Inter BEE 2024に日本サムスンと共同出展 映像制作ワークフローを快適にするストレージソリューションを提案
日本サムスン株式会社(本社: 東京都港区)と、その販売代理店であるITGマーケティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 福田 茂男)は、2024年11月13日(水)~15日(金)に幕張メッセにて開催される「音と映像と通信のプロフェッショナル展 Inter BEE 2024」(ホール5 小間番号5501)に共同出展いたします。
会場のブースでは、「映像制作のワークフローを快適にするSamsung SSD」をテーマに、放送・映像制作業界やクリエイターに向け、展示・デモンストレーションを通じて、制作現場のワークフローのボトルネックを解消する先進的なストレージソリューションをご提案します。
■主な展示内容
ブロードキャスト・制作現場の課題を高速SSDで解決 ~スロー再生やハイライト編集をマルチカムNAS収録、クラウド活用で効率化~
Blackmagic Design社のリプレイ機能やライブシンク機能とSamsung SSDが連携し、リアルタイムでのスロー再生やハイライトシーンの即時編集を実現し、制作現場のワークフローを劇的に効率化します。
展示ブースでは、NAS収録とクラウド連携を活用した最新技術をデモンストレーション。
高いパフォーマンスと信頼性を誇るSamsung SSDが、シームレスなデータ管理と制作スピードの向上をサポート。映像制作の新しい可能性を体感してください。
(協力:DENDEN株式会社)
SSD RAIDソリューションによる爆速ワークステーション
HighPointのRAIDカードとSamsung NVMe SSDを組み合わせ、最大59GB/sの転送速度を誇るAMD Ryzen Threadripper PRO搭載ワークステーションを実機展示。マルチカム収録や8K RAWコンテンツのプレビューなど、あらゆる負荷に対応する圧倒的なパフォーマンスをお確かめください。
(協力:株式会社アスク)
撮影データのインジェスト・オフロード時間を短縮
大容量データを高速かつ効率的にオフロードするには、高速な外付けSSDやメモリーカードを選択するだけでなく、プロセス全体のボトルネックを解消することが重要です。
展示ブースでは、お客様のワークフローに最適なSamsungのストレージソリューションをご提案します。
■出展協力および機材協力会社(順不同)
出展協力
株式会社聖仁商事(Areca日本正規代理店)
機材協力
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社
日進映像研究所
Other World Computing, Inc. (OWC ASIA)
株式会社セキド(DJI正規代理店)
■Inter BEE 2024開催概要および出展小間番号
会期:2024年11月13日(水)~15日(金) 10:00~17:30(最終日のみ17:00まで)
会場:幕張メッセ
入場:無料(全来場者登録入場制)
公式サイト:https://www.inter-bee.com/ja/ (日本語サイト)
小間番号:ホール5 / 5501(Samsung SSDブース)
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