【終活0歳から始める終活の第一歩】40代〜50代の終活0歳世代の8割はまだ終活をはじめていないと判明!
実際に終活をはじめているのは約2割!そのきっかけは?
株式会社CONNECT(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:森田 啓文)は、40代~50代男性を対象に「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施しました。
「終活」と聞くと、固い・重い・老後、といったイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。
一般的に、終活は60歳以降になってから始める方が多いと言われていますが、“もしものとき”は年齢に関わらず、例えば40代でも50代でもそれは起こりうること──。
身辺整理や遺書作成といった本格的な終活を始めるのではなく、今のうちからできること、どうしても伝えたいことなど、「終活0歳※」から何をすべきかを考えてみるのも悪くないのではないでしょうか。
※本リリースでの「終活0歳」とは、60代を終活成人として考えた際に、40代~50代は終活0歳として、準備を始めることと定義いたします。
そこで今回、終活支援サービス「コトダマ」(https://kotodama-post.com/)を提供する株式会社CONNECTは、40代~50代男性を対象に、「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施しました。
調査概要:「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査
【調査日】2023年4月26日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査対象】40代~50代男性
【調査人数】1,016人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「終活を考えている、あるいは実際に行っていますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『いいえ(78.6%)』と回答しました。
40代~50代では、まだ終活について具体的に行動を起こしている方は少ないことがわかります。
終活を考えている・実際に行っていると回答した方は、具体的にどのようなことを行っているのでしょうか。
「具体的にどのようなことを行いましたか?(複数回答可)」質問したところ、『今後の生活について考えた(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『終活の方法について考えた(35.9%)』『身辺整理を始めた(20.3%)』『身辺整理の計画をした(19.4%)』『エンディングノートなどを作成した(16.6%)』と続きました。
どのようなきっかけで終活を始めたのでしょうか。
「終活を始めた、もしくは始めようと思ったきっかけはなんですか?近いものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『万が一に備えたいと思ったから(46.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『身近な人が亡くなったから(19.8%)』『新型コロナにかかったから(14.3%)』『大病を患ったから(12.9%)』『子どもが独立したから(12.9%)』と続きました。
およそ半数の方が「万が一に備えたい」と回答しています。
40~50代は、将来の健康に不安を感じる方が増える年代と言えるかもしれません。
次に、終活に対するイメージについて調査しました。
「終活のイメージとして近いものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『亡くなる直前に行う持ち物などの整理(52.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『相続で揉めないための準備(40.9%)』『わからない(この中にはない)(26.0%)』『死後の自分のための準備(18.0%)』『自分の気持ちを家族へ共有する(17.9%)』と続きました。
万が一の備えとして終活を始めた方が多い一方、終活は「亡くなる直前に行うもの」というイメージが強いようです。
では、終活の準備の必要性についてはどのように捉えられているのでしょうか。
「終活の準備は必要だと思いますか?※現在だけでなく今後についても」と質問したところ、『必要だと思う(43.4%)』『ある程度は必要だと思う(48.4%)』と9割を超える方が必要だと思っていることがわかりました。
なぜ終活の準備が必要だと思うのか理由を伺いました。
■終活準備が必要な理由について具体的に教えてください
・突然死の場合に遺族に迷惑をかけないように(40代/千葉県/会社員)
・自分の後始末を押し付けるのは悪いと思うから(40代/島根県/会社員)
・子どもに迷惑をかけたくないから(40代/千葉県/会社員)
・事前準備しておくことで家族の混乱を防ぐため(50代/東京都/会社員)
などの回答が寄せられました。
遺された家族に迷惑をかけたくないという気持ちが大きいことが浮き彫りになっています。
そのような方向けに、今ではスマホやPCで手軽に利用可能な終活関連サービスも出ています。
では、スマホやPCで手軽に利用可能な終活関連サービスの認知度についてどの程度あるのでしょうか。
そこで、「スマホやPCで利用可能な終活関連サービスをご存じですか?」と質問したところ、7割以上の方が『存在すら知らなかった(71.9%)』と回答しました。
自宅にいながらスマホやPCで終活準備ができるサービスの認知度はまだ低いことがわかります。
「もしスマホやPCで利用可能な終活関連サービスを選ぶとしたら、どのような点を重視しますか?(複数回答可)」と質問したところ、『利用料金(52.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『運営会社の信頼性(48.3%)』『サービス内容の充実さ(42.6%)』『サービスのユーザインタフェース(操作性やわかりやすさ)(16.6%)』『口コミやレビューの内容(11.0%)』と続きました。
上記の重視したいポイントの他にも、あったら良いなと思う機能を具体的に伺いました。
