バヌアツ市民権申請サポート、ZOOMオンライン無料相談が新規スタート
【お得・早い・安心】1名の市民権申請は総額約14万USD。家族で同時申請はかなり割安。良好な治安、オーガニック食材、お手頃価格な家事ヘルパーが魅力なバヌアツ。EU・AU・NZからの移住者も多い国。
【 お手頃な申請料金&審査期間の短さが魅力なバヌアツ市民権 】
バヌアツ共和国の市民権申請料金は、1名での申請の場合、総額約14万USD。
バヌアツ政府が法律で定めている法定申請料金は13万USDであり、これ以下の価格では申請することはできません。
他国の市民権だと、市民権申請料金だけではなく不動産購入も条件となっている国が多い中、バヌアツはなんと不動産購入は不要で、市民権申請料金だけで市民権取得が可能なのが魅力の一つです。
たとえば、カリブ海に面するセントルシアの市民権申請は、市民権申請料金は10万USDですが、それに加えて30万USDのセントルシアの不動産への投資が条件とされており総額40万USDが必要とされています。
また、市民権申請後の審査期間の短さも魅力の一つです。
カリブ海に面する国(ドミニカ、セントルシアなど)の市民権申請の場合、申請から結果が出るまでに3~4か月程度(場合によってはそれ以上)かかることが一般的です。
しかし、バヌアツ共和国の市民権申請については、最短で申請から1か月前後で市民権取得が認められることが多いです。
※1ヶ月程度で結果が出ることを保証するものではありません。個別事情や制度改正によりさらに審査期間が長引く可能性はあります。
当事務所でのサポートにあたり、当事務所に対する申込金や着手金は不要ですので、「申請したのにお金だけ無駄になった」という心配は少ないです。
※1円もかからずに申請できるという意味ではありません。詳しくはお問い合わせください。
【 ZOOM無料相談の新規スタートについて 】
これまでは東京において対面でのご相談のみご対応していましたが、2024年2月13日(月)よりZOOMオンライン相談を新規スタートしています。
これにより東京都内だけではなく、地方や海外に滞在中でもバヌアツ市民権取得について、顔を合わせてご相談に対応できるようになりました。
ZOOM無料相談は無料ですので、以下の連絡先からお気軽にご連絡ください。
▼バヌアツ市民権申請サポートセンター
https://citizenship-support.com/
メール:24時間受付中 info.lifeinjapan@gmail.com
電話:9時~18時受付 03-6303-1664
事務所所在地:〒108-0072東京都港区白金1丁目5-2-303
運営者:ライフインジャパン行政書士事務所
代表者:佐藤 大河(特定行政書士)
【 安心してバヌアツ市民権申請が完了できる5つの理由 】
【目次】
1.不動産購入が不要
2.英語翻訳・公証取得も代行可能
3.現地での市民権申請は現地政府指定エージェントが代行
4.海外移住の疑問への回答
5.移住後手続きもサポート。現地での法人設立、不動産購入、銀行口座開設など
1.不動産購入が不要
カリブ海諸国のセントルシアなどでは、市民権取得にあたり、30万USDの不動産購入が必須とされている国が多いです。
バヌアツ市民権は、不動産購入は不要なので、市民権取得手続きや移住準備だけに集中することができます。
2.英語翻訳・公証取得も代行可能
バヌアツの公用語は、英語とフランス語です。
そのためバヌアツの政府指定エージェントとは、英語でのやりとりがメインとなります。
ただでさえ要件の複雑な市民権申請を英語で行うわけですから、市民権申請の大変さはグッと上がってしまうのは想像しやすいかと思います。
本サービスでは、日本の特定行政書士の資格を持つ国家資格者がサポートします。
バヌアツの政府指定エージェントと提携しており、スムーズなサービス提供が可能な環境が整っております。
バヌアツ共和国は「外国公文書の認証を不要とする条約(ハーグ条約)」に加盟している国ですので、日本の公的文書の提出にあたり、領事認証を省略したアポスティーユと呼ばれる手続きが利用可能です。
※日本の公的文書を海外の役所などへ提出する場合、偽造された文書でないことを示すためにアポスティーユや領事認証取得が求められることが一般的です。
バヌアツ市民権申請に必要な書類の英語翻訳、アポスティーユ・公証取得についても特定行政書士がワンストップで代行します。
3.現地での市民権申請は現地政府指定エージェントが代行
バヌアツ市民権委員会への申請は、現地の政府指定エージェントが代行してくれます。
4.海外移住の疑問への回答
