株式会社ZOZOと株式会社ディーエムエスが共催、ダイレクトメールの効果的な活用方法を伝授するセミナーを開催

ダイレクトメールの費用対効果を高めるために、ZOZOTOWNデータベースのサービス拡張とダイレクトメールでのターゲティングの重要性を提案し、マーケティング担当者の課題解決に貢献します。

株式会社ディーエムエス

2024年4月23日 09時28分

株式会社ディーエムエス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山本克彦、東証スタンダード市場：証券コード9782、以下当社）は、株式会社ZOZO(本社：千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO：澤田宏太郎、東証プライム市場：証券コード3092、以下ZOZO)と共催で、「外販データベース活用のすすめ～DMを成功に導く3要素の一つ ‶ ターゲティング ″ の重要性と活用方法～」と題したセミナーを開催します。このセミナーでは、ZOZOTOWNデータベースのサービス拡張とダイレクトメールでのターゲティングの重要性を提案します。

背景

今秋の「郵便料金値上げ」や「物流2024年問題」などでダイレクトメールに関わる費用の値上がりが想定されています。しかし、特に若い世代では特別感や情報の信頼性によりダイレクトメールの存在価値が高まっています。このような背景から、ターゲティングを見直すことで、ダイレクトメールの費用対効果を今よりも高めることが可能となります。

取り組み内容について

本セミナーでは、ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOとの共催により、ZOZOTOWNデータベースのサービス拡張とダイレクトメールでのターゲティングの重要性をテーマに、効果的なダイレクトメールの送付方法をお伝えします。ZOZOTOWNデータベースは、ZOZOTOWN会員の直近1年間の購入履歴のあるユーザーが約1,200万人を誇っています。10代後半～40代までをボリュームゾーンに、年齢・性別やライフステージなどの基本情報以外にも、ZOZOTOWN購入実績のデータを活用した様々なカテゴリーでセグメントしたリストを提供することが可能です。