世界チャンピオンを陰で支えた燃焼系ドリンク「ナップルボックス」が4月1日より再販売決定!
ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:杉本 雅史)の子会社であるエムジーファーマ株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役:墨田 康男、以下 エムジーファーマ)は、世界チャンピオンを陰で支え、惜しまれつつも2019年に終売した燃焼系ドリンク「ナップルボックス」の再販売と、新たに開発した「ナップルボックス粒」の発売を決定いたしました。本品は2022年4月1日、ジム、フィットネスジム、エムジーファーマオンラインショッピングやAmazonにて発売いたします。
■発売背景
エムジーファーマは、オリジナル素材「グロビンペプチド(METAP)」を配合した中性脂肪対策の特定保健用食品及び機能性表示食品の「ナップル」シリーズなどの開発を行い、人々の健康に貢献してきました。コロナ禍において、体力・免疫力向上、体形の維持のためにも、運動は非常に重要であるにも関わらず、コロナ禍における運動不足に悩む人が増加しているのが現実です。このような状況を少しでも解消すべく、2019年に惜しまれつつも終売した「ナップルボックス」を復活させ、一人でも多くの人の「健康」をサポートしたいと考え再販売を決定し、新たに開発した「ナップルボックス粒」を発売することにいたしました。
■最近の健康課題
「国民生活に関する世論調査」によると、日常生活での悩みや不安を感じている人は77.6%で新型コロナウイルス禍以前の2019年度に比べて4.6%も増加しています※1。また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて外出自粛要請がなされ、緊急事態宣言中の外出率を見ると、全国では18.8%ポイント減少し、高齢者の1週間当たりの身体活動時間は3割もの減少が見られました※2。運動量が減少すると摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスがくずれ、食事で取り入れたエネルギーの余剰分が中性脂肪となって内臓周辺に蓄積すると、生活習慣病の原因でもある内臓脂肪型肥満を引き起こしますので、健康づくりにおいて肥満の予防・対策が重要と考えられております。
※1.令和3年(2021年)度 国民生活世論調査 ※2.令和3年(2021年)版 厚生労働白書
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・ナップルボックス専用ホームページ:https://napplebox.com/
■ボクシングの元世界チャンピオンも愛用
元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者 石田順裕さんが、現役時代からウェイトコントロールに使用しており海外に行くときにも鞄に詰めて持って行くぐらい「ナップルボックス」をご愛用いただいています。
(ナップルボックス再販企画の対談取材時:右から元WBA世界スーパーフライ級王者 名城信男さん、第9代WBA世界スーパーフライ級チャンピオン 飯田覚士さん、元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者 石田順裕さん)
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