運転代行配車アプリ「スグクル」が「日本型ライドシェア」参入を表明

スグクル株式会社(本社：福井県、代表取締役：安達正之、以下当社)は、昨年12月20日に開かれた「デジタル行財政改革会議」で、今年4月に一部解禁が決定した「ライドシェア」への参入をお知らせ致します。

ライドシェアはこれまで、「白タク」行為として禁止されていましたが、タクシー不足や地方では運転手不足によるバスの廃止、インバウンド対策などの社会課題を解決すべく、一部の特区で解禁されることが決定しました。

それらの発表を受け、当社では地方に特化したライドシェアの参入を決め、既に特区として決定している各地方自治体及び、これから特区として申請をされる自治体と、4月のライドシェア解禁に向けていち早く連携を進めさせて頂いております。

運転代行と一般のお客様をストレスなくマッチングさせる「スグクル」アプリ（参考：運転代行の課題をテクノロジーで解決）のノウハウと実績、全国の運転代行とのネットワークを活かし、ライドシェア対応に向けて昨年より開発に励み、3月には独自のシステムを取り入れたアプリを完成予定です。

皆様の生活がもっと便利に、豊かなものとなりますように、スグクルは邁進し続けて参ります。今後ともご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

2024年1月17日

スグクル株式会社

代表取締役　安達正之

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HP:   https://sugukuru-online.co.jp

会社名　スグクル株式会社

〒919-0414　福井県坂井市春江町江留下屋敷72-1

代表取締役　安達　正之

事業内容　配車アプリ開発業・配車アプリ運営業・広告業

設　立　令和4年12月27日