バルマンは、MAIN LAB.<メン ラブ>を発表
1月10日(水)より伊勢丹新宿店メンズ館6階でポップアップ開催
バルマンの革新的なMAIN LAB.<メン ラブ>コレクションが誕生したGPS座標(48.86866357133374、2.304151803920108)を記憶しておく必要はありません。座標であるフランソワ・プルミエ通り44番地は、知る人ぞ知る住所であり、パリの「ゴールデン・トライアングル」に位置するメゾンの伝説的なフラッグシップの場所だからです。この場所は、ピエール・バルマンが約80年前、大胆な「ニュー・フレンチ・スタイル」で戦後のファッション界を沸かせた場所です。新しいメン ラブの印象的でシンプルなデザインは、バルマンが新鮮で驚きに満ちたデザイン生み出すために、予測不可能な生地、カット、シルエットを見事に融合させることにこだわりつづけていることを表しています。
この新コレクションのインスピレーション源は、簡単に特定できます。このメンズワードローブの各アイテムは、バルマンのベストセラーである、ラグジュアリースニーカー UNICORN(ユニコーン)の独特で流麗なエアロダイナミックなシルエットにインスパイアされています。
2年前、バルマンのクリエイティブ・ディレクターであるオリヴィエ・ルスタンが初めてパリのランウェイでユニコーンを発表した際、彼はその印象的なスニーカーにUNICORN(ユニコーン)という幻想的な伝説の生物の名前を付けた理由を説明しました。彼は、その生き物が現代において「今日、勇気と誇り、そして予測できないアプローチから生まれる解放感の象徴として、素早く認識されているからだ。」と語りました。
新しいメン ラブ コレクションのデザイン全体には、新しい視点が鮮明に表れています。シャープなカット、大胆なグラフィック、そしてブラックとホワイトという必要最低限まで絞り込まれたカラーパレットでミニマルなスピリットが反映されています。色が凝縮される一方でマット、反射、触覚的な生地が絶妙なバランスで調和し、質感が際立っています。バルマンの歴史ある繊細なパリのテーラリングは、ジャージーとフリースを使ったリラックスしたスポーツウェアのフィット感と見事に調和しています。ユニコーンにインスパイアされたコレクションらしく、新しく目を引くオールブラックとブラックアンドホワイトのバリエーションも取り揃えています。
新コレクションは、2024年1月10日(水)から16日(火)に東京・伊勢丹新宿店メンズ館内に設置されるバルマンMAIN LAB.<メン ラブ>ポップアップより展開をスタートします。グローバル・ローンチは1月12日(金)に 行われ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのバルマン ブティック、およびBalmain.comでもコレクションが公開されます。
MAIN LAB.<メン ラブ>ポップアップ
会期 :2024年1月10日(水)~1月16日(火)
会場 :伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
住所 :東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間 :午前10時~午後8時
サイト :https://jp.balmain.com/ja/experience/main-lab-pop-up-store
MAIN LAB.コレクション
フーディ(3型/187,000円、220,000円)、Tシャツ(3型/81,400円、99,000円)、
ボンバージャケット(341,000円)、カーゴパンツ(242,000円)、ショートパンツ(187,000円)、B-EASTパテントスニーカー(132,000円)、UNICORNパテントスニーカー(187,000円)、UNICORNローファー(165,000円)、バッグ(220,000円)、ナイロンキャップ(77,000円)など
*阪急メンズ大阪(1/24展開予定)、阪急メンズ東京(一部アイテムを1/31展開予定)
■問い合わせ先
バルマン ジャパン株式会社
Tel 03-5413-1040
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