アフリカン・ウェルビーイングのアンバサダー「ヤァさん」が新宿マルイ本館に初登場！【母の日を、もっと、ハッピーに】する7日間
5月5日〜11日の期間限定出店！アフリカの風を感じる特別なアイテムで、日頃の感謝を伝えよう
《出店概要》
ヤァさんのお店サンコファ期間限定ショップ【母の日を、もっと、ハッピーに】
開催場所：新宿マルイ本館1F POPUPスペース
https://www.0101.co.jp/003/
開催期間：2023年5月5日(金)〜5月11日(木)
営業時間：11時00分〜20時00分 (最終日のみ: 17時00分閉店)
アフリカの幸せな生き方を届ける『ヤァさんのお店サンコファ』は、【今を、もっと、ハッピーに】を理念に掲げるオンラインショップ。
ガーナ産の完全無添加の濃厚なドライフルーツ、無農薬ハーブティーを中心に、忙しい現代を生きる方々が手軽に楽しめ、自分を労わるひとときをお届けしています。
今回、新宿マルイ本館初出店を記念し、贈る方も贈られる方も笑顔になれる、特別な贈り物をご用意しました。
【POPUP期間限定商品】
商品名：【母の日ギフト】ヤァさんからのありがとう（写真左）
価格：3,500円（税込み）
発売日：2023年5月5日販売場所：新宿マルイ、サンコファオンラインショップ
※オンラインショップでは、4月27日12時より予約開始、発送は5月5日より順次。
注文は下記商品ページをご覧ください。
https://sankofatokyo.official.ec/items/74037230
母の日ギフトは、贈り物としてだけではなく、毎日頑張る自分へのご褒美にも最適。
ドライフルーツ全5種類（飴色パイナップルを除く）、プランテンチップス、ハーブティー、ココナッツクッキーを楽しめます。忙しい女性が手軽に楽しめ、心も体も労わるのにピッタリな贈り物です。
贈る方にも、贈られる方にもハッピーを届けるため、素材にもこだわっています。
ドライフルーツ、プランテンチップス、ハーブティーは全て無農薬素材。クッキーも、ココナッツ以外の材料は国産にこだわり、砂糖もなるべく漂白されていないきび砂糖と黒糖を使用しました。
ギフトには、アフリカのことわざ付き母の日カードもご用意。
ヤァさんの笑顔いっぱいの母の日ギフトで、お母さんへ笑顔を贈りませんか。
商品名：ヤァさんのドライフルーツアフリカンミックス100g マルイ特別パッケージ（下画像左）
価格：1,500円（税込み）
発売日：2023年5月5日販売場所：新宿マルイ本館のみ
ドライフルーツ5種がブレンドされたミックス。
果物のが引き立つカラフルな瓶詰めドライフルーツは、ご自宅用にも、ギフトにもぴったりのアイテムです。
瓶は洗って再利用できるので、お気に入りの調味料、コーヒーやハーブティー、ドライフルーツの保管等、毎日のハッピータイムにお使い下さい。
出店期間中のみの数量限定アイテムです。
《ヤァさんがお届けする”アフリカン・ウェルビーング”とは？》
ショップのイメージキャラクターである「ヤァさん」は、いつも元気なアフリカのおばちゃん。
55歳でインスタグラマーデビューをするなど、いつも明るく笑顔で、新しいことへ挑戦し続けています。
（参考情報：ヤァさんのインスタグラム：https://www.instagram.com/sankofa.tokyo/）
彼女の元気の秘密は、”アフリカン・ウェルビーング”。
自然と調和しながら生きる、幸せなアフリカンライフスタイルです。
変化が激しい現代に生きる私たちが忘れてしまった、人間として幸せに生きる「心の在り方」。
ヤァさんが商品を通してお届けするのは、3つの幸せな生き方です。
■アフリカン・ウェルビーング3つのポイント：
１）今を大切に（美味しいもの、心ときめくもので、今をハッピーに）
アフリカ諸国で生きる人々は、過去や未来ではなく、「今」を濃密に楽しんで生きている姿が印象的です。
それは、著しい経済成長の傍らにある、政情不安、民族対立、インフラの未整備、医療の未発達等の社会課題があります。
何年後の人生計画を立てたところで、変化の激しいアフリカ諸国では、それが計画通りに進むことは困難です。
長い植民地時代の”負の遺産”でもあるそれらの課題を抱えながらも、アフリカの人々は過去を恨まず、未来を悲観せず、「今」できることを選択し懸命に生きています。
