ミス・ワールドジャパン2022京都ファイナルが開催されます
世界3大ミスコンテストの1つであるミス・ワールドのジャパン大会京都地区予選として京都ファイナルが南座で開催されます。
株式会社アルカイックスマイル(東京都台東区)は、世界3大ミスコンの1つであるミス・ワールドのジャパン大会京都地区予選として京都ファイナルを京都祇園四条の南座で開催する。
開催日は、5月28日(土)受付開始は14:30から。公演は15:00〜18:00を予定している。
◉ファイナリスト
◉鼓童のスペシャル公演!
「日本の伝統芸能を現代に再創造し、佐渡を拠点に、世界でコンサートを開いているプロの太鼓芸能集団」として、これまでにコンサートを開催した国は52ヶ国、総公演回数6500回(2020年11月26日現在)にのぼる。
1994年には、アメリカ、日本公演を収録したビデオ・レーザーディスク「鼓童」が、フランス・カンヌ国際音楽産業見本市・映像音楽コンテストの「音楽ビデオ長編部門」にて最優秀賞を受賞している。
◉スペシャルアンバサダー
安田美沙子 タレント 1982年、京都府出身
20歳でミスマガジンに選ばれてデビュー。
2004年からTBS『アッコにおまかせ!』の準レギュラーに。
29歳でNHK連続テレビ小説『カーネーション』に女優として出演を果たし、同年の名古屋ウィメンズマラソンでは3時間44分56秒を記録してサブ4を達成。
31歳でファッションデザイナーと結婚、35歳で長男出産、昨年(2020年)2月に次男を出産。
食育インストラクターや健康食コーディネーターの資格を取得して食育活動を始めるかたわら、現在は日本の文化を学びながら日常を豊かにするプロダクトも開発中。ChefooDoという食の団体にも所属し活動しており、料理本「またあれ作ってと言われる幸せごはんレシピ」も出版しています。
中村静香 女優 1988年 京都府出身
2003年、「第9回全日本国民的美少女コンテスト」本大会出場。その後、女優・グラビアアイドルとして幅広く活躍。主な出演作に、ドラマ「緊急取調室」シリーズ(テレビ朝日)、「法医学教室の事件ファイル」シリーズ(テレビ朝日)、日曜劇場「ごめんね青春!」(TBS)、「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS)ほか。現在配信中のNetflixオリジナルドラマ「金魚妻」での好演が話題。映画「てぃだ」が2022年秋公開予定。
◉スペシャルトークショー
ミス・ワールドジャパン2022京都大会スペシャルアンバサダーとして安田美沙子さん、中村静香さんによるスペシャルトークショー。京都ご出身のお二人による京都の魅力やミスワールドについてお話しして頂きます。
◉睦静紀スペシャル公演
睦静紀
日本舞踊家 若柳流睦会師範
2歳より日本舞踊を始め、現在は自身も師範として伝統芸能としての日本舞踊の魅力を伝えると同時に、現代に響くアート・エンターテインメントとしてより身近に、また広く世界中に発信すべく古典・邦楽にとどまらない現代音楽での活動も行なう。
日本舞踊にとどまらず、着物での所作、振付、ポージング指導を行い、着物を通して日本の美を追求している。
睦静紀さんは、尼崎と京都で日本舞踊を教える師匠でありつつ、舞踊家として「静紀社中」とともに国内外で精力的に公演活動をされています。
これまで海外ではパリ、アムステルダム(オランダ)、ウランバートル(モンゴル)で公演。国内でも毎年、教室の発表会とは別に、公演を開催しています。
◉スペシャルプレゼンター
冨田キアナ 1996年 25歳
・エジンバラ大学修士号取得
・ケンブリッジ大学修士号取得
・京都大学大学院博士課程在籍中。気候変動による自然災害とリーダーシップについて研究しています。
・準ミス・ワールド2021日本代表として活動中(ミス・ワールド京都大会グランプリ)
◉審査員
若槻せつ子:文化服装学院を卒業後、株式会社ジュンJ&Rや株式会社高島屋などのデザイナーを経て、1984年に「オフィスワカツキ」を設立。KIMONOドレスブランド「ローブ・ド・キモノ」を発表。以来、多数の著名人の衣装提供を行っている。代表作に藤原紀香さん(TBS・レコード大賞授賞式)など。
田村有樹子:同志社大学卒業後、番組制作会社に就職。現在はプロデューサー時代に出会ったキングコング西野亮廣氏のマネージャーで有り、約2500人が集まるオンラインサロン"田村Pのココだけの話"の主宰(通称タムココサロン)。
中村直幹:スキージャンプ選手。北京オリンピック代表選手。
高瀬敦也:コンテンツプロデューサー、実業家、株式会社ジェネレートワン代表取締役社長。
『run for money 逃走中』『battle for money 戦闘中』『有吉の夏休み』など多数企画。
矢田泰子:HOTEL WEDDING編集長 株式会社COURAGE副社長。
野口幸代:一般社団法人エスコートダンス協会 代表理事。
白川太郎:元京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康要因学講座健康増進行動学教授、白川太郎クリニック院長。
徳持拓也:一般財団法人池坊華道会事業部長であり東京事務所長を兼務。
下平貴子:MFW株式会社 ミセスダイアモンドグランプリ2021 商社、外資系ホテル、アメリカ、イギリス 2年間の語学留学経験あり。現在、2歳から大人までの英会話教室を開講して16年、コンテスタント英語スピーチトレーナー、学会アナウンス、英語司会、海外コーディネーター、HP翻訳など。
平川知子:ミスインターナショナル日本代表に選ばれ 、世界のミス同士が選ぶ「ミスフレンドシップ賞」を受賞。タレント・モデル活動を行う。その後、結婚を機に引退。 現在はModel&Beauty School『sen−se』のウォーキング・マナー講師を務める。
(敬称略)
◉イベント詳細
会場:南座
住所:〒605-0075 京都府東山区中之町198 四条大橋東詰
日時:2022年5月28日 (土)15:00〜18:00
◉チケット情報
Peatixで好評発売中
https://missworldjapan2022kyoto-final.peatix.com/
◉ミス・ワールドとは
世界3大ミスコンテストの中で、最も歴史が長く、参加国は世界最多を誇る、世界で最も権威のあるコンテストです。 1951年にイギリス・ロンドンで第一回目が開催されて以来、毎年世界大会が開催されています。現在では131の国と地域で国の代表が選出されています。
国際貢献・女性の尊厳・地位向上
ミス・ワールド機構は貧困支援などの寄付、慈善活動を積極的に実施しています。国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに国際的NGO・NPOと連携し、様々な国の恵まれない子どもたちへの寄付、支援に取り組んできました。最近では2013年3月に、500,000ドル(約4700万円)をハイチの子どもたちの医療費などへ寄付しています。
ミス・ワールド大会コンセプト
Beauty with a purpose(目的のある美)をスローガンに、美に集まる力を社会貢献に活かすことを目的に、世界中のミス・ワールドが子供の支援をはじめとした積極的な慈善活動や、各国の課題解決に取り組んでいます。 水着審査を廃止するなど、他のミスコンテストとは一線を画し、女性の尊厳・地位向上にも力を注いでいます。
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