fabula株式会社、食品廃棄物を原料とした素材がプロロジスパーク北上金ケ崎の内装に採用
地域資源を活かしたアートパネルを施設内休憩スペースに設置
“ゴミから感動をつくる”をヴィジョンに掲げ、未利用資源の価値化に挑む fabula株式会社(本社:東京都、代表取締役:町田紘太)は、同社が開発した食品廃棄物を原料とする素材が、大型物流施設「プロロジスパーク北上金ケ崎」の内装に採用されたことをお知らせします。

施設内の休憩スペースには、地域を代表する農産物であるアスパラをはじめとした食品廃棄物を原料に制作したアートパネルが掲示されています。地域で生まれた資源を素材として活用し、その土地ならではの背景やストーリーを空間に取り込んでいます。多くの人が利用する物流施設において、地域性を感じられる空間づくりの一環として導入されました。
なお、「プロロジスパーク北上金ケ崎」の施設概要は、プロロジス公式サイトにて公開されています。
https://www.prologis.co.jp/portfolio/tohoku/iwate-kitakami_kanegasaki
採用の背景
「プロロジスパーク北上金ケ崎」は、東北自動車道「北上金ヶ崎IC」隣接という好立地に建設された、東北エリア最大級のマルチテナント型物流施設です。広域物流の中継拠点として、地域経済を支える重要な役割を担う施設として期待されています。
本プロジェクトでは、単なる環境配慮素材の導入にとどまらず、空間づくりにおけるコンセプト性や、地域で生まれた未利用資源を活用する取り組みが評価され、fabulaの素材が採用されました。

fabulaの素材について
fabulaは、食品廃棄物をはじめとした未利用資源を原料に、空間やプロダクトをはじめ、さまざまな用途に向けた素材の開発・製造を行っています。素材の色味や風合い、背景にあるストーリーを活かした設計を強みとし、商業施設、オフィス、公共空間など、多様なシーンでの活用が進んでいます。
今後もfabulaは、地域や企業ごとの文脈に寄り添いながら、素材を起点とした表現やものづくりを通じて、新たな価値創出に取り組んでまいります。
fabula株式会社について
fabula株式会社は、2021年10月に創業した東京大学発のスタートアップ企業です。社名の「fabula」はラテン語で「物語」を意味し、「要らないものとして処理されるゴミに、素材としての新たな役割を与え、ストーリーの続きを紡ぎたい」という想いを込めています。
石油由来のバインダーを使用せず、100%食品廃棄物のみでコンクリートよりも強度の高い新素材を生み出す独自技術を保有し、雑貨から家具・什器、建材まで幅広い領域での展開を進めています。
「ゴミから感動をつくる」をヴィジョンに、未利用資源の価値化を通じて、食品廃棄物やコンクリート由来の環境負荷をはじめとした、さまざまな社会課題の解決を目指しています。
会社名:fabula株式会社
所在地:東京都大田区南六郷三丁目10番16号六郷BASE
代表者:代表取締役 町田紘太
事業内容:あらゆる未利用資源の価値化を目指した素材開発・プロダクト展開
本件に関するお問い合わせ
fabula株式会社 広報担当
E-mail:info@fabulajp.com
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