目にした瞬間欲しくなる。可愛すぎる工芸品ばかりの『Wa_ism(ワイズム)』が日本橋三越で大盛況
2023年10月31日まで開催中 今週末体験会を開催
■『Wa_ism』日本橋三越 ポップアップ
2023年10月25日(水)〜10月31日(火)
日本橋三越本店 本館3Fにて、ポップアップを開催中。
DRESSUNREVEのお得意様をはじめ、多くのお客様に来店いただいております。
■『Wa_ism』体験会 @日本橋三越
2023年10月28日・29日の週末には、多くの体験会を開催予定です。
ぜひ足をお運びください。
CHA_MABURU
CHA_MABURUディレクターで陶芸家のTAKASHI KONDOが来店。
茶器のコーディネイトをご提案させていただきます。
10月28日 11:00-16:00
10月29日 10:30-13:00
meism
ミィズム・ディレクターのKUMIKO ONOが着付けデモンストレーションを致します。
10月28日 10:00-18:00
10月29日 14:00-19:00
MATCHA_ISM
講師MAYUMI KAIHOによるMATCHA_ism プチレッスン。お客様にお抹茶を点てていただく体験をしていただけます。
※こちらは期間中税込33,000円以上お買い上げの先着18名様限定となります。
10月28日 ①11:00- ②13:00- ③15:00-
https://www.dressunreve.co.jp/popupwaism
マチュアなエグゼクティブ女性のために作られた『Wa_ism』
長い歴史を持つ日本の伝統工芸品が令和の技術と完成で生まれ変わりました
MATCHA_ism体験
日本橋三越本店特別サロンにてマインドフルネスMATCHA_ismを受講下さったお客様。
「忙しい朝にこそ、可愛い茶器で心を整えたい」とご購入者様
「この茶箱、オフィス出勤にも使えそうね」とファッション上級者
meism director KUMIKO ONO デモンストレーション
来店10月28.29日予定
■『Wa_ism』(わいずむ)とは
上質を知るエグゼクティブ女性をターゲットに、令和の技術と感性でファッショナブルに蘇らせたアイテムを集めたプラットフォームです。
ここでは伝統文化に根差したストーリーを持つ商品ばかりを扱っているのが特徴です。
また、品物の販売だけでなくエグゼクティブ女性の生活を彩るライフスタイルやマインド面にも着目。心を豊かに、穏やかにする品物(モノ)だけでなく、NFT会員権を通じた体験やコミュニティの提供(コト)、誰かのためになる消費行動(イミ)なども実現してまいります。
https://www.dressunreve.co.jp/wa-ism
■サロンでの『Wa_ism』商品紹介開始 お客様からの反応
株式会社DRESSUNREVEが持つ西麻布のサロンでは先般、来春/夏の受注会が行われました。
そのサロンで『Wa_ism』商品の一部を展示したところ、展示品にも関わらず、今すぐに購入したいというお客様が相次ぎ、熱い視線を頂戴しました。
多くのお客様に待ち望まれたこの瞬間。『Wa_ism』の商品が遂に日本橋三越で販売スタートです。ぜひ当ポップアップへ足を運んでいただき、コレクションに触れてみてください。
■日本橋三越『Wa_ism』ポップアップでご紹介するブランド一覧
展示品を見た方が口を揃えて「今すぐ買えないの?」という伝統工芸品。実際に見て、手に取ったら最後、すぐに虜になってしまう商品の数々をご覧ください!
