ハービット、国際物流可視化支援サービスを期間限定で提供開始
グローバルサプライチェーンをもつ荷主・フォワーダーの国際物流DXを支援
同サービスを利用することで、グローバルサプライチェーンをもつメーカー・商社、フォワーダーはデータに基づく自社国際物流の現状把握を行うことができ、来期以降の国際物流の戦略立案や業務DX、可視化システム導入検討のインプットとしてご活用頂けます。
物量が一定を下回る場合等、一部無料でのサービス提供も行っております。
まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://h6xqr5xfxde.typeform.com/to/Q5EU8gZW
【背景】
国際物流が新型コロナウィルス等を契機とした混乱から回復に向かうなか、グローバルサプライチェーンを取り巻くマクロ環境は過去数年間とは異なる局面に入っており、過去同様の認識のままではリードタイムを読み誤り、在庫過不足の発生、物流パートナーの選定ミス等の判断ミスに繋がりかねません。
先進的な企業においては、自社国際物流を見直し、現在の環境に合わせた輸送ルートの最適化や物流パートナーの見直し等によりコスト削減、配送効率化の実現に向けた取り組みを開始されていますが、一方、多くの企業から人材不足等によりなかなか上記取り組みまで手が回らないというお声をよく伺います。
そこで弊社では、荷主、フォワーダーの国際物流可視化の取り組みを支援するサービスを期間限定でご提供させて頂きます。
【こんなお悩みはありませんか?】
「来期運賃交渉に向けて物流会社(フォワーダー・船社)ごとのパフォーマンスを評価したいが評価に使えるデータがない/分析まで手が回らない」
「毎期物流戦略・計画を立案しているが、実績データを分析できておらず適切な戦略かどうか判断しづらい」
「国際物流の可視化/カーゴトラッキング作業の効率化・自動化を進めたいがどう進めるべきかわからず二の足を踏んでいる」
「カーゴトラッキングシステムを導入したいがどれが自社に合うか判断できず進められない」
【サービス概要】
<支援内容(例)>
貴社国際物流データの収集・整理・結果報告
リードタイム・遅延分析
物流企業ごとのパフォーマンス分析
トラッキング自動化・可視化方針に関するアドバイス
※具体的なアウトプットは貴社ニーズのヒアリング、協議を経て決定させてください
<支援の流れ>
①問合せ → ②ヒアリング → ③データ収集・分析 → ④結果報告・ディスカッション
<サービス提供期間>
2023年10月~12月(ご支援期間自体は1か月程度を想定)
※10社程度へのご支援を想定しておりますので、想像より多数のご要望を頂いた場合は期間中でも受付を終了させて頂く可能性がございます
<価格>
お打合せを経てお見積りを提示させて頂きます
▼まずはお気軽にお問い合わせください▼
https://h6xqr5xfxde.typeform.com/to/Q5EU8gZW
※万が一フォームからのお問い合わせが出来ない場合、お手数ですが以下の通りメールにてご連絡ください。
宛先:info@harbitt.com
件名:国際物流可視化支援サービスに関する問い合わせ
本文:「氏名、所属企業名、所属組織/役職、電話番号」をご記載ください
【会社概要】
会社名:ハービット株式会社
所在地:東京都港区南青山2丁目2番15号
事業内容:国際物流DXクラウド「Harbitt」の開発・提供、および関連するコンサルティングサービスの提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
info@harbitt.com(担当:仲田)
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