ブランド創立50周年の節目に、ペキニエ(フレンチ マニュファクチュール)が放った新シリーズのユニセックス スポーティーウオッチ [コンコルド]が、遂に日本上陸。
2023年”WATCHES AND WONDERS GENEVA”発表の新シリーズ“コンコルド“は、フランスの美意識の根底にある”エレガンス“を基調とした大人の「エレガント・スポーティーウオッチ」。
創業50周年の節目の2023年”WATCHES AND WONDERS GENEVA”でペキニエが発表した新シリーズ「コンコルド」がいよいよ日本でも発売開始となりました。
フランスの観光地として最も有名で人気のある「コンコルド広場」は、フランス革命で敵対しあった過去を忘れ和解を願う思いが込められ「調和」を意味する「コンコルド」の名となりました。
広場の中央には、1836年に当時のエジプト国王(ムハンマド・アリ)から寄贈された紀元前1300~1500年頃にルクソール神殿に立てられた一対の内の1本の「オベリスク(石造の記念碑)」が有ります。
「コンコルド」のデザインは、ケースを広場に見立て、針及びブレスレットにオベリスクを表現したエレガントなフォルムにまとめられた完全オリジナルです。
「コンコルド」は、日常と非日常、そして男女のどちらでも幅広く対応可能なスペックで、「エレガントでありながらスポーティー」を調和演出するメイド・イン・フランスのウオッチとして、時計界に新たなスタイルを提案します。
<共通スペック>
ケース厚:9.25mm 316Lステンレススティール 100m防水 シースルーバック
ムーヴメント:EPM03(カリブル イニシャル)パワーリザーブ約65時間 両方向自動巻き 28,800振動 センターセコンド ジャンピングデイトカレンダー(操作禁止時間帯無し)
国際保証期間:5年
ペキニエ特約店では、「#ペキニエ試着してみるキャンペーン」の開催に合わせて順次販売が開始されます。
詳細は、下記URL(カリブルヴァンテアン公式サイト内 NEWS)をご覧ください。
https://calibre21.jp/blog/article.html?page=41
【ペキニエ(PEQUIGNET)について】
フランスのジュラ地方・モルトーに1973年エミール・ペキニエ氏が設立し創業50周年を迎えました。
完全自社研究開発による「カリブル ロワイヤル(国際特許8件取得)」を2011年にデビューさせ「フレンチマニュファクチュール」を現代に蘇らせました。現在は自社ムーヴメント3種(EPM01,02,03)をラインナップし、独創的な技術とフレンチタッチの融合により「唯一無二」な存在となっている”フランス無形文化財企業”の認定を授かるメイド・イン・フランスの時計専門メーカーです。
詳細はカリブルヴァンテアン株式会社(ペキニエ日本輸入総代理店)公式サイト https://calibre21.jp/ をご覧ください。
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