以下に関する疑問についても、ご相談に乗りますので、悩みを解決することができ、必要書類の収集に専念することができます。
海外エージェントの中には事実とは全く異なるデタラメな情報を事実かのように説明する人もいますのでご注意ください。
・パスポートの取り扱い
・銀行口座開設
・現地の法律、法人設立、不動産購入、不動産賃貸
・その他
5.移住後手続きもサポート。現地での法人設立、不動産購入、銀行口座開設など
すでにバヌアツ市民権を取得した日本人の方とのネットワークもありますので、バヌアツ共和国現地での法人設立、不動産購入も、ご希望の場合はサポートが可能です。
【まとめ】安心して市民権申請が完了できる理由
上記のように市民権取得にあたり、乗り越えるべき悩みやハードルを国家資格者が代行・サポートしますので、自分で市民権申請をして途中で挫折したり・大きな失敗をするリスクを大きく下げることができます。
【 バヌアツ市民権の最新情報 】
バヌアツ市民権については、以下のような最新の動きがあり、市民権申請・市民権審査のプロセスがより厳格化される方向へと向かいつつあります。
現在のところ、具体的に市民権の申請条件が厳しくなるという話は出ていないようですが、今後、申請要件が厳しくなったり、審査期間が伸びる可能性はあります。
※市民権の制度開始から時間が経過するにつれて、申請条件が厳格化へ向かうというのは、どこの国の市民権についても一般的に言えることです。
「あのときにバヌアツ市民権を申請しておけばよかった・・・」と後で後悔しないように、早めの情報収集・市民権申請をオススメします。
・市民権データベースシステム(DBMS)がバヌアツ国内で初めて運用開始
参考:Vanuatu Daily Post 2023.7.6
「Vanuatu Launches Historic Citizenship Database System」
・昨年就任した新しい法務大臣が、市民権および関連プログラムの調査委員を新しく任命へ
参考:Vanuatu Daily Post 2024.2.3
「Minister to cancel COI into Citizenship」
市民権データベースシステムが運用開始した理由は、「不正な市民権取得が発生しないための情報管理の厳格化」があげられます。
新しい調査委員が任命された背景としても、市民権付与のプロセスにおいて不正を発生させないことが目的のようです。
【 増え続ける日本からの海外移住者数 】
外務省の統計資料によれば、2023年時点では日本から海外移住する人が57万人を超え過去最高人数となりました。
※外務省「海外在留邦人数調査統計」(2023年10月1日現在)より
2002年時点では、日本からの海外移住者は285,705人なので、約20年で2倍以上に増えていることがわかります。
2023年10月時点では前年比で3.18%の増加となりました。
ご自身の価値観、人生のステージに合わせて、拠点を置く国を海外へ移すことが珍しくない時代になってきたと言えるのではないでしょうか。
当事務所でも、海外への移住を希望する方からのお問い合わせを多数お受けしております。
お客様が抱える悩みも様々で、多くのお客様に共通する悩みもあれば、個別的な悩みを抱えている方もいらっしゃいます。
【無料相談受付中。いますぐお問い合わせください】
・無理な営業は一切いたしません。
・個人情報厳守:行政書士には法律(行政書士法)で守秘義務が厳格に課せられております。
当事務所(ライフインジャパン行政書士事務所)では、バヌアツ市民権取得を検討しているお客様からのお問い合わせを受付しております。
会社オーナー様、投資家様(不動産賃貸業・仮想通貨など)を中心に多数お問い合わせをいただいております。
以下の専用ページからいますぐお問い合わせください。
バヌアツ市民権申請サポートセンター
https://citizenship-support.com/
メール:24時間受付中 info.lifeinjapan@gmail.com
電話:9時~18時受付 03-6303-1664
事務所所在地:〒108-0072東京都港区白金1丁目5-2-303
運営者:ライフインジャパン行政書士事務所
代表者:佐藤 大河(特定行政書士)
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本記事の内容については、情報の正確性に万全を期しておりますが、万が一内容に誤りがあった場合でも当方は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
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