鈴木直樹氏がSaaS導入支援を行う株式会社RICE CLOUDの顧問に就任
顧客への価値提供を最大化するクラウドシステムの導入にコミット
株式会社RICE CLOUD(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:立原圭)は、2024年7月1日付で鈴木直樹氏が同社の顧問に就任したことを発表しました。鈴木氏はその豊富な経験と知識を活かし、RICE CLOUDの成長と発展に貢献することが期待されています。
株式会社RICE CLOUDは、SaaSの導入プロジェクトにアジャイル導入を取り入れ、効率的なクラウドシステムの導入を提供する先進的な企業であり、業界内での革新を目指しています。今回の鈴木氏の顧問就任は、同社の戦略的な成長を支える重要なステップとなります。
鈴木直樹氏について
鈴木直樹氏は、外資系IT業界での25年以上の経験を持ち、Oracle社のNetsuite Emerging marketのDirector 、日本マイクロソフト社のビジネスアプリケーションの日本責任者を歴任。現在は、Crayon Japan 株式会社の日本支社長を務めております。クラウドソリューションの提案において高い実績を持ちます。
Crayon Group AS(本社:ノルウェー)は世界 46か国でマイクロソフト事業を展開する世界有数のマイクロソフトパートナーで、顧客中心のイノベーション・ITサービス企業です。企業のイノベーションを支援するIT資産の最適化を行い、その専門性は高い信頼を獲得しています。企業の今日の発展、そして明日の拡大を実現できる価値を生み出すサービスを提供しています。
鈴木氏の顧問就任により、RICE CLOUDはさらに強固な営業基盤を築くことが期待されます。同社の代表取締役である立原圭氏は、「鈴木さんの豊富な経験と洞察力は、我々のビジョンを実現する上で欠かせないものであり、参画により更なる顧客への価値提供につながることを確信しています」とコメントしています。
株式会社RICE CLOUDについて
株式会社RICE CLOUDは、事業課題の解決にSaaSを活用する知見を持ったSaaS×アジャイル導入のプロフェッショナル集団です。売上は前年比170%と業績を伸ばしており、スタートアップベンチャーならではの機動性で、お客様の業務改善・システム導入をサポートします。
SaaS×アジャイル導入を取り入れることで、ソフトウェアを短いスパンでフィードバックしながら進めることで、効果的かつ効率的にプロジェクトの運営を行うことができます。その結果、1~2年かかる開発期間を4~7ヶ月に短縮するなど低コストかつ短期間を実現し、90%以上のプロジェクトを計画予算・期間で完了させてきました。
企業概要
社名:株式会社RICE CLOUD(ライスクラウド)
代表:立原 圭(代表取締役)
設立:2022年6月
本社所在地:埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目40-1第2愛興ビル 3階
ホームページ:https://www.rice-cloud.info/
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