ユニヴィスグループ、ブルームバーグ発表「日本M&Aリーグテーブル2023年度第1四半期(日本M&Aアドバイザー・ランキング)」13位にランクイン
〜 2022年間リーグテーブルより6位順位を上げてランクイン 2023年度第1四半期 案件数順 〜
ユニヴィスグループ( 本社:東京都港区、代表パートナー:渡邉広康)が、ブルームバーグ発表の「⽇本M&Aリーグ
テーブル2023年度第1四半期(⽇本M&Aアドバイザー・ランキング)」案件数順にて、13位にランキングされました。
今後ともユニヴィスグループは、グループ内の公認会計士、弁護士などプロフェッショナルの力を連携し、M&Aを中心としたコンサルティングサービスによりお客様の経営課題の解決と更なる成長を支援させていただく所存です。
テーブル2023年度第1四半期(⽇本M&Aアドバイザー・ランキング)」案件数順にて、13位にランキングされました。
今後ともユニヴィスグループは、グループ内の公認会計士、弁護士などプロフェッショナルの力を連携し、M&Aを中心としたコンサルティングサービスによりお客様の経営課題の解決と更なる成長を支援させていただく所存です。
- ブルームバーグ「⽇本M&Aリーグテーブル2023年度第1四半期(⽇本M&Aアドバイザー・ランキング)」
ユニヴィスグループ 順位:13 案件数:4
ブルームバーグM&Aリーグテーブル(⽇本M&Aアドバイザー・ランキング)は様々な取引タイプ、地域、業種セ
クター における財務、法務のM&Aトップアドバイザー・ランキングです。ランキングデータは、ブルームバーグの基準による合 併、買収、事業分割・売却、分離・独⽴(スピンオフ)、デット・エクイティ・スワップ、合弁事業、普通株式や転換社債の 第三者割当、資本再編による現⾦注⼊、REITによる資産の譲渡・売却などで構成されています。詳細は ブルームバーグ (https://about.bloomberg.co.jp/product/league-tables/)にてご確認ください。
- ユニヴィスグループ 代表パートナー 渡邉 広康からのコメント
2022年に続きユニヴィスグループがブルームバーグM&Aリーグテーブルにランクイン致しました。コロナ禍での停滞を終えつつある経営環境において、企業の規模を問わず全ての経営者の皆様が新たな価値創造に向けて変革を必要としています。その変革への足掛かりの一つとして、ユニヴィスグループのM&Aアドバイザリーサービスを選択していただいたことに感謝申し上げます。 M&Aにおいては、戦略の変化や新しい企業価値の評価⽅法、PMI⽀援の重要性など新たな課題が⼭積しています。今後ともユニヴィスグループはプロフェッショナル集団としての専⾨性をさらに⾼め、経営者の皆様に充実したコンサルティングサービ スを提供していきます。
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