【アウトドアを満喫する秋】9割以上がキャンプで焚き火をするのが好きだと回答！焚き火を満喫するためには？

焚き火台は約4割が「軽量であること」を重視すると回答

株式会社品川トレード（本社所在地：和歌山県和歌山市加太118、代表取締役： 矢尾田 耕作）は、定期的にキャンプに行く方を対象に、「アウトドア用品の需要」に関する調査を実施しました。

アウトドアといえばキャンプ！

「焚き火」はキャンプの醍醐味の一つといえるでしょう。

癒しを感じたり、自然を満喫できたりと焚き火に魅力を感じている方も多いのではないでしょうか？

そして、焚き火をする際に不便さを感じている方もいるかもしれません。

では、焚き火をより楽しむためには、何を重視して焚き火台を選ぶべきなのでしょうか？

そこで今回、焚き火台『me in nature （ミーインネイチャー）』 を販売する株式会社品川トレード（https://shinagawatrade.co.jp/）は、定期的にキャンプに行く方を対象に、「アウトドア用品の需要」に関する調査を実施しました。

調査概要：「アウトドア用品の需要」に関する調査

【調査期間】2024年5月7日（火）～2024年5月8日（水）

【調査方法】PRIZMA（https://www.prizma-link.com/press）によるインターネット調査

【調査人数】1,006人

【調査対象】調査回答時に定期的にキャンプに行くと回答したモニター

【調査元】株式会社品川トレード（https://shinagawatrade.co.jp/）

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

9割以上がキャンプで焚き火をすることを好む

はじめに、「キャンプで焚き火をするのは好きですか？」と質問したところ、『とても好き（49.4％）』『好き（45.3％）』『好きではない（4.0％）』『全く好きではない（1.3％）』という回答結果になりました。

「とても好き」と「好き」を合わせると9割以上の方がキャンプで焚き火をすることが好きなことが明らかになりました。

次に、焚き火のどのような点が良いのかうかがってみましょう。

「焚き火の良いと感じる点を教えてください（複数回答可）」と質問したところ、『ゆらぎ効果などで心が落ち着く（64.7％）』と回答した方が最も多く、次いで『料理が美味しくなる（46.2％）』『自然を満喫できる（36.8％）』と続きました。

6割以上の方がゆらぎ効果などで心が落ち着くと回答し、癒しを感じられるところを良いと思っているようです。

約4割が軽量の焚き火台を選ぶと回答

「焚き火台は誰のものを使うことが多いですか？（単一回答）」と質問したところ、『自分のもの（57.4％）』と回答した方が最も多く、次いで『キャンプ場などで借りたもの（22.2％）』『友人のもの（17.2％）』となりました。

半数以上の方が自分のものを使うと回答し、焚き火台は使い慣れたものを使用したい方が多い傾向が示されました。

では、どのような焚き火台が求められているのでしょうか。

「焚き火台を選ぶ際、どのような特性を重視しますか？（上位3つ）」と質問したところ、『軽量（41.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『強度・耐久性（40.3％）』『かさばらない（38.9％）』となりました。

約4割の方が軽量の焚き火台を選ぶと回答しました。運搬や組み立ての負担が少なくなるように、軽量のものを求めていることがうかがえます。また、火を扱う道具ということもあり、強度や耐久性も重視されているようです。

風の影響を受けやすいことに不便さを感じている方が約4割

「焚き火をする際に不便と感じることは何ですか？（複数回答可）」と質問したところ、『風の影響を受けやすい（42.9％）』と回答した方が最も多く、次いで『後片付けが大変（33.4％）』『火起こしが難しい（31.6％）』となりました。

風の影響を受けやすいという回答が最多となり、後片付けの大変さや火起こしの難しさも上位にあがっています。

そこで、焚き火台とセットで販売していると便利だと感じるものについてうかがいました。

「焚き火台とセットで販売していると便利だと感じるものは何ですか？（複数回答可）」と質問したところ、『防風フード（40.6％）』と回答した方が最も多く、次いで『収納バッグ（35.7％）』『防火マット（34.0％）』となりました。

焚き火では風の影響を強く受けるため、「防風フード」の需要が高いようです。

また、「収納バッグ」や「防火マット」の需要も高く、持ち運びの利便性や安全性を重視していることが示されました。

まとめ：定期的にキャンプに行く方の9割以上が焚き火が好き！軽量で耐久性のある焚き火台の需要が高い結果に

今回の調査で、定期的にキャンプに行く方の9割以上が焚き火をするのが好きで、ゆらぎ効果などで心が落ち着くというヒーリング効果を感じられることが主な理由であることが明らかになりました。

焚き火台は自分のものを使う方が半数以上と最多で、個々のキャンプスタイルや焚き火に対するこだわりが強いことがうかがえます。

焚き火台は軽量・かさばらないといった扱いやすさや、強度・耐久性など長く使えるかどうかという点を重視している方が多いようです。

焚き火をする際に不便だと感じることをうかがうと、風の影響を受けやすいという意見が最も多く、火起こしが難しいなど火の扱いづらさもあげられました。そのため、防風フードをセットで販売してほしいと望む声が多いようです。

キャンプを始めたい方やキャンプで焚き火をしたことがない方は、こういったポイントをふまえることで、より快適に焚き火を楽しめるようになるのではないでしょうか？

キャンプで焚き火を楽しみたいなら『me in nature （ミーインネイチャー）』

今回、「アウトドア用品の需要」に関する調査を実施した株式会社品川トレード（https://shinagawatrade.co.jp/）は、焚き火台『me in nature （ミーインネイチャー）』を販売しています。

今回の調査から、キャンプにおける焚き火の需要の高さを実感しています。焚き火台に関する要望が明らかとなり、特に調査をする中で防風フードのニーズがあったため開発を行っています。

ユーザーの声を反映し、より快適なアウトドア体験を提供するために鋭意製作中なので、詳細をお待ちください。

me in nature （ミーインネイチャー）とは

ミニマルデザインなキャンプ用品を創造する日本生まれのブランドです。

■安らぐ炎を眺められる「丸形の焚き火台」

安らぐ炎をつくりたくて試行錯誤した結果、丸形の焚き火台になりました。

丸形の焚き火台だからこそできる、多彩な薪の置き方で安らぐ炎を楽しめます。

＜特徴＞

・安らぐ炎をつくる火床の形

炎の形や使いやすさにこだわって、火床の形状や素材を設計しています。

・フレームは取り外し可能

付属のフレームを取り付けると、火床から15cmの高さまで調節できるので、薪の直火や炭での調理が可能です。

・大きな薪にも対応可能

トラックと同じフレーム構造で耐荷重は60kg。太い薪を入れてもびくともしません。

・簡単に分解して楽に持ち運べる

分解すれば厚さ2cmになり、重さも1Kgなので簡単に持ち運べます。

付属のトートバッグに収納すれば、女性1人でもラクに持ち運べます。

■購入はこちら

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・楽天市場：https://item.rakuten.co.jp/stcjapan/td3543css/

■株式会社品川トレード：https://shinagawatrade.co.jp/

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