焼き芋ブームの中でフランチャイズの新たな形態。2ヶ月で10店舗達成
間借り販売で店舗の売上UPを支える。小ロットからの冷凍焼き芋で全国に展開。
初期投資は1万円以下でも。
調理済みの冷凍焼き芋のため廃棄のリスクなし
調理済みの冷凍焼き芋のため廃棄のリスクなし
熟成焼き芋専門店 oimo&coco.(運営:株式会社nonii/代表取締役 片寄裕介)は、22年6月より販売パートナーとして、 新たな形でフランチャイズを開始。
販売店舗が2ヶ月で全国10店舗を超えました。
焼き芋の第4次ブームとも言われる中ですが、戦後から流行り廃れのない「焼き芋」という商材により、
メインの事業+αで店舗の売上UPを支えるものとなっています。
おいもここ - 3つの特徴
① 加盟金 0円/ロイヤリティなし
飲食フランチャイズで相場が200〜300万の中、加盟金はなし。
間借りの形態のため、既にある設備・空間/スタッフ/空いた時間のリソースを有効活用し、追加投資なくはじめることが可能です。
※加盟金に関しては、年内以降は変更の可能性もございます。
② 焼き上げはすべて本部。販売のみに注力できる。
農家から大きなロットで直接仕入れ、高い品質を維持するため焼き上げ・選別等はすべて本部で一括して行います。
焼き芋は冷凍の過程でも熟成が促され、焼き立てよりも美味しく食べられることも特徴的です。
手間も時間もかかる焼き芋を、販売だけに注力して導入することができます。
③ 小ロットからOK。冷凍のため廃棄リスクゼロ
焼き芋の場合は、6キロ〜と厨房設備の冷凍スペースなど、店舗ごとの様々な条件にも対応できるよう小ロットからの卸売に対応。
《熟成》焼き芋/濃厚な焼き芋ジェラート(カップ or 2Lバルク)/焼き芋ペースト
いずれも冷凍で出荷・保管となるため、廃棄のリスクなく管理できます。
[こだわりの素材・焼き方・品質]
焼き芋は、100軒以上の産地・ブランド・農家さんから厳選し、独自製法の焼き方で、専門店だからこそできるクオリティのものを年間を通じて出荷。
[初期投資の圧倒的な低さ]
既に焼き上げられているため、導入店舗では冷凍庫・電子レンジなど、大半の飲食店ではすでにある設備を活用でき、初期費用を抑えられます。
新たな看板の設置費用や紙袋等の消耗品のみで、初期投資1万円以下ではじめられるケースが多くあります。
[多店舗展開による集客効果]
oimo&coco.では、オンラインストアでのプレゼントキャンペーンにより、SNSでの認知を拡大。
全国の店舗でも購入できる場所がわかるよう店舗一覧とマップが閲覧可能です。
これにより、これまで取り込まれなかった客層へ
新たな店舗への集客・買い周りによる単価UPも期待できます。
主に30〜40代の主婦層から支持を高く維持しています。
[おいもスイーツとしてアレンジメニュー]
仕入れた焼き芋から、アイス乗せメニューや焼き芋フラッペ等、アレンジを加えることで店舗独自の差別化も図っていくことができます。
oimo&coco.[おいもここ]では年内に50店舗を目標に、
コロナ禍で需要の伸びているゴーストレストラン/バーチャルレストランに類似し、さらに新しいカタチのフランチャイズとして、飲食店オーナーさまへご提案をして参ります。
販売パートナー/独立パートナー(別途プレスリリース配信予定)についての詳細および資料請求は以下のリンクより
https://nonii.co.jp/oimo-fc/
販売店舗が2ヶ月で全国10店舗を超えました。
焼き芋の第4次ブームとも言われる中ですが、戦後から流行り廃れのない「焼き芋」という商材により、
メインの事業+αで店舗の売上UPを支えるものとなっています。
おいもここ - 3つの特徴
① 加盟金 0円/ロイヤリティなし
飲食フランチャイズで相場が200〜300万の中、加盟金はなし。
間借りの形態のため、既にある設備・空間/スタッフ/空いた時間のリソースを有効活用し、追加投資なくはじめることが可能です。
※加盟金に関しては、年内以降は変更の可能性もございます。
② 焼き上げはすべて本部。販売のみに注力できる。
農家から大きなロットで直接仕入れ、高い品質を維持するため焼き上げ・選別等はすべて本部で一括して行います。
焼き芋は冷凍の過程でも熟成が促され、焼き立てよりも美味しく食べられることも特徴的です。
手間も時間もかかる焼き芋を、販売だけに注力して導入することができます。
③ 小ロットからOK。冷凍のため廃棄リスクゼロ
焼き芋の場合は、6キロ〜と厨房設備の冷凍スペースなど、店舗ごとの様々な条件にも対応できるよう小ロットからの卸売に対応。
《熟成》焼き芋/濃厚な焼き芋ジェラート(カップ or 2Lバルク)/焼き芋ペースト
いずれも冷凍で出荷・保管となるため、廃棄のリスクなく管理できます。
オンラインストアは22年7月末にプレオープン(https://oimo-coco.jp)
[こだわりの素材・焼き方・品質]
焼き芋は、100軒以上の産地・ブランド・農家さんから厳選し、独自製法の焼き方で、専門店だからこそできるクオリティのものを年間を通じて出荷。
[初期投資の圧倒的な低さ]
既に焼き上げられているため、導入店舗では冷凍庫・電子レンジなど、大半の飲食店ではすでにある設備を活用でき、初期費用を抑えられます。
新たな看板の設置費用や紙袋等の消耗品のみで、初期投資1万円以下ではじめられるケースが多くあります。
[多店舗展開による集客効果]
oimo&coco.では、オンラインストアでのプレゼントキャンペーンにより、SNSでの認知を拡大。
全国の店舗でも購入できる場所がわかるよう店舗一覧とマップが閲覧可能です。
おいもマップ - https://shops.oimo-coco.jp/
これにより、これまで取り込まれなかった客層へ
新たな店舗への集客・買い周りによる単価UPも期待できます。
主に30〜40代の主婦層から支持を高く維持しています。
[おいもスイーツとしてアレンジメニュー]
仕入れた焼き芋から、アイス乗せメニューや焼き芋フラッペ等、アレンジを加えることで店舗独自の差別化も図っていくことができます。
oimo&coco.[おいもここ]では年内に50店舗を目標に、
コロナ禍で需要の伸びているゴーストレストラン/バーチャルレストランに類似し、さらに新しいカタチのフランチャイズとして、飲食店オーナーさまへご提案をして参ります。
販売パートナー/独立パートナー(別途プレスリリース配信予定)についての詳細および資料請求は以下のリンクより
https://nonii.co.jp/oimo-fc/
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