みずほ銀行のATM 約2,500台に自己結合性酸化チタンを使用した光触媒コーティング「ナノゾーンコート」を施工

多くの人の手が触れるATMタッチパネルなどに、ナノゾーンコート施工を行うことで接触感染リスクを軽減

みずほ銀行ATM 約2,500台に対して光触媒コーティング「ナノゾーンコート」をナノゾーンコート正規販売店であるALSOK（綜合警備保障 株式会社 | 東証プライム2331 | 本社:東京港区 | 代表取締役 栢木 伊久ニ）が販売しました。
（施工：face2face株式会社）

現在ATMなどで使用されているシール状の抗菌剤と共に自己結合性酸化チタン(※)による光触媒コーティング「ナノゾーンコート」がみずほ銀行に導入されました。ATMタッチパネルやオートフォンなど多くの人の手が触れる場所にコーティングを行なっています。
 

• (※)自己結合性酸化チタン

自己結合性酸化チタンとは、刺激の元となる接着剤を含まず、対象物に対して分子間結合することで光触媒効果を最大限に発揮させる酸化チタン。
より詳しい情報はウェブサイトで→https://nanozone.jp/technology/