込)(2コース合わせて受講の場合は2コース目が20%OFFになります)
※コースで使用するMinecraft(マインクラフト)は個人でのご購入になります。
※コーチによるオンライン個別指導など別途オプションプランがあります。
■STUDY SPACE:https://studyspace.jp/
■mail:info@studyspace.jp
■LINEアカウント:https://lin.ee/Pe7pLgK
調査概要:「子どもの自主学習」に関する調査
【調査日】2022年1月28日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,012人
【調査対象】小学生の子どもを持つ親御さん
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
元気に楽しく遊ぶということはいいことですが、親御さんとしては、
「遊んでばかりいないで勉強してほしい」
と感じる方も少なくないと思います。
他の家庭のお子さんは、
「どのくらい自宅で学習しているのだろう」
「最近増えてきた、リモート学習などはやっているのだろうか」
など気になりますよね。
そこで今回、キッズ向けプログラミング教室『STUDY SPACE』(https://studyspace.jp/)を運営する株式会社ToLicoは、小学生の子どもを持つ親御さんを対象に、「子どもの自主学習」に関する調査を実施しました。
- 自主学習をしている小学生は8割!
「お子さんは自宅で自主学習をしていますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(81.6%)』と回答しました。
8割以上のお子さんが自主学習をしているようですが、学習時間はどれくらいなのでしょうか?
そこで、「どのくらいの時間、自主学習をしていますか?」と質問したところ、『30分程度(42.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『1時間程度(41.3%)』『2時間程度(11.5%)』と続きました。
30分程度や1時間といった方が多いことから、短時間で集中して学習しているお子さんが多いようです。
- 自主学習をしない!その理由とは…?
では、その理由とは一体何なのでしょうか?
はじめの質問で『いいえ』と回答した方に、「自主学習をしない理由は何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『遊びを優先してしまう(48.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『ゲームをしてしまう(45.2%)』『ダラダラしてしまう(38.2%)』と続きました。
多くのお子さんが、遊びやゲームを優先してしまうようです。
また、自宅に帰ってきたという安心感からくつろいでしまう様子も見て取れます。
- 小学生のリモート学習の状況
近年では、新型コロナウイルスの影響もあり、学校や塾でリモート学習が実施されるようになりました。
リモート学習には、大きく分けると学校の授業のようなリアルタイムの“オンライン授業”と、あらかじめ録画してある授業を視聴する“オンデマンド型授業”の2種類があります。
では、それぞれのリモート学習をどのくらいのお子さんが利用したことがあるのでしょうか?
そこで、「お子さんはリモート学習(オンライン学習)をしたことがありますか?」と質問したところ、『どちらもない(40.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『経験あり(学校の授業のようなリアルタイムのオンライン授業)(39.1%)』『経験あり(録画教材のようなオンデマンド型授業)(14.2%)』『どちらもある(6.4%)』と続きました。
4割以上のお子さんが、リモート学習をしたことがないようです。
また、リモート学習の経験はあるものの、リアルタイムのオンライン授業だけしたことがあるお子さんが4割近くと多く、どちらもしたことがあるお子さんは少ないことがわかりました。
では、お子さんがリモート学習をして親御さんはどのように感じたのでしょうか?
まず、『経験あり(学校の授業のようなリアルタイムのオンライン授業)』『どちらもある』と回答した方に、「お子さんがリアルタイムのリモート学習(オンライン学習)をしてどう感じましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『対面授業に近い形で受けられる(28.6%)』『集中できている(28.6%)』と回答した方が同率で最も多く、次いで『その場でコミュニケーションや質問ができる(23.2%)』『時間が決まっているため合わせるのが大変(21.9%)』と続きました。
パソコンやタブレットなどの画面越しとはいえ、リアルタイムでの授業は学校や塾と同じような形で受けられると感じているようです。
また、録画した授業を聞くだけではないので、集中して取り組んでいる様子が窺えます。
続いて、『経験あり(録画教材のようなオンデマンド型授業)』『どちらもある』と回答した方に、「お子さんがオンデマンドのリモート学習(オンライン学習)をしてどう感じましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『自分のペースで学習できる(35.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『集中できていない(25.4%)』『その場でコミュニケーションや質問ができない(22.5%)』と続きました。
リアルタイムのリモート学習とは異なり、もう一度見たいと思った場面は繰り返し視聴でき、自分のペースで学習できることがメリットのようです。
録画とわかっていることから集中できず、また、その場で質問などができないと感じている親御さんもいるようですが、オンデマンドのリモート学習の方が自身のペースで考えながら学習できるのかもしれません。
- 【考える力を育てる】教室学習だけでいい?
では、“考える力”は、学校など大人数の教室学習でこそ身につくと思うのでしょうか?
そこで、「“考える力”は大人数で受ける教室学習で身につくと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(11.0%)』『まあそう思う(55.4%)』『あまりそう思わない(29.2%)』『まったくそう思わない(4.4%)』という結果になりました。
6割以上の方が、大人数の教室学習で身につくと思っている一方で、3割程度の方は身につくと思わないようです。
『あまりそう思わない』『まったくそう思わない』と回答した方に理由を聞いてみました。
■なぜ大人数の教室学習では“考える力”は身につかない?
