プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ワールドウィングエンタープライズ
会社概要

初動負荷理論®の誕生秘話を語る動画を制作

~テレビ東京系列「日経スペシャル カンブリア宮殿」番組内の180秒企画CM『アイデアの扉』で放送されました~

株式会社ワールドウィングエンタープライズ

株式会社ワールドウィングエンタープライズ(本社:鳥取市、代表取締役社長:小山裕史)は、代表取締役社長の小山裕史が「初動負荷理論®」の誕生秘話や株式会社ワールドウィングエンタープライズの歴史を語る動画を制作しました。180秒版と13分版を制作し、180秒版はテレビ東京系列「日経スペシャル カンブリア宮殿」番組内の180秒企画CM『アイデアの扉』で放送されました。https://www.youtube.com/channel/UCBs5Z6fcCuIDP70aBb1HzVQ













◆180秒版

2023年11月30日(木)テレビ東京系列「日経スペシャル カンブリア宮殿」番組内企画CM『アイデアの扉』で放送されました。「初動負荷理論®」の誕生秘話や科学的な解説を代表の小山裕史が語ります。

ご視聴は、アイデアの扉公式YouTubeよりご覧いただけます。

アイデアの扉公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCBs5Z6fcCuIDP70aBb1HzVQ











◆13分版

180秒版の内容に、理論誕生に至る歴史を遡り制作しました。

ご視聴は、弊社公式YouTubeよりご覧いただけます。

株式会社ワールドウィングエンタープライズ公式YouTube:

https://youtu.be/CVAV4UeCjLE?si=iE3_BGMFu8gpLhrz



◆「初動負荷トレーニング®」の誕生秘話とは?

運動機能を改善して高めたい。」

「ケガや障害のリスクを減らしていきたい。」

これが初動負荷トレーニング発明の原点でした。開設から40年以上、アスリートや機能改善に取り組む人たちのサポートを続けています。弊社代表、神経筋生理学者のDr.Yasuこと小山代表(人間科学博士/早稲田大学)が初動負荷トレーニング®への想いや理論を具現化した「B.M.L.T.カム®マシン」「BeMoLo®シューズ 」について語ります。



◆株式会社ワールドウィングエンタープライズの歴史は、初動負荷トレーニング®の歴史

小山代表は、昭和60年の鳥取国体を機に大阪から鳥取に戻り、総合トレーニングプラザ「ワールドウィング」を創設しました。動作改善を追及して40年以上、小山代表は「運動機能を改善して高めたい」「ケガや障害のリスクを減らしていきたい」この一心でトレーニングを研究、開発してまいりました。今後も幅広い層の方々にご利用いただき、このトレーニング、シューズを世界に広めていくことが今後の目標です。


◆株式会社ワールドウィングエンタープライズ(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:小山裕史)

先進的な“初動負荷トレーニング®法”を具現化した『B.M.L.T.カム®マシン』と『BeMoLo®シューズ』を研究開発しています。アスリートだけでなく、ご高齢の方、機能改善に取り組む方まで幅広い方々にご利用いただいております。現在、新しいトレーニングマシン、シューズを研究、開発中です。



【お客様からのお問い合わせ先】

https://www.bmlt-worldwing.com/publics/index/3/


【報道関係者からのお問い合わせ先】

https://www.bmlt-worldwing.com/publics/index/103/

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都品川区本社・支社鳥取県鳥取市本社・支社
関連リンク
https://www.instagram.com/worldwing_bmlt/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ワールドウィングエンタープライズ

0フォロワー

RSS
URL
https://www.bmlt-worldwing.com/
業種
サービス業
本社所在地
鳥取県鳥取市南吉方1丁目73番地3
電話番号
0857-27-4773
代表者名
小山裕史
上場
未上場
資本金
1500万円
設立
1981年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード