【宮城・名取】はじめてのグリーンコーヒーフェア開催~美味しくて健康的な新ジャンルのコーヒーを体験~
この度、GREEN COFFEE STORE JAPAN(宮城県仙台市太白区鹿野2丁目17-11、代表 大森綾)は、ショップ&カフェTea Leafull(ティーリーフル・宮城県名取市美田園)にてグリーンコーヒーフェアを1月28日(金)〜2月13日(日)まで開催致します。
グリーンコーヒーとは、焙煎される前の「生豆」を使用したコーヒーのことで、体に良いとされるポリフェノールの一種・クロロゲン酸は深煎り焙煎で90%以上失われてしまいますが、最大限に残すことにより、高酸化力が約2倍、カフェインが通常のコーヒーの約1/4と、健康志向の方向けに適したコーヒーのことです。アメリカでは健康志向の方が摂取することで一定の認知がありますが、日本ではまだ馴染みがありません。
本企画は、まだ日本では馴染みがないグリーンコーヒーを知って頂くためのフェアを開催することによって、1杯のコーヒーから手軽に健康習慣のきっかけをお届けしたいと考え企画しました。
1.フェア内容
Tea Leafullにて、期間中グリーンコーヒーの単品・セットドリンクをご注文のお客様に、ご自宅用グリーンコーヒー1杯分をプレゼント致します。また店舗内でグリーンコーヒーのことがわかるパンフレットを掲載し周知を行います。
■グリーンコーヒーフェア実施店舗
Tea Leafull(ティー・リーフル)
店舗住所:〒981-1217 宮城県名取市美田園2丁目9-19
コーヒーフェア実施期間:令和4年1月28日(金)〜2月13日(日)まで
電話:022-796-5406
営業時間:10:00-17:00
定休日:月曜・第一火曜日
Webサイト:https://www.Tea.jp/
2.グリーンコーヒーとは?
焙煎される前の栄養豊富な「生豆」をたっぷり使用したコーヒーのこと。栄養は焙煎時の加熱によって、ほとんど失われてしまいます。2017年頃、クロロゲン酸の高い美容効果・健康効果が、様々な学術誌で評価され、アメリカで人気に火が付きました。
一般的なグリーンコーヒーは、生豆のみで抽出をする飲み方でコーヒー特有の香りが出づらく味を楽しめないという課題がありました。
当社で取り扱っているグリーンコーヒーは、生豆の香りのなさや美味しく飲めないという課題を解消した、世界で初めて焙煎豆の香りと生豆の栄養をブレンドした「美味しい」と「健康」を実現しました。
特徴
妥協のない品質として、必要なもの以外を一切排除した無添加のコーヒーを使用(米国のcGMP認定工場で製造)。また、現地(メキシコ・チアパス高原)で栽培されたアラビカ豆を完全手積みで採取をしている生産農家の生活を保障する為にフェアトレードを採用しています。
②パウダータイプでドリップ不要のためゴミが出ないSDG’s仕様
ドリップやフィルター用紙は不要で、手軽に飲むことができます。インスタントコーヒーと同じ要領でお湯や水に小さじ半分を溶かしていただくだけなので、作る場所を問いません。1杯(アイス約70ml、ホット約150ml)あたり小さじ半分の1gです。またパウダー状なのでスイーツや料理にもアレンジが可能です。好きな量で調整して作れる為、ゴミが出ないのでゼロ・ウェイストのコーヒーです。
③通常のコーヒーに比べてカフェイン1/4、抗酸化力2倍
1杯あたりに含まれるカフェイン量が15mgであり、一般のコーヒーの1/4と低カフェインです。また体への活性酸素除去能力の1日に必要な目安を1杯で摂取可能な、通常のコーヒーの高酸化力が約2倍含まれています。
3.本商品の提供を開始した理由
日本人の多くが日常的に飲んでいるコーヒーですが、そのほとんどが焙煎しているローストコーヒーです。ただしコーヒー豆本来の豊富な高酸化力は焙煎することにより失われてしまいます。こうしたコーヒー豆本来の力を活かしきれてないことに、多くの方は気付いておりません。そこで、ローストコーヒーからグリーンコーヒーに手軽に置き換えるだけで健康習慣のきっかけを提供できると思いスタートさせました。
当ブランドでは、生産地でのコーヒー農園の農薬使用による森林破壊も問題視しています。当社取扱いのグリーンコーヒーは、農薬を使用しない製法で製造するとともに、グリーンコーヒーの売上の1%を生産地メキシコへの植林活動に寄付を行っております。日常的に飲まれるグリーンコーヒーで健康を提供すると同時に、無意識に生産地への応援に繋がる循環型の仕組みを採用しております。ちょっとした選択で、良いものを循環させていきたいと考えております。
(以下、参考資料)
――――――――――――――――
■当社概要(または、代表者の経歴)
ブランド名:GREEN COFFEE STORE JAPAN
代表者名:代表 大森綾
所在地:宮城県仙台市太白区鹿野2丁目17-11
設立日:2020年8月1日
事業内容:グリーンコーヒーのOEM・卸事業・小売販売、OEMコンサルティング・導入支援、オンラインショップ運営、グリーンコーヒー商品開発
■資料に関してのお問い合わせ先
GREEN COFFEE STORE JAPAN 担当:大森 綾
電話:050-3503-7879(携帯:070-2190-8658)
E-Mail:greencoffee.storejapan@gmail.com
Webサイト:https://www.greencoffeestorejapan.com/
オフィス:〒982-0023 宮城県仙台市太白区鹿野2丁目17-11
グリーンコーヒーとは、焙煎される前の「生豆」を使用したコーヒーのことで、体に良いとされるポリフェノールの一種・クロロゲン酸は深煎り焙煎で90%以上失われてしまいますが、最大限に残すことにより、高酸化力が約2倍、カフェインが通常のコーヒーの約1/4と、健康志向の方向けに適したコーヒーのことです。アメリカでは健康志向の方が摂取することで一定の認知がありますが、日本ではまだ馴染みがありません。
本企画は、まだ日本では馴染みがないグリーンコーヒーを知って頂くためのフェアを開催することによって、1杯のコーヒーから手軽に健康習慣のきっかけをお届けしたいと考え企画しました。
商品イメージ
店舗外観イメージ
1.フェア内容
Tea Leafullにて、期間中グリーンコーヒーの単品・セットドリンクをご注文のお客様に、ご自宅用グリーンコーヒー1杯分をプレゼント致します。また店舗内でグリーンコーヒーのことがわかるパンフレットを掲載し周知を行います。
■グリーンコーヒーフェア実施店舗
Tea Leafull(ティー・リーフル)
店舗住所:〒981-1217 宮城県名取市美田園2丁目9-19
コーヒーフェア実施期間:令和4年1月28日(金)〜2月13日(日)まで
電話:022-796-5406
営業時間:10:00-17:00
定休日:月曜・第一火曜日
Webサイト:https://www.Tea.jp/
2.グリーンコーヒーとは?
焙煎される前の栄養豊富な「生豆」をたっぷり使用したコーヒーのこと。栄養は焙煎時の加熱によって、ほとんど失われてしまいます。2017年頃、クロロゲン酸の高い美容効果・健康効果が、様々な学術誌で評価され、アメリカで人気に火が付きました。
一般的なグリーンコーヒーは、生豆のみで抽出をする飲み方でコーヒー特有の香りが出づらく味を楽しめないという課題がありました。
当社で取り扱っているグリーンコーヒーは、生豆の香りのなさや美味しく飲めないという課題を解消した、世界で初めて焙煎豆の香りと生豆の栄養をブレンドした「美味しい」と「健康」を実現しました。
特徴
- 無農薬無添加のフェアトレード商品
- パウダータイプでドリップ不要のためゴミが出ないSDG’s仕様
- 通常のコーヒーに比べてカフェイン1/4、抗酸化力2倍
妥協のない品質として、必要なもの以外を一切排除した無添加のコーヒーを使用(米国のcGMP認定工場で製造)。また、現地(メキシコ・チアパス高原)で栽培されたアラビカ豆を完全手積みで採取をしている生産農家の生活を保障する為にフェアトレードを採用しています。
②パウダータイプでドリップ不要のためゴミが出ないSDG’s仕様
ドリップやフィルター用紙は不要で、手軽に飲むことができます。インスタントコーヒーと同じ要領でお湯や水に小さじ半分を溶かしていただくだけなので、作る場所を問いません。1杯(アイス約70ml、ホット約150ml)あたり小さじ半分の1gです。またパウダー状なのでスイーツや料理にもアレンジが可能です。好きな量で調整して作れる為、ゴミが出ないのでゼロ・ウェイストのコーヒーです。
③通常のコーヒーに比べてカフェイン1/4、抗酸化力2倍
1杯あたりに含まれるカフェイン量が15mgであり、一般のコーヒーの1/4と低カフェインです。また体への活性酸素除去能力の1日に必要な目安を1杯で摂取可能な、通常のコーヒーの高酸化力が約2倍含まれています。
3.本商品の提供を開始した理由
日本人の多くが日常的に飲んでいるコーヒーですが、そのほとんどが焙煎しているローストコーヒーです。ただしコーヒー豆本来の豊富な高酸化力は焙煎することにより失われてしまいます。こうしたコーヒー豆本来の力を活かしきれてないことに、多くの方は気付いておりません。そこで、ローストコーヒーからグリーンコーヒーに手軽に置き換えるだけで健康習慣のきっかけを提供できると思いスタートさせました。
当ブランドでは、生産地でのコーヒー農園の農薬使用による森林破壊も問題視しています。当社取扱いのグリーンコーヒーは、農薬を使用しない製法で製造するとともに、グリーンコーヒーの売上の1%を生産地メキシコへの植林活動に寄付を行っております。日常的に飲まれるグリーンコーヒーで健康を提供すると同時に、無意識に生産地への応援に繋がる循環型の仕組みを採用しております。ちょっとした選択で、良いものを循環させていきたいと考えております。
(以下、参考資料)
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■当社概要(または、代表者の経歴)
ブランド名:GREEN COFFEE STORE JAPAN
代表者名:代表 大森綾
所在地:宮城県仙台市太白区鹿野2丁目17-11
設立日:2020年8月1日
事業内容:グリーンコーヒーのOEM・卸事業・小売販売、OEMコンサルティング・導入支援、オンラインショップ運営、グリーンコーヒー商品開発
■資料に関してのお問い合わせ先
GREEN COFFEE STORE JAPAN 担当:大森 綾
電話:050-3503-7879(携帯:070-2190-8658)
E-Mail:greencoffee.storejapan@gmail.com
Webサイト:https://www.greencoffeestorejapan.com/
オフィス:〒982-0023 宮城県仙台市太白区鹿野2丁目17-11
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