【あたぼう鮨】お中元・夏ギフトは江戸前鮨の技が光る「煮穴子」で決まり!
雑誌『東京カレンダー』(2023年6月21日発売・8月号)で深夜営業の鮨店として紹介された「あたぼう鮨」のお取り寄せ商品です。
通販開始後、雑誌やWEB等にも掲載されている人気商品『名物煮穴子』。7月5日は「穴子の日」ということで、ご自宅用としてもおすすめです! また、今年8月には新商品『江戸甘味噌漬け』も販売予定です。
【商品の特徴】
■店内仕込み
煮汁をしっかり染み込ませた、江戸前鮨の代名詞ともいえる「煮穴子」。その日の朝に活け締めされた新鮮な穴子を捌き、滑りをとり、開店以来継ぎ足す煮汁でぐつぐつ。旨味が染みて、ほんのり甘い、ふっくらとした仕上がりに。「シャリ」は、北海道のブランド米「ななつぼし」を使用。酢が立った甘みの少ない江戸前鮨らしいキリッとした味わいです。
■袋のまま湯煎でOK
できるだけお店の味をそのままお届けできるよう、注文後に調理。「煮穴子」は袋のまま湯煎(目安は冷凍状態で8分、冷蔵庫で自然解凍後5分程度)、「シャリ」は解凍後、電子レンジで温めるだけでそのままお召し上がりいただけます。
【通販・お取り寄せサイト】
【商品概要】
・名称:国産煮穴子
・価格:6,000円(税込)※送料は沖縄県を除き全国無料
・内容量:煮穴子 約200g(2尾)/シャリ(酢飯)300g×2/穴子のツメ 30g×2
・原材料:穴子(国産)/しょうゆ(小麦・大豆を含む)/みりん/酒/砂糖/米(北海道産ななつぼし)/醸造酢/塩
・保存方法:要冷凍−18度以下
・賞味期限:2ヶ月
【「あたぼう鮨」について】
2014年10月に新宿・荒木町にオープン。都会の喧騒をはなれ、ゆっくりと飲食できる“大人の街”として知られる荒木町には、高級な和食店や焼き鳥店、寿司屋が立ち並びます。その中でも、「あたぼう鮨」は古き良き江戸前鮨の文化を継承するため、リーズナブルに江戸前の握り鮨を提供。手を抜かず、きちんと当たり前の仕事をし、美味しいと喜んでいただける鮨をお出しするのが「当たり前(=あたぼう)」の鮨店です。
【店舗情報】
店名:あたぼう鮨
住所:東京都新宿区荒木町9 正起ビル1F
電話:03-6380-4990
営業:火〜土18:00~翌3:00、日祝18:00~22:00
定休:月
公式ホームページ:https://www.atabou.com/
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