お客様の本音がわかる!株式会社レキシが「失注者インタビュー」をリリース
「感触が良かったが競合に決まってしまった」「急に連絡がつかなくなり失注」そんなご経験はないでしょうか?担当営業には直接言いづらい本音を聞き出し、本質的なボトルネック解消のためのインサイトを提供します。
「想いのこもったやり取りを増やす」をミッションに掲げる株式会社レキシ(東京都中央区、CEO:小林浩佳、以下レキシ社)はこれまでご提供してきたIS・FS支援をするSales Consulting事業に加え、実際の商談フェーズにおける営業課題を弊社独自のインタビューにより、失注したお客様の本音を洗い出し、自社では気がつきにくいインサイトを提供する「失注者インタビュー」をリリースしたことをお知らせさせていただきます。
Sales Consulting事業とセットでご活用いただくことで大きく貴社のセールス組織の強化に寄与できると考えております。レキシ社では「想いのこもったやり取りを増やす」ことを一貫し、皆様のお役に立てるように今後も事業を展開して参ります。
・代表取締役小林浩佳のコメント
弊社は、各クライアントとの長期的な関係を大切にしており、
お客様の事業成長に貢献する方法を深く探求しています。
この姿勢から生まれたのが、失注者インタビューです。
失注の本当の理由を把握することは難しいものですが、お客様が連絡を返さなくなった原因や競合他社を選んだ理由などを解明し、改善していくことで、プロダクト機能、商談の流れが進化し、事業が成長しています。
最近、弊社が行ったドキュメンタリー撮影にご協力いただいたSales Markerの小笠原様も、商談の流れの変化を体験し、このタイミングでの変革が良かったとおっしゃっていただいてます。
弊社は今後も、クライアントの事業拡大に貢献し続けるため、新たな価値を創造し提供していくことを約束します。
・「失注者インタビュー」とは?
「感触が良かったが競合に決まってしまった」
「急に連絡がつかなくなりいつの間にか失注していた」
「今月中に導入したいと言っていたが、来月以降に持ち越しになった」
このようなご経験やお悩みはありませんか?
「失注者インタビュー」では、ブラックボックス化しがちな商談フェーズの営業課題を独自の調査により、失注したお客様から本音を聞き出します。そこから得た声を活かし、具体的には営業資料のリバイスや商談フェーズの再定義、営業フローの改善、ターゲット選定を通じ、受注率向上といった本質的なボトルネック解消に役立てることができます。
「失注者インタビュー」の詳細はこちらの特設ページもご覧ください。
・Sales Consultingについて
レキシは「本当に営業が必要な方」に選ばれているセールスコンサルティング&営業代行です。
Pwc,Deloitteなどの出身者がクライアントの経営課題・セールス課題の最適解を導き出し、戦略策定〜実行までワンストップのコンサルティングをご提供いたします。さらにインサイドセールス・フィールドセールスではSalesforceやSaaS事業を立ち上げ経験者が組織作り〜実行まで幅広くサポートします。
●株式会社レキシについて
「想いのこもったやり取りを増やす」をミッションに掲げ、事業を展開しております。
その一歩目はセールスの領域から。Sales Consulting事業で日本を変革して参ります。
そしてお客様への価値提供の質向上、ミッションを果たすために失注者インタビューを展開しております。今後更なる貢献をするため同時並行でSalesプロダクトも開発中です。
・所在地 :〒140-0032 東京都中央区八丁堀3丁目17-12 小松ビル4F
・代表 :小林浩佳(CEO)
・サービスサイト:https://rekishi.co/
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