【東京初上陸】京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が1月20日(金)2号店となる「八十八浅草」をOPEN！築70年釘なし木造民家を改装した和モダンな空間で本物の抹茶を味わえます。

看板商品の抹茶・焙じ茶・和紅茶のラテ・スイーツに加え、「八十八浅草」限定商品の「浅草プリン」も数量限定で販売決定。

株式会社room

2023年1月10日 10時10分

「⼋⼗⼋良葉舎（はとやりょうようしゃ）」を運営する株式会社room（https://www.8108kyoto.com/、本社：京都市右京区、代表取締役社長：丸山順裕）は、2023年1月20日(金)より、2号店「八十八浅草」をグランドオープンいたします。全て京都のお茶を使用したこだわりの商品が東京でもお楽しみいただけるようになります。「八十八浅草」限定のメニューもご用意しています。

左から抹茶ラテ壱・和紅茶ラテ・ほうじ茶ラテ、各種700円(税込)。アイス各種350円(税込)と白玉150円(税込)でトッピング可能。

待望の２号店がついに東京浅草でOPEN

「八十八浅草」の外装・内装のイメージ図

　京都市右京区に店舗を構える⽇本茶スタンド「八十八良葉舎」は、店主の丸⼭順裕がお茶屋での修⾏を経て本物の抹茶を追求し、各種日本茶のラテ・スイーツを取り揃えた日本茶専門店です。車折神社の横にあるたった２坪のお店で、店内はカウンターのみ。お客様の目の前でお抹茶を点ててご提供するのが、お店の魅力の一つです。

　お客様からの熱いご要望にお応えし、ついに東京浅草に初出店いたします。これまで「八十八良葉舎」や各地の催事にてご好評をいただいていた商品を、今後は浅草でもお楽しみいただけるようになります。

　昨年の催事で予想以上のご好評をいただいた抹茶バターサンドラテフロートもご賞味いただけます。また、新作トッピングの泡抹茶もご用意しています。

　「八十八浅草」では、隅田公園近くの築70年釘なし木造民家を改装し、和モダンな空間を作り出しております。隅⽥川や東京スカイツリーをバックに、京都の本物の抹茶をご堪能ください。
（店内にはイートインスペースもご用意しております。）

「八十八浅草」限定メニュー「浅草プリン」

左：「浅草プリン」右：「八十八プリン」

「八十八良葉舎」で圧倒的な人気を誇る「八十八プリン」。
　「八十八浅草」では、東京進出の為に改良した新形態の抹茶プリン「浅草プリン」を数量限定で販売いたします。「八十八プリン」はミルクプリンに抹茶ソースをかけていますが、「浅草プリン」はミルクプリンにも抹茶を配合し、さらに抹茶ソースも濃厚に仕上げ、より抹茶の深い味わいを感じていただけます。
「浅草プリン」
・販売価格　　　：　１個入り600円（税込）
・販売店舗　　　：　浅草店限定
・賞味期限　　　：　当日中（お早めにお召し上がりください）
・保存方法　　　：　10℃以下で保存
※白玉トッピングは＋150円（税込）

「八十八浅草」店舗情報

・住所　　　　　：〒111-0033　東京都台東区花川⼾2-14-3
・アクセス　　　：東京メトロ銀座線浅草駅7番出⼝から徒歩5分
・電話番号　　　：03-5830-6824
・営業時間　　　：平日11:00-17:00・土日祝 10:00-17:00
・定休日　　　　：不定休

「八十八良葉舎」について

　嵐山を始めとする京都の観光地を走る嵐山本線（通称嵐電）の駅「車折神社前駅」の目の前にある日本茶スタンド「八十八良葉舎」（はとやりょうようしゃ）。

　元バリスタの丸山順裕が1杯の玉露との出会いをきっかけに2019年10月に「八十八良葉舎嵐山」をオープンしました。店主がこだわり抜いた京都府産の高品質なお茶を取り扱っており、季節に合う京都の美味しい抹茶を7種類ご用意しています。

　毎年収穫時期になると、生産者と共に茶の収穫作業を行っています。各生産者や各道具の作家の元へと足を運んで交流することで、生の声をお客様へお伝えしております。