医療機関向け 3点照合支援システム 「Trinity」発売開始 ★ HL7 FHIR 対応 ★
株式会社クオンテックス(大阪市北区、代表取締役 加藤泰彦)が、医療機関の安全性と信頼性を高める3点照合支援システム「Trinity」の提供を開始しました。あわせて全国で代理店の募集も開始いたします。
「Trinity」は医師の指示内容に基づき、薬剤投与前に「看護師」・「患者」・「薬剤」の情報を照合し、医療従事者が正確で安全な治療を提供できるようサポートするシステムです。
さらに、3点照合プロセスを効率化することで、医療機関全体の信頼性向上を図り、患者の安全と安心を確保することで医療サービスの品質を高めることができます。
★POINT1
Trinityは医療データ連携の国際標準規格であるHL7 FHIRに対応しており、従来と比べて、他の医療システムとの相互連携が容易です。
★POINT2
API通信によりリアルタイムにデータ照合が行われ、時間差による誤認識を防ぎます。
★POINT3
ユーザーフレンドリーなインターフェースなので、医療従事者が直感的で使いやすく、業務効率と安全性を向上させます。
★POINT4
タブレット、スマートフォンでの使用にも対応しています。
▼代理店募集
株式会社クオンテックスは、「医療現場での安全性向上」と「医療機関の付加価値向上」に寄与する「Trinity」の販売および紹介を行っていただける企業様を全国で募集しております。本システムは、機能面および価格面において他社製品に対し競争力のある製品です。
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