現役看護師が開発 画期的な膣内環境サポート・サプリメント プレス発表会にて大々的にお披露目!
女性のデリケートゾーントラブルに寄り添う「株式会社ナースキュア」よりフェムテックバイオ新発売!
現役看護師、及び開発者である布施公予が代表を務める株式会社ナースキュア(所在地:東京都渋谷区富永1丁目 代表取締役:布施公予)はさる7月6日(木)都内ホテルにおいてデリケートゾーンをサポートするデーデルライン桿菌サプリメント「Fem Care Bio」のメディア向け発表会を開催いたしました。
発表会には20代~60代までの幅広い年齢層の女性編集者、ライター、助産院、医療/美容スペシャリストが一堂に集まり盛況の中幕を閉じました。
昨今、食品添加物や加工食品等の摂取増加、生活環境の変化等に伴い膣内の常在菌バランスの崩れによるお悩みが増えています。また一般的に更年期に於いては膣内環境悪化によるトラブルが増えると言われていますが、最近は若い世代においても例外ではありません。
開発者である布施公予の1時間に渡るプレゼンテーションでは約2年間に及ぶ開発期間のエピソード・累計15.000人余りの患者を診た経験から腸及び膣ケアの重要性とその関連性・モニターの女性たちの声等、医療現場に従事している現役看護師だからこその視点とエビデンスに基づいた内容に、来場者達が大きく頷く場面も見受けられました。
また続いて「Fem Care Bio」の主成分であるラクトフェリンを提供している森永乳業株式会社 食品素材統括部 販売企画機能性グループ マネージャー古田雄一郎氏のプレゼンテーションが行われました。
ラクトフェリンとは、母乳や涙液、唾液、血液、粘液などの好中球に分布する「鉄結合性糖タンパク質」であり特にヒトの初乳に多く含まれており腸内細菌との関わりが深く、免疫力アップ等の多機能タンパクとして注目を集めているお話等、普段なかなか聞くことの出来ないメーカー側の専門的な話を聴く貴重な機会だったと多くの来場者よりコメントを頂戴しました。
女性の社会進出や環境問題、SDGsに対する意識の高まりなどから、女性特有の健康課題にテクノロジーや製品・サービスを通じてお応えする「フェムケア」「フェムテック」に注目が集まっています。
株式会社ナースキュアは、月経、出産、更年期等、年齢もライフステージも様々な現代の女性の健康課題に寄り添いBIOと医療の融合したサポートを目指しています。
【開発者 布施公予プロフィール】
1970年生まれ。東京出身。
順天堂医院・消化器外科病棟看護師出身
看護師、内視鏡技師、介護支援専門員として計20年間延べ1万5千人の患者をケア
・2015年11月株式会社ナースキュア設立 NRサプリメントアドバイザー取得
・2016年1月腸内環境サプリ「ナースキュアビフィズス菌BB+オリゴ糖」発売
・2017年 美容家インフルエンサーとして活動開始 インフルエンサ ーマーケティングを企業に指導。
・2021年全身菌活サプリ「シンバイオティクスEX」を発売。
楽天プロバイオティクス部門デイリーランキング 1位獲得
医療と微生物を結ぶ知識を更に深めるため・2023年4月より東京農大 生命科学部微生物学科に社会人入学
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ナースキュア 📧メールアドレス contact@nurse-cure.com
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