『CHA_MABURU』(大堀相馬焼陶吉郎窯)
相馬弁の方言で「見守る」という意味の MABURU。
第一弾としてCHA_MABURU(お抹茶道具)コレクションを発表。1760年から続く大堀相馬焼陶吉郎窯10代目のTAKASHI KONDOがディレクションをつとめる新ブランド。
TAKASHI KONDOの手の温もりから生まれる曲線美とカラフルな彩りが特徴的な器。
今回はオリジナルお抹茶茶碗、棗(なつめ お抹茶を入れる容器)、建水(けんすい 茶碗を清め/温めるときに使う湯などを捨てるために使う器)を販売。ファッショナブルでカラフルな器の中に、大堀相馬焼の特徴である千鳥をほどこしました。
お抹茶を飲みほすと可愛らしいハート型が器から浮き出て心がふっと癒される一品です。
https://www.dressunreve.co.jp/cha-maburu
これはハートではなく幸せを運ぶと言われている「千鳥」
『MATCHA_ism』(お抹茶を通じてのマインドフルネス)
500年の歴史を誇る茶道。茶道は近年健康面だけでなく心を落ち着ける効能もあり、世界で注目されています。一方で茶道は、書道・華道・香道・着物・建築・和食など、日本の美意識や伝統が全て詰まっていると言われており、ハードルが高いと感じられているのも事実です。
『MATCHA_ism』は形式にこだわらず、洋服のままテーブルと椅子で美しい茶器と共にいただくという、体験型の商品。
世界のエグゼクティブの多くがヨガや坐禅などで実践しているように、
朝お茶を点て心を落ち着かせてから仕事に取り掛かる…。医師でヘルスコンサルタントのMAYUMI KAIHO監修のもと、お抹茶を通じた最高の1日の始まりをご提案します。
https://www.dressunreve.co.jp/matchaism
『MATCHA MORE Wa_ismコラボお抹茶』(お抹茶)
伝統の茶産地、静岡県島田・川根で良質なオーガニックの抹茶をつくる農業生産法人として立ち上がった「Matcha Organic Japan」が提供する最高級のお抹茶。
茶畑を100年後もずっと耕し続けることを目標に掲げ、世界でもっとも愛されるMATCHA FARMERSを目指す若い農家集団が作ったお抹茶です。
「購入し、飲むことが日本文化の継承や活性に繋がる」そんなコンセプトを大切に、
厳選されたお抹茶を用い、MATCHA MOREとWa_ismとのコラボ商品が完成しました。
数ある抹茶の中で、誰かの応援や生産背景が見えるものを手に取ってもらいたいという
思いが込められています。
『MAMAGOTO」(茶箱)
100年を越える伝統を引き継ぐ八木竹とコラボした美しい茶箱。
心を落ち着かせたい時に、茶箱からお茶道具を出しマインドフルネスのひとときを。
好きなものをつめこんだ茶箱を披露して楽しむお友達とのお茶会。竹は強度も高く、何年も使える非常にエコな素材です。だからこそ長く愛せるものを。「おとなのおままごと」をテーマに、カラフルなエコファーをミックスし、ファッショナブルに仕上げました。
https://www.dressunreve.co.jp/mamagoto
『meism(ミィズム)』(着物)
日本の⺠族衣装である「KIMONO」 meism(ミィズム)は、「日常にKIMONOを」を、テーマに技術の高い職人により、ひとつひとつハンドメイドで 縫製しております。 YUKATA ≦ meism ≧ KIMONO(浴衣以上・着物未満)が特徴で着物のように扱いが難しくも重厚でもないアーバンライクに仕立て上げました。
着物業界で35年以上のキャリアを持ち、着物を軸に福島県の女性活躍を支援しているKUMIKO ONOが手がけています。
KUMIKO ONOからのメッセージ
「着物界のルールや縛りを取り払い、自由を纏いたい。
そんな想いから美しく洗練され、華やかで艶やか、そして機能性をもおび、令和の女性のライフスタイルに合ったアーバンライクなKIMONOを発信していきます。
私が着物に出会い、たくさんの素敵な人達と過ごす時間や、学び、そして経験を得てきました。それらを通じてmeismのKIMONOは進化を重ねていきます。世界中からセレクトした表情豊かなマテリアルを用い、わたしなりの「粋」をmeismで表現できたらと思います」
https://www.dressunreve.co.jp/meism
『TSUKIYONO(ツキヨノ)』(お抹茶道具入れ)
かつて月夜野町(つきよのまち)という町名で親しまれた、現在の群馬県みなかみ町で106年の歴史を持つ桐(きり)工芸の工房から茶箱が登場。桐タンスをはじめ桐箱などを手がけてきた工房から、新たな取り組みとして可愛いストライプやドットをあしらいカラフルでファッショナブルな桐の箱がうまれました。
調湿や防虫、防カビに優れる桐。大事なお抹茶道具入れとしてはもちろん、ジュエリーボックスや書類入れなど、使い方は無限です。使用する桐はすべて国内で苗木から育まれ、その後それぞれの産地で数十年かけて大事に育てられたものです。
https://www.dressunreve.co.jp/tsukiyono
『Wa_ism』が目指すのはエグゼクティブ女性を、かげにひなたに応援できるプラットフォームです。今後、特別なお客様だけに発行されるNFTなど、Web3.0技術を通じた新しい体験やソーシャルイベントをはじめ、日本文化の保護や地域応援など「誰かのために」という想いを応援する仕掛け、美しい歴史を持つブランドとの限定コラボ商品の販売など、『Wa_ism』は進化を続けてまいります。
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