まるでパウダースノーのように「ふわさらっ」と気持ちいい3重ガーゼタオル「こなゆき」。使うほど「ふわとろっ」な肌触りに!

天然素材のコットン100%で圧倒的な肌触りの良さを実現。お肌の弱い方や、敏感な赤ちゃんにも。3重ガーゼタオルの「こなゆき」は、コンパクトに収納できる厚みだけど、しっかり吸水性あり。

株式会社ikka morrow

クラウドファンディングプロジェクト概要
 マクアケ割で10%〜30%OFFとなっています。
 [プロジェクトページ] https://www.makuake.com/project/powder_snow/
 [プロジェクト名] まるでパウダースノーのように「ふわさらっ」と気持ちいい3重ガーゼタオル
 [目標金額] 100,000円
 [期間] 2024年7月19日(金)10:00 〜 9月1日(日)22:00
 [応援購入者へのお届け時期] 2024年9月下旬頃より順次


まるでパウダースノー
とろけるような肌触りの
ガーゼタオル

本ガーゼタオルは、テキスタイルブランドのclocomiが開発した「GAUZE FUN TOWEL」シリーズの「こなゆき」という商品です。

織物職人とデザイン会社が試作を繰り返し完成したのが「こなゆき」で、糸の密度や糸の種類、糸の太さを調整し、天然素材のコットン100%でありながら、圧倒的に肌触りがいいガーゼタオルが完成しました。

最初は「ふわさらっ」とやわらかくなめらかで、洗濯を繰り返すと「ふわとろっ」と、より肌触りがよくなります。

コットン100%で
超いい肌触りを実現

化学繊維を用いたやわらかい生地は他にもありますが、お肌にやさしい天然素材のコットン100%で圧倒的やわらかさを実現しました。

お肌が弱い方や化学繊維アレルギーがある方、赤ちゃんから大人まで安心してご使用いただけます。

ガーゼタオル「こなゆき」の特徴

1. 圧倒的な肌触りのよさ

まず何よりも超気持ちいい肌触り。化学繊維の人工的で過度なやわらかさではなく、天然素材のナチュラルな肌触りがいい。

2. コンパクトに収納できる

厚み的にもちょうどいい3重ガーゼなので、パイルタオルと比べて収納もコンパクトに抑えれます。

3. 早く乾く

ガーゼタオルは織り目を荒くして織り上げているため、通気性がよく乾きやすい特性があります。

4. 天然素材で肌にやさしい

本ガーゼタオルは、天然素材のコットン100%の糸で織られているので、極めてお肌にやさしいタオルです。

5. しっかり吸水する

3重のガーゼと糸の密度、糸の太さ、吸水性の高いコットンにより、よく吸水してしっかり拭けます。

6. ちょうどいい3重ガーゼ

厚すぎず薄すぎずちょうどいい3重ガーゼ。軽くて、外出の際の持ち運びも楽です。

7. 心はずむデザイン

フェイスタオルはワンポイント、バスタオルは全面にテキスタイルブランドが手掛けた柄が入っています。

GAUZE FUN TOWEL

暮らしのスタンダード化を目指す

clocomiのガーゼシリーズの「GAUZE FUN TOWEL」は、

「ガーゼ」を取り入れていること。

「楽しさ・面白さ」が、機能的・デザイン的にあること。

「タオル」に属すること。(ブランケットやマフラーなども)

を条件に企画しました。

暮らしにもっとも普及しているのはパイルタオルですが、GAUZE FUN TOWELは、ガーゼでは難しい吸水性を出来るだけよくすることで、デメリットを限りなく軽減しました。

さらにガーゼタオルは、お肌にやさしく、早く乾いて、コンパクトに収納できるため、パイルタオルに変わる暮らしのスタンダードとしての可能性を秘めています。

パウダースノー?とろける?
大袈裟なんじゃない?

もちろん実際、雪のようになったりとろけたりするわけではありませんが、新品を使った時は「ふわさらっ」と新雪のパウダースノーを連想させ、その後洗濯を繰り返すと「ふわとろっ」ととろけるような気持ちよさがあることから「まるでパウダースノー、とろけるような肌触りのガーゼタオル」としています。

肌触りの満足度を調査

さらに、インスタグラムで募集した20〜60代の16名に実際使ってもらって、「ガーゼタオルの肌触りの満足度」を調査したところ、以下のような結果となりました。

2024年5月に実施したアンケート結果

肌触りの満足度は高い結果に

16名中14名が「満足(87.5%)」、2名が「やや満足(12.5%)」と回答し、普通〜不満は0人で、思い切ったキャッチコピーにも関わらず多くの方に共感いただける結果となりました。

プリントではなく、織りで柄を表現

播州織は、兵庫県の多可町・西脇市付近で製造されている織物で、先に染めた糸を用い織り方だけで柄を表現する先染め織物と呼ばれるものです。

播州織は1792年に京都西陣から織物の技術を持ち帰ったのが起源と言われています。国内先染め織物の70パーセント以上のシェアを占めており、時代と共に衰退してきているとはゆえ、今だに国内大規模の産地です。

一昔前まで播州織はチェック柄がメインでしたが、近年複雑な柄を表現する織物も少しづつ増えています。

ガーゼタオルで使用している生地は、すべて「ジャカード織機」と呼ばれる産地内でも数件しか保有していない複雑な柄も表現できる機械で織っており、プリントには無い生地の風合いやアナログ感を表現しています。

染色された糸を用いて、織り方だけで柄を表現している

あらゆるデザインを織物にする
(株)コンドウファクトリー

本ガーゼタオルの生地を製造したコンドウファクトリーでは、産地内でもめずらしい「ジャカード織機」を導入しています。ジャカード織機は、色の制限こそありますが、写真などの複雑なものも織り上げることができるのと、表面変化などでデザイン+風合いを楽しむことができます。

(株)コンドウファクトリーの代表 近藤良樹

クラウドファンディングプロジェクト概要

 マクアケ割で10%〜30%OFFとなっています。
 [プロジェクトページ] https://www.makuake.com/project/powder_snow/
 [プロジェクト名] まるでパウダースノーのように「ふわさらっ」と気持ちいい3重ガーゼタオル
 [目標金額] 100,000円
 [期間] 2024年7月19日(金)10:00 〜 9月1日(日)22:00
 [応援購入者へのお届け時期] 2024年9月下旬頃より順次

実行者の株式会社ikka morrow

兵庫県多可町でブランディング・グラフィックデザイン・WEB制作などのクライアントワークをしています。また家業が播州織の織物工場(株式会社コンドウファクトリー)で兄が承継しているため、テキスタイルデザインやファブリックブランドの運営も弊社で行っています。

兄が製造する播州織という織物も時代と共に衰退傾向にある産業です。播州織工場の多くは産元商社からの下請けで仕事をしているところが多いのですが、年々生産量も減っており、続々と播州織関連の会社が倒産・廃業していっている状況です。

播州織は世界のトップブランドにも数多く採用されているため、信頼の品質がありますが、海外の安価な生地には値段で勝てません。

このまま現状維持で続けていても先がないので、新しい企画や商品について兄弟でよく話し合いをしています。今回のガーゼタオル「こなゆき」も、兄弟で連携をとって何度も試作を繰り返し、納得のいくガーゼタオルに辿り着きました。

今後もわたしたちは、新しい可能性に挑戦し続けます。

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会社概要

株式会社ikka morrow

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URL
https://ikka-web.com
業種
情報通信
本社所在地
兵庫県多可郡多可町八千代区中野間803-4
電話番号
-
代表者名
近藤誠
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年02月