【血統書付き！】三重県竹内牧場産松阪牛ロースのレトルトカレー　新発売！！

有限会社竹内牧場

2022年10月28日 11時50分

自社牧場産の松阪牛ロース肉80ｇがゴロっと１枚入ったレトルトカレー「松阪牛ロースカレー」を2022年10月29日(土)より販売いたします！！竹内牧場産松阪牛の証しとなる【血統書】と【松阪牛証明書】の複写付き！

有限会社竹内牧場（本社所在地：三重県多気郡多気町、代表取締役：竹内康弘、以下竹内牧場）は、RiichirouProduce（本社所在地：宮崎県都城市、代表：古川里一郎、以下 RiichirouProduce）と共同開発した「松阪牛ロースカレー」を2022年10月29月（土）より販売いたします。

パッケージ

カレー

■開発の経緯
自社牧場にて愛情と丹精を込めて育てた松阪牛。「そのロース肉を使って最高に美味しいレトルトカレーを作ってみたい！それもダイナミックに1枚カットで‼」。
いつか挑戦してみたい牛飼いのロマンでした。
食品開発コンサルタントのRiichirouProduceとの出会いがあり、開発への道が開け、試行錯誤を重ねた末に、「松阪牛ロース肉80ｇを１枚カット」入りのレトルトカレーの開発を実現することができました。

■商品概要
商品名：松阪牛　ロースカレー
内容量：240g
発売日：2022年10月29日（土）
希望小売価格：5,400円（税込）
賞味期限：365日
販売箇所：直営の松阪肉専門店　若竹
（三重県多気郡多気町　商業施設　VISON内マルシェヴィソン）
若竹ECサイト　https://wakatake29.base.shop/items/68172544
※三重県多気郡多気町　ふるさと納税　準備が出来次第掲載予定

■商品特徴
松阪牛のロース肉の特徴でもある、柔らかくきめの細かい肉質、甘くて上質な脂、深いコクと豊かな香りを楽しんでいただけるよう、ロース肉を80ｇの１枚カットで入れました。お肉を味わっていただくために、他の具材はじっくりと炒めた国産玉ねぎのみ。カレールーも松阪牛のロース肉にあうよう試作を重ねて調整をし、まろやかでコクと深みのある味わいに仕上げました。自社牧場の直営店だからこそ可能な、竹内牧場産松阪肉の証となる【血統書】と【松阪牛証明書】の複写をお付けいたします。また、血統によりお肉の美味しさが異なりますので、今後は血統別での食べ比べセットも展開予定です。私たち生産者の想いと松阪牛の旨味をぎゅっと詰め込んだ、他にはないレトルトカレーです。竹内牧場ならではの味わいを、どうかじっくりとご賞味ください。

■竹内牧場について
竹内牧場は、三重県多気郡多気町ののどかな田園地帯の中にあります。伝統ある松阪牛の肥育方法を守りながら「誰からも喜ばれる味わい深い旨味のある肉を創り上げる」という信念のもとに、エサ・水・素牛(もとうし)にこだわり、いただく命への感謝を忘れず、一頭一頭大切に育てています。皆さまに安心して召し上がっていただけるよう、農場HACCPとJGAPの認証も取得いたしました。松阪肉をもっと身近に感じてほしい。丹精込めて育てた竹内牧場産のお肉を、より近くでより多くの人に食べてもらいたい――。「いつか地元にお店を持ちたいなぁ」それが家族みんなのずっと抱いていた夢でした。2021年4月、その想いが形になり、同町に誕生した商業リゾート施設「VISON（ヴィソン）」内のマルシェヴィソンに、牧場直営の松阪肉専門店「若竹」をオープンすることができました。「特別な日の松阪肉ではなく、いつもの食卓にちょっと花を添えてくれるような身近なお肉であってほしい」そんな思いを笑顔に添えてお客様に接しています。「いいものをきちんとつくり、きちんと届けたい」牛を育てること、お肉をお届けすること、大変なことも多いですが、やっぱり楽しいものです。これからも、いいものをきちんとつくり、きちんとお届けできるよう、牧場スタッフ・若竹スタッフ、みんなで力を合わせて精進していきます。『コクがあるのに脂がさっぱりしている』『冷めてもおいしい』とお声をいただく「竹内牧場」のお肉です。牛たちにじっくりかけた時間と手間を、お肉の美味しさとともに味わっていただけたら幸いです。

パッケージ　開