ビジネスの即戦力となるサステナブル・SDGsの知識を。エシカル協会が法人向けeラーニング講座をリリース
本講座では、エシカルやサステナビリティ・SDGs・ESGといった観点から、ビジネスに必要な知識や情報、また先進的な企業の事例などが学べる3つの動画コンテンツをお届けいたします。動画は1コンテンツ30分。
長年の活動実績と専門性、知見を備えたメンバーが集まる当協会ならではのコンテンツで、本質的で包括的な学びをご提供いたします。
【法人向け講座3つのポイント】
1コンテンツは約30分。忙しいビジネスパーソン向けに最適な学びをお届け
サステナブル経営の本質的な礎となる「エシカルの基礎」から、ビジネスシーンで活きる「最新のビジネス潮流」まで。基本から実践までをお届けします
日本においてエシカルを牽引してきた一般社団法人エシカル協会が作成
【講座概要】
法人向け講座では、30分×3本の動画をご用意しております。
3本の動画を通じて、体系的な学びを得ることができる構成となっております。
【コンテンツのご紹介】
■「これからのビジネスで大切なエシカルという考え方」30分
一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉 里花
協会概要
エシカルとは
エシカルが必要とされる背景
企業に求められていること
変わりつつある日本の消費者
■「持続可能なビジネスのための エシカル経営」30分
一般社団法人エシカル協会 理事 羽生田 慶介
SDGsは 勝算が陰りつつあるグローバル競争におけるゲームチェンジの光明
企業への新たな問い 「御社は10年後もありますか?」に 答えられるか
「脱・競争戦略」の「市場創出」が今後のキーワード 「社会課題解決」が必須の着眼点
「社会課題を熟知」と傲慢になるなかれ。 日本の感覚が正しいとは限らない
「政府」「企業」「NPO/NGO」が連携した Collective Impactがイノベーションの新たな指針
■「いまビジネスで注目するべきエシカルのアジェンダ」30分
一般社団法人エシカル協会 理事 大久保 明日奈
気候変動 ~ 気候変動対策は 「緩和」だけではない。注目が高まる 「適応」 と 「損失と損害」
生物多様性 ~ 気候変動に次ぐ重要アジェンダ。TNFD(生物多様性・自然資本に関する情報開示)に備えよ
ビジネスと人権 ~今後のビジネス優劣を決める論点。企業に求められる人権対応の実務とは
要請が高まる一方、基準が乱立する非財務情報開示。今後注目すべき非財務情報開示のフレームワークは
サステナビリティ対応は本社だけでなく事業部のイシュー。 調達ガイドラインを通じたサプライチェーン変革が必要
【講座ご視聴までの流れ】
お問合せフォームよりお問合せください。
担当者より3営業日以内にご連絡をさせていただきます法人向け講座のご案内
お申込み書取り交わしの後、請求書ご送付
ご入金確認
eラーニング視聴用webサイトのurlを担当者様へご送付
(購入より1年間ご視聴いただけます)
【法人向け講座についてのご相談・お問い合わせ】
下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
URL:https://ethicaljapan.org/e-learning_contact
【取材に関するお問合せ先】
名称: 一般社団法人エシカル協会/Ethical Association
担当: 中川原
Email : k.nakagawara@ethicaljapan.org
直通電話:050-3172-3555
【一般社団法人エシカル協会】
名称:一般社団法人エシカル協会/Ethical Association
所在地:東京都渋谷区渋谷2-10-15-101
設立:2015年11月11日
代表理事:末吉里花
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