「保証書どこいった？」を解消します。自分のメールアドレスだけで、いつでもどこからでも確認できる、「ライセンスポータル」の提供を開始。

利用は無料。企業にとっても、製品やサービス販売の同業他社との差別化に貢献。

ライセンスポータル株式会社

2024年5月29日 00時00分

ライセンスポータル株式会社（本社：東京都世田谷、代表取締役社長：椎木武、以下ライセンスポータル）は、家電製品の保証書やPCのソフトウェアライセンス、賃貸契約などの契約書等の書類を、無料で管理するポータルサイト LICENSEportal.jp の提供を開始しました。本サイトは、PCやスマホで、ユーザーが自分のメールアドレスだけ覚えていれば、いつでもどこでも保有する保証書や契約書類を確認できるものです。これまでベータ版の提供を行ってきましたが、正式版のリリースを開始します。
【URL】https://licenseportal.jp/

開発の背景

家電製品が故障した時、「保証書どこいった？」と探すのに大変だったことはありませんか？PCソフトのバージョンや保証期間の確認に迷ったことはありませんか？賃貸契約の更新や退去時に、「契約書はどこだっけ？」と思ったことはありませんか？

LICENSEportal.jp はこれらの不安を一気に解決します。

もう、紙の書類を探す必要はありません。

自分のメールアドレスだけ覚えていればOK。

利用に必要なものは、ユーザーIDとパスワードだけです。ユーザーIDはメールアドレスでも代用でき、パスワードもメールアドレスで再設定できるので、たとえ忘れてしまっても、ユーザーは自分のメールアドレスさえ覚えていれば、いつでもどこからでも必要な書類を確認することができます。

シンプルな操作性、幅広い利便性を無償で利用できます。

ライセンスポータルにログインすると、保存している書類が一覧で表示されます。一覧から該当の書類を探し出し、表示させるだけです。添付された書類やファイルはその場でプレビューしたり、ダウンロードして閲覧することもできます。

書類ごとに、2,000字までのフリーコメントをタイトルとして付けることもできます。

保存できるファイルはPDFや画像だけでなく、テキストファイルや、Excel、Powerpointなど、ほとんどのファイルに対応しています。保証書管理だけでなく、検討資料や提案書類のデータも保存できます。

登録後、ファイルの置き換えやコメントの修正も可能です。

保証書などの管理に限らず、メモや日常使用する書類、写真の保存場所としても利用できるので、ユーザーのアイデアによって幅広く活用できます。