「ヴェレーナシティ鎌倉深沢」8月26日(土）より事前案内会開催

大和地所レジデンス×三菱地所レジデンスの共同事業～ZEH-M Oriented認定　全158邸のユーロスタイルレジデンス～

大和地所レジデンス株式会社

2023年8月25日 13時00分

大和地所レジデンス株式会社（東京都港区、代表取締役社長:下村俊二）、三菱地所レジデンス株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長執行役員：宮島正治）は、神奈川県鎌倉市において深沢地区土地区画整理事業予定区域の目の前で開発中の「ヴェレーナシティ鎌倉深沢」の事前案内会を8月26日（土）より開催いたしますのでお知らせいたします。

■本物件の特徴
（1）開発面積約31haの深沢地区土地区画整理事業予定区域へ徒歩1分
（2）敷地面積6,400㎡超。鎌倉とのつながりをテーマとした158邸のユーロスタイルレジデンス
（3）オープンエアリビングバルコニー等多彩なオープンエア空間を採用したプランと3つのスタイルから
セレクト可能なマルチスペースセレクトを一部住戸に採用
（4）快適性と省エネを両立する「ZEH-M Oriented」認定マンション

（1）開発面積約31haの深沢地区土地区画整理事業区域へ徒歩1分
｢ヴェレーナシティ鎌倉深沢｣は､大船～湘南江の島駅間を結ぶ｢湘南モノレール｣と鎌倉～藤沢間を結ぶ道路｢藤沢鎌倉線｣のクロスポイントに程近いエリアであり、生活と交通の拠点である鎌倉や大船､藤沢にアクセスしやすく､湘南の海や自然が身近でバランスのとれたポジションです｡

「湘南深沢」駅前に広がる深沢地区土地区画整理事業予定区域は、｢鎌倉」駅「大船｣駅周辺に次ぐ“第三の都市拠点”に位置付け、鎌倉市本庁舎を移転する方針を決定し、商業・住宅・公園等約31haの事業です。「ウェルネス」をテーマに、その第一歩として身体と心の健康につながり、新しい出逢いや交流を生む“ウォーカブル＝歩きやすい、歩きたくなる環境創造”を目指します。『SDGs共生未来都市』として2028年度に街開きを予定しており、ワークライフバランスのモデル都市ともなりうるエリアです。
2032年頃に開業する見込みのJR東海道線の新駅周辺地区計画と一体の街づくりにも期待が高まります。

（2）敷地面積6,400㎡超。鎌倉とのつながりをテーマとした158邸のユーロスタイルレジデンス

敷地面積6,400㎡を超える広大な敷地に3棟の建物を構成。敷地中央には、鎌倉石と根府川石を使用した「鎌倉石の坪庭」「四季彩の庭」をレイアウトし鎌倉古道の風情を演出。
共用施設は、なだらかな傾斜のある地形を活かした東向きのエントランス棟に設置しました。
2階部分にエントランスホールとカウンターを。階段を下りた1階部分に上部吹抜けのラウンジ、無線LANのフリースポットを設置したワーキングスペース、パーティールーム＆キッズスペースを設けました。災害時に備えた防災倉庫やEV充電コンセントも設置しています。
敷地南側には近隣の方にも自由にお使いいただける提供公園を設置しました。

（3）オープンエアリビングバルコニー等多彩なオープンエア空間を採用したプランと3つのスタイルからセレクト可能なマルチスペースセレクトを一部住戸に採用

全住戸3LDK、70.20㎡～92.52㎡。総戸数158戸に対して全50タイプを超えるプランバリエーションをご用意。お子さまの成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応する空間の工夫を暮らす方の目線で考え、可変性・機能性を高めた住まいを計画しました。
奥行約4ｍ、広さ約10畳の「オープンエアリビングバルコニー」を始め、室内空間とフラットにつながる開放的で多彩なバルコニーを各プランに採用。さらに、暮らしを便利に楽しく進化させる多目的スペースを一部住戸に採用し「ワークスペース」「ランドリースペース」「ビッグウォークインクロゼット」の3種類から選択可能にしました。（有償／申込期限有）

（4）快適性と省エネを両立する「ZEH-M Oriented」認定マンション
「ヴェレーナシティ鎌倉深沢」では、断熱性能を高め高効率設備を導入し「ZEH-M Oriented」の認定を受けました。
また、「BELS（建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度）」による第三者認証でも最上級の五つ星を全住戸で取得。一次エネルギー消費量を住棟全体で36％削減する設計仕様となっており、健康や家計、環境にやさしい住まいづくりを目指しています。