■スマホやPCで利用可能な終活関連サービスに、あったら良いなと思う機能とは
・資産分配シミュレーション(40代/千葉県/会社員)
・もしものとき、自動的に思いが伝わるサービス(40代/神奈川県/会社員)
・遺言作成アプリ(50代/栃木県/会社員)
・公的文書にしてくれる機能(50代/埼玉県/パート・アルバイト)
などの回答が寄せられました。
自分の遺志を、家族にしっかり伝えたいと思う方が多いようです。
では、スマホやPCで手軽に終活の準備ができるサービスについての興味関心はどのくらいあるのでしょうか。
「スマホやPCで利用可能な終活関連サービスがあったら利用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(8.4%)』『ある程度そう思う(46.0%)』と半数以上の方が利用したいと思っているようです。
終活の準備を始めたいけれど何から手を付けるべきかわからないという方も、スマホやPCでできるなら気軽に始められるかもしれませんね。
遺された家族に迷惑をかけたくないというのが大きな理由の一つのようです。
一方、およそ8割の方が終活を行っていないと回答しています。
40代~50代という年齢では、まだ終活に対するイメージが鮮明ではなく、後回しにしている方も多いのかもしれませんね。
しかし、周りで亡くなる方がいたり、自分が病気になったりすると、万が一のことを考えざるを得ない場合もあるでしょう。
この機会に、終活で何をすべきかをじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
今回、「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施した、株式会社CONNECTは、終活支援サービス「コトダマ」(https://kotodama-post.com/)を提供しております。
「コトダマ」は、大切な方へ、事前に登録したメッセージを届ける終活支援サービス。
ご契約者様に不慮の事故や災害などが起こった際、遺族の方がCONNECTへ連絡すると、お預かりしている大切な方へのメッセージを配信いたします。
従来の類似サービスでは遺族のみを対象としていることが多いですが、コトダマはお世話になった人や友人など多くの人にメッセージを伝えることが可能です。
さらに、メッセージを届ける機能の他に、「財産・負債登録」や「延命・臓器提供登録」といった、終活に必要な機能も複数ご用意。
スマホやパソコン、タブレットなどで簡単に進められるので、もしもの時に備えて終活を始めてみたいけど何から取り掛かればいいのか迷っている方にもおすすめです。
<サービスの流れ>
②大切な人へのメッセージをマイページへ保存
③不慮の事故や災害などがおきた際に遺族が運営会社のCONNECTへ連絡
④遺族から連絡を受け、各種調査を行い、確認が取れた後に大切な方へメッセージを送信(送付)
⑤大切な人へメッセージが届く
※利用者当たりの容量は500MBとし、追加容量が必要な場合には、1GBごとに月額100円が追加となります。
・コトダマ証書(メッセージの受け取り):生命保険の証券と同じような機能で、契約者が亡くなった際に遺族が運営会社のCONNECTへ連絡することで、大切な方へ登録したメッセージを届けることが出来ます。コトダマ証書は基本的にデジタルでお受け取りいただけますが、別途費用(500円/件)で紙での発行も可能です。
・資産・負債登録:現在保持している資産やローンなどの負債を登録できます。(無料)
・延命・臓器提供登録:何かあった場合の延命処置や臓器提供を登録できます。(無料)
・身の回りの取扱い登録:パソコンやスマホデータの取り扱いなどを登録できます。(無料)
・善日記登録:良い行いをした日に日記形式で登録が可能です。(無料)
・占い、ガラポン:占いは、登録した生年月日をもとに仕事運や金運を12星座占いで閲覧できます。ガラポンは1日1回まわすことができ、当選するとAmazonギフトが当たります。
・遺言書作成(※):遺言書の下書きが自動作成できます。遺言相談がある場合は、提携しているグランサクシード社にお取次ぎ致します。 グランサクシード社HP:https://gransucceed.co.jp/(グランサクシードグループの法律による独占業務に関しましては、しかるべき専門職部門へ御取次致します)
※コトダマで作成した遺言書に法的効力はございません。法的効力を持たせるためにはコトダマで作成した遺言書をもとに直筆で作成する必要があります。
今後も、皆様の終活を支援する便利な機能として、自伝の登録や、葬式/納骨登録、介護や老後どのように過ごしたいかを登録できる機能などを随時追加していく予定です。
社名:株式会社CONNECT
所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー24階
設立: 2022年4月1日
事業内容:コトダマサービスの提供
会社HP:https://connect7.co.jp
一般的に、終活は60歳以降になってから始める方が多いと言われていますが、“もしものとき”は年齢に関わらず、例えば40代でも50代でもそれは起こりうること──。
身辺整理や遺書作成といった本格的な終活を始めるのではなく、今のうちからできること、どうしても伝えたいことなど、「終活0歳※」から何をすべきかを考えてみるのも悪くないのではないでしょうか。
※本リリースでの「終活0歳」とは、60代を終活成人として考えた際に、40代~50代は終活0歳として、準備を始めることと定義いたします。
そこで今回、終活支援サービス「コトダマ」(https://kotodama-post.com/)を提供する株式会社CONNECTは、40代~50代男性を対象に、「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施しました。
調査概要:「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査
【調査日】2023年4月26日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査対象】40代~50代男性
【調査人数】1,016人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- 40代~50代で終活を実際に行っている方は約2割!どんなことをしている?
