「女性ホルモンの乱れ」が引き起こす不調と薬やサプリに対する意識調査について

～9割が効果を期待する一方で効きすぎることへの怖さ・不安7割～

株式会社アクティフリー

2023年12月20日 11時40分

「お肌も心もキラキラに。」
忙しい女性を応援する創業16年目の国内製造の化粧品・健康食品メーカーの株式会社アクティフリー(所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：高橋美絵)は、生理やPMS（月経前症候群）・産後・更年期障害など、女性ホルモンの乱れによって引き起こされる身体的あるいは精神的症状を経験したことのある女性を対象に「薬やサプリに対する意識」に関するアンケート調査を行いました。

【アンケート調査概要】

調査主体：株式会社アクティフリー
調査時期：2023年11月20日～ 2023年11月20日
対象：女性ホルモンの乱れが原因で起こる不調を感じたことがあり、かつサプリや薬を使っている（過去も含む）女性
サンプル数：100
年齢：10代～70代、(既婚・未婚、ならびに子供有・無に関わらず、女性を対象としています)
調査方法：インターネット調査

「女性ホルモンの乱れ」によって感じたことのある症状には以下のような回答がありました。（一部抜粋）

精神的な症状

イライラ、気持ちの落ち込み、不安感、食欲の乱れ、もやもや、涙もろくなる、気持ちが落ち着かない
身体的な症状
冷え、ほてり、頭痛、肩凝り、腹痛、疲れやすさ、めまい、貧血、動悸、発汗、不眠、肌荒れ

上記のような辛い症状を改善するための対策のひとつとして、「薬」や「サプリ」に頼るという選択をしている人たちがどのような意識を持っているのか。

その本音を今回行ったアンケート調査結果から検証しました。

以下に、アンケート調査の結果を記載します。（Q1～Q3まで）

今回の調査で、薬やサプリを飲むことで、不調が改善される効果が得られることを望んでいる一方で、そのうち7割の方が効きすぎることへの「怖さや不安」も感じていることが判明しました。

また、設問3では、ほとんどの方が薬やサプリの成分が「自然由来」であることに安心感を持っているということも分かりました。

株式会社アクティフリーは、科学的な成分を極力抑え、体にとって優しい【天然由来の成分をメイン】にした商品を作ることをもっとも大切にしています。

「毎日使い続けたい。」と皆さまに思っていただけるよう、身近にありそうでなかったものを実現するために日々試行錯誤しながら、商品開発に取り組んでいます。

原価の高騰も著しく競合製品も増え続ける昨今ですが、広告費を最低限に抑え、その分を「商品の品質に還元する」という姿勢を2008年の創業当初から続けて参りました。

そんな株式会社アクティフリーが、2017年5月から販売している、女性リズム&バランスサポート「PUMOS(ピュモス)」は、薬剤師監修のもと和漢ハーブと西洋ハーブを組み合わせ、100％天然由来成分・合成香料・着色料・化学合成成分は一切不使用。国内原料を含む12種類の厳選ハーブを配合しています。
過去には、＠cosme口コミランキング（健康サプリ部門）1位を獲得するなど、評判も良くリピート購入も増え続けています。

忙しい時代を生きる女性のニーズに合わせた成分処方で、長く寄り添っていくことができるよう、余分なものは一切入れていません。

「複雑な女性のカラダのリズム変化を和らげること」を目標に作り上げた女性に寄り添う日本製。信頼感もあり、はじめての方にも手に取りやすいサプリメントだと思います。

「薬は飲みたくないけど、症状はどうにかしたい。」

「穏やかに、しかしながらしっかりとケアしたい。」

という方に特にお勧めの商品です。

粒の大きさや匂いがほとんど感じられず飲みやすい点も人気のポイント。

是非お試しいただければ幸いです。