今を大切に、ハッピーに生きること。
アフリカの人々はその大切さを教えてくれています。
《濃密な今をお届けする、美味しいもの、ときめくもの》
「今を大切に」を届ける商品として、サンコファでは、心も体も躍動する美味しいもの、ときめくものをお届け。
メイン商品であるガーナ産無添加ドライフルーツは、農薬、化学肥料を使わないフルーツを使用。
ドライフルーツへの加工時も、砂糖、食品添加物を一切使わず、フルーツそのものの美味しさで勝負しました。
ガーナの豊かな自然の恵みをギュッと閉じ込めた濃厚な味わいで、ショップのリピート率は80%以上。
従来のドライフルーツを苦手としていた方々にも喜ばれています。
「作り手のハッピー」も大切にしたモノづくり
サンコファは、商品を手に取る方へハッピーなひとときをお届けするに、作り手たちの幸せも大切にしています。
・ドライフルーツで使う果物：
ガーナの小さな契約農家から適正価格で買い取っています。
（生産者がフェアトレード認証FLOCERTを取得）
・ドライフルーツへの加工：
現地自社工場で働く女性たちが、1つ1つ丁寧に皮剥き、種抜き、カット、包装まで手作業で行います。
乾燥のみヨーロッパ製の機材を使い、低温で20時間以上じっくり乾燥させています。
手作業により、五感を使ったきめ細やかな仕事を実現し、現地の雇用も創出しています。
・日本国内での袋詰め、ラベル貼り：
日本へ輸入したドライフルーツは、国内で障害者就労継続支援を行うB型事業所で丁寧に袋詰め、ラベル貼りを行います。就労者の中には手先が器用で慎重な方も多くいるため、1つ1つスピーディーに丁寧に仕上げています。
（保健所から許可を得た、衛生的な場所でパッケージへの袋詰めを行っています。）
2）個性を愛する（不完全、規格外は「個性」として楽しむ）
先進国と比較し、インフラ等未整備な地域が多いアフリカ諸国。
しかし、現地の人々はその「ない」中から「ある」を生み出しながら生きています。
水がないなら雨水を溜めて体を洗い、薬がないなら近所に生えている薬草を煎じて飲みます。
不便、不完全から価値を生み出すライフスタイルは、情報化社会で生きる私たちに「ない」ものを「負」とせず、「個性」として愛することを教えてくれます。
美味しく食品ロス削減にも貢献！規格外ドライフルーツ
熟れて変色したパイナップルを乾燥させた、飴色ドライパイナップル。
よく熟したパイナップルは、酸味が抜け濃厚な甘みが特徴です。
2021年に販売をスタートした当アイテムは、以前買い手がつかずガーナの工場で廃棄されていました。
サンコファでは、こうした規格外のドライフルーツを仕入れ、新たな価値として販売。
「美味しく食品ロスができる」
「熟度が違うパイナップルの美味しさを体験できて楽しい」
と、お客様から喜びの声をいただいています。
不完全を価値として届ける商品で、今後も「個性を愛する」を届けていきます。
３）共に生きる（喜びも悲しみも分かちあい、支え合う）
アフリカ諸国で大切にされていることの1つが、共同体として生きること。
何千という多民族が共生するアフリカでは、多様な社会を生き抜く上で、仲間同士が助け合う文化が根付いています。喜びも悲しみも仲間と分かち合い、お互いに支え合うことが、特別なことではなく当たり前となっています。
《ヤァさんこどもギフト》
サンコファは、「共に生きる」を届ける事業として、ドライフルーツを社会的養護下で暮らす子どもたちへ届ける『ヤァさんこどもギフト』を行っています。
毎月1,000円から参加できる『ドライフルーツを贈れる権利』を販売し、合計寄贈数に応じたドライフルーツを定期的に届けることで、子どもたちへ新しい体験を届けています。
詳細：
アフリカン・ウェルビーングを感じる7日間、新宿マルイ本館1F POPUPスペースでお待ちしております。
《会社概要》
社名：サンコファ合同会社
代表社員：オカ田村 亜樹子
所在地：東京都港区浜松町２−２−１５ 浜松町ダイヤビル２F
ウェブサイト：https://www.sankofa.tokyo
instagram: https://www.instagram.com/sankofa.tokyo/
メールアドレス：info@sankofa.tokyo
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