貢献報酬をブロックチェーンの力で最適化する「Questry Protocol」を活用した開発支援を行うクエストリー、周南公立大学と地域社会の発展と学術の振興への寄与を目的とした連携協定を締結
- 協定の概要
- 提携事項
周南公立大学におけるブロックチェーンの活用に向けた検討・実装を推進すること
観光振興や産業振興など地域経済の発展に関すること
その他相互に連携協力することが必要と認められる事項に関すること
※3月24日に開催された連携協定式の様子については、下記をご覧ください。
https://www.shinshunan.co.jp/news/local/shunan/202303/025688.html
▲(左から)クエストリーDirector 竹森慶之助、代表取締役 伊部智信、周南公立大学 髙田隆 学長、木島正明 地域DX教育研究センター長
- 周南公立大学について
周南公立大学は、地域の持続的発展と価値創造に貢献する人材を育成する大学として2022年4月開学しました。2024年4月に新設する予定の情報科学部のカリキュラムでは、データを扱う「情報エンジニアリング」、分析する「データサイエンス」、課題を解決する「ビジネスアナリティクス」を3本柱に掲げ、ブロックチェーン技術の実用化も研究対象としていきます。
所在地:〒745-8566 山口県周南市学園台843の4の2
代表者:学長 髙田 隆
サイト:https://www.shunan-u.ac.jp/
- クエストリーについて
会社名:株式会社クエストリー (英名:QUESTRY Co., Ltd.)
本社 :東京都千代田区内神田1-5-4 加藤ビル2F
事務所:東京都港区新橋1-12-9 ビジネスエアポート新橋
代表者:伊部 智信
設立日:2022年9月1日
サイト:https://www.questry.co.jp/
事業内容:貢献報酬をブロックチェーンの力で最適化してプロジェクトの目的達成を促進する「QUESTRY Protocol」を活用したコンサルティング、開発支援
- 問い合わせフォーム
https://form.jotform.com/223582402718051
- Questry Protocolについて
Questry Protocolは、NTT(Non Transferable Token)を活用して貢献の把握と収益の分配を効率化させる通信規約(特許出願済)です。このNTTはDIDとしてWorld Wide Web Consortium (W3C)に登録されています。
今後、Questry Lab. がリードする形で、OSSで開発されます。
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