・考えなくても誰かが答えを出す、考え方がわからなくてもそれを意思表示できずにそのままになりがち(30代/男性/自営業・自由業)
・個人差が出てくるので、ついていけない場合も考えられる(30代/男性/会社員)
・人がいると集中できなそうだから(40代/女性/専業主婦)
・必ずしも教室である必要はないと思うから(40代/男性/会社員)
わからないことがあっても言い出せないお子さんや、学習スピードなど、お子さんによって個人差があるため、大人数の教室学習では身につかないと思う方が多いようです。
教室のみんなに合わせて学習するよりも、個人で学習する方が自身のペースで考え、答えを出すことができるケースがあるのかもしれません。
- お子さんをプログラミング教室に通わせている親御さん!率直な意見は?
近年では、小学校でのプログラミング教育が必修化になり、プログラミングを学ばせる動きが広がっています。
プログラミングの知識を取得することによって、アイディア次第でさまざまなものを造りだすことができますが、一体どのくらいの方がプログラミング教室にお子さんを通わせたことがあるのでしょうか?
そこで、「今までにお子さんをプログラミング教室に通わせたことはありますか?」と質問したところ、『現在通わせている(8.4%)』『過去に通わせていた(7.6%)』『通わせたことはない(84.0%)』という結果になりました。
圧倒的に通わせたことがない方が多いようです。
小学校でプログラミングが必修化されたのは2020年度からですから、現在通わせている方や、過去に通わせていた方は少ないようですが、実際に通わせてみてどのように感じたのかを詳しく聞いてみました。
■プログラミング教室に通わせてどう感じた?
・本人のやる気次第(30代/男性/経営者・役員)
・頭を使っている(40代/男性/会社員)
・物事を要領良く理解することができるようになった(40代/男性/会社員)
・とにかく楽しそうでした(40代/女性/会社員)
プログラミング教室に通わせたことで、自身の力で考えることができるようになったり、理解力が高まったりといったお子さんの変化を感じたようです。
- 【まとめ】考える力を養うには“プログラミング”!小学生のうちから勉強しよう!
近年、広がりつつあるリモート学習ですが、経験のないお子さんは4割以上おり、意外と多いようです。
リアルタイムのオンライン授業、録画教材のようなオンデマンド型授業ともにメリット・デメリットを感じるようですが、“考える力”は大人数の教室学習では身につかないと思っている親御さんが3割以上いることがわかりました。
また、実際にプログラミング教室に通わせたことのある親御さんは1割程度と少ないですが、自身で考えて理解することができるようになった、とお子さんの変化を感じているようです。
「録画教材のようなオンデマンド型のリモート学習の方が自身のペースで学習することができる」
「プログラミング教室に通わせて自身で考えることができるようになった」
と感じていることから、オンデマンド型のプログラミング教室なら、より“考える力”を身につけることができるのではないでしょうか?
- “考える力”を養うならプログラミングを楽しく学べる『STUDY SPACE』
『STUDY SPACE』(https://studyspace.jp/)は、株式会社ToLicoが運営するキッズ向けプログラミング教室です。
『STUDY SPACE』は、お子様の将来に欠かせない必須スキルとなったプログラミングに早い時期から慣れ親しみ、苦手意識を持たないように楽しく学ぶ機会をご提供します。
■選べる2つのコース
・STEAM教育コース
学校教育に沿った内容を希望する保護者のニーズから生まれた新学習指導要領対応のコースです。
STEAM教育コースでは、「Scratch(スクラッチ)」「micro:bit(マイクロビット)」等、様々なプログラミングソフトを使用しており、国語や算数、社会などの教科にプログラミング的思考を取り入れたカリキュラムが用意されています。
既に、学校教育現場にも採用されており、多くの方に利用いただいているコースです。
・Makecodeプログラミングコース
マイクロソフトによって開発されたブロック型のビジュアルプログラミング環境『Makecode(メイクコード)』を使用したコースです。
小中学生に大人気のMinecraft(マインクラフト)を使用してプログラミングすることで、基礎となる知識を身に付けます。
また、ビジュアルプログラミングに慣れた後は、上級ステージにてビジネスの現場でも使用されるプログラミング言語「JavaScript」を使った授業を受けることができます。
■完全オンライン学習
インターネット環境があればどこでも受講可能です。
そのため、ご自宅などでリラックスしながらお子様のペースで学ぶことができます。
質問やご相談もSNSにて受け付けております。
また、コーチとマンツーマンで行う『オンライン個別指導』とコーチ1名・生徒最大5名の『オンライン学習室』(※オプション)の利用で、コミュニケーションをとりながら理解をより深めることもできます。
■対象年齢
5歳~12歳
■料金等
・入会金:11,000円(税込)
・月額:1コース3,500円(税込)(2コース合わせて受講の場合は2コース目が20%OFFになります)
※コースで使用するMinecraft(マインクラフト)は個人でのご購入になります。
※コーチによるオンライン個別指導など別途オプションプランがあります。
■STUDY SPACE:https://studyspace.jp/
■mail:info@studyspace.jp
■LINEアカウント:https://lin.ee/Pe7pLgK
調査概要:「子どもの自主学習」に関する調査
【調査日】2022年1月28日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,012人
【調査対象】小学生の子どもを持つ親御さん
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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