「終活を考えている、あるいは実際に行っていますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『いいえ(78.6%)』と回答しました。
40代~50代では、まだ終活について具体的に行動を起こしている方は少ないことがわかります。
終活を考えている・実際に行っていると回答した方は、具体的にどのようなことを行っているのでしょうか。
「具体的にどのようなことを行いましたか?(複数回答可)」質問したところ、『今後の生活について考えた(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『終活の方法について考えた(35.9%)』『身辺整理を始めた(20.3%)』『身辺整理の計画をした(19.4%)』『エンディングノートなどを作成した(16.6%)』と続きました。
どのようなきっかけで終活を始めたのでしょうか。
「終活を始めた、もしくは始めようと思ったきっかけはなんですか?近いものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『万が一に備えたいと思ったから(46.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『身近な人が亡くなったから(19.8%)』『新型コロナにかかったから(14.3%)』『大病を患ったから(12.9%)』『子どもが独立したから(12.9%)』と続きました。
およそ半数の方が「万が一に備えたい」と回答しています。
40~50代は、将来の健康に不安を感じる方が増える年代と言えるかもしれません。
- 「持ち物の整理」「相続準備」終活に対するイメージは?
次に、終活に対するイメージについて調査しました。
「終活のイメージとして近いものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『亡くなる直前に行う持ち物などの整理(52.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『相続で揉めないための準備(40.9%)』『わからない(この中にはない)(26.0%)』『死後の自分のための準備(18.0%)』『自分の気持ちを家族へ共有する(17.9%)』と続きました。
万が一の備えとして終活を始めた方が多い一方、終活は「亡くなる直前に行うもの」というイメージが強いようです。
- 終活の準備が必要だと感じている方は9割超!その理由が明らかに
では、終活の準備の必要性についてはどのように捉えられているのでしょうか。
「終活の準備は必要だと思いますか?※現在だけでなく今後についても」と質問したところ、『必要だと思う(43.4%)』『ある程度は必要だと思う(48.4%)』と9割を超える方が必要だと思っていることがわかりました。
なぜ終活の準備が必要だと思うのか理由を伺いました。
■終活準備が必要な理由について具体的に教えてください
・突然死の場合に遺族に迷惑をかけないように(40代/千葉県/会社員)
・自分の後始末を押し付けるのは悪いと思うから(40代/島根県/会社員)
・子どもに迷惑をかけたくないから(40代/千葉県/会社員)
・事前準備しておくことで家族の混乱を防ぐため(50代/東京都/会社員)
などの回答が寄せられました。
遺された家族に迷惑をかけたくないという気持ちが大きいことが浮き彫りになっています。
- 半数以上がスマホやPCで利用できる終活サービスを利用したいと回答!
そのような方向けに、今ではスマホやPCで手軽に利用可能な終活関連サービスも出ています。
では、スマホやPCで手軽に利用可能な終活関連サービスの認知度についてどの程度あるのでしょうか。
そこで、「スマホやPCで利用可能な終活関連サービスをご存じですか?」と質問したところ、7割以上の方が『存在すら知らなかった(71.9%)』と回答しました。
自宅にいながらスマホやPCで終活準備ができるサービスの認知度はまだ低いことがわかります。
「もしスマホやPCで利用可能な終活関連サービスを選ぶとしたら、どのような点を重視しますか?(複数回答可)」と質問したところ、『利用料金(52.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『運営会社の信頼性(48.3%)』『サービス内容の充実さ(42.6%)』『サービスのユーザインタフェース(操作性やわかりやすさ)(16.6%)』『口コミやレビューの内容(11.0%)』と続きました。
上記の重視したいポイントの他にも、あったら良いなと思う機能を具体的に伺いました。
■スマホやPCで利用可能な終活関連サービスに、あったら良いなと思う機能とは
・資産分配シミュレーション(40代/千葉県/会社員)
・もしものとき、自動的に思いが伝わるサービス(40代/神奈川県/会社員)
・遺言作成アプリ(50代/栃木県/会社員)
・公的文書にしてくれる機能(50代/埼玉県/パート・アルバイト)
などの回答が寄せられました。
自分の遺志を、家族にしっかり伝えたいと思う方が多いようです。
では、スマホやPCで手軽に終活の準備ができるサービスについての興味関心はどのくらいあるのでしょうか。
「スマホやPCで利用可能な終活関連サービスがあったら利用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(8.4%)』『ある程度そう思う(46.0%)』と半数以上の方が利用したいと思っているようです。
終活の準備を始めたいけれど何から手を付けるべきかわからないという方も、スマホやPCでできるなら気軽に始められるかもしれませんね。
- 【まとめ】この機会に終活0歳から何をすべきか考えてみてはいかがでしょうか?
遺された家族に迷惑をかけたくないというのが大きな理由の一つのようです。
一方、およそ8割の方が終活を行っていないと回答しています。
40代~50代という年齢では、まだ終活に対するイメージが鮮明ではなく、後回しにしている方も多いのかもしれませんね。
しかし、周りで亡くなる方がいたり、自分が病気になったりすると、万が一のことを考えざるを得ない場合もあるでしょう。
この機会に、終活で何をすべきかをじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
- 終活支援サービス「コトダマ」
今回、「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施した、株式会社CONNECTは、終活支援サービス「コトダマ」(https://kotodama-post.com/)を提供しております。
「コトダマ」は、大切な方へ、事前に登録したメッセージを届ける終活支援サービス。
ご契約者様に不慮の事故や災害などが起こった際、遺族の方がCONNECTへ連絡すると、お預かりしている大切な方へのメッセージを配信いたします。
従来の類似サービスでは遺族のみを対象としていることが多いですが、コトダマはお世話になった人や友人など多くの人にメッセージを伝えることが可能です。
さらに、メッセージを届ける機能の他に、「財産・負債登録」や「延命・臓器提供登録」といった、終活に必要な機能も複数ご用意。
スマホやパソコン、タブレットなどで簡単に進められるので、もしもの時に備えて終活を始めてみたいけど何から取り掛かればいいのか迷っている方にもおすすめです。
<サービスの流れ>
①スマホやパソコンで「コトダマ」サービスへ会員登録
②大切な人へのメッセージをマイページへ保存
③不慮の事故や災害などがおきた際に遺族が運営会社のCONNECTへ連絡
④遺族から連絡を受け、各種調査を行い、確認が取れた後に大切な方へメッセージを送信(送付)
⑤大切な人へメッセージが届く
- 終活に必要な機能が充実!コトダマの機能一覧紹介
・伝えたいメッセージ登録:無料版はテキストで1名様までにメッセージを送ることができ、有料版(月額250円)は動画、写真、音声なども登録可能で、メッセージを送る方の人数制限はございません。
※利用者当たりの容量は500MBとし、追加容量が必要な場合には、1GBごとに月額100円が追加となります。
・コトダマ証書(メッセージの受け取り):生命保険の証券と同じような機能で、契約者が亡くなった際に遺族が運営会社のCONNECTへ連絡することで、大切な方へ登録したメッセージを届けることが出来ます。コトダマ証書は基本的にデジタルでお受け取りいただけますが、別途費用(500円/件)で紙での発行も可能です。
・資産・負債登録:現在保持している資産やローンなどの負債を登録できます。(無料)
・延命・臓器提供登録:何かあった場合の延命処置や臓器提供を登録できます。(無料)
・身の回りの取扱い登録:パソコンやスマホデータの取り扱いなどを登録できます。(無料)
・善日記登録:良い行いをした日に日記形式で登録が可能です。(無料)
・占い、ガラポン:占いは、登録した生年月日をもとに仕事運や金運を12星座占いで閲覧できます。ガラポンは1日1回まわすことができ、当選するとAmazonギフトが当たります。
・遺言書作成(※):遺言書の下書きが自動作成できます。遺言相談がある場合は、提携しているグランサクシード社にお取次ぎ致します。 グランサクシード社HP:https://gransucceed.co.jp/(グランサクシードグループの法律による独占業務に関しましては、しかるべき専門職部門へ御取次致します)
※コトダマで作成した遺言書に法的効力はございません。法的効力を持たせるためにはコトダマで作成した遺言書をもとに直筆で作成する必要があります。
今後も、皆様の終活を支援する便利な機能として、自伝の登録や、葬式/納骨登録、介護や老後どのように過ごしたいかを登録できる機能などを随時追加していく予定です。
- 株式会社CONNECTについて
社名:株式会社CONNECT
所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー24階
設立: 2022年4月1日
事業内容:コトダマサービスの提供
会社HP:https://connect7.